【教育板】左翼教育・人権教育統一スレッド
損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 どんな人生であれ価値があると思えばあるし、ないと思えばない。
逆に言えば人生なんてその程度のもの。
望むと望まざるに関わらず今ここで生きているのだから、
自分だけでも自分を肯定した方が少しはましな人生を送れるかもしれない。 みんな自分のことで精一杯。
他人のことにかまけてる余裕はない。
また情けをかけている相手がそれをすんなりと受け取るかどうかという矜持の問題もある。
明日は我が身という緊張感があれば過度の深情けはお互いの為にならないと気づくはずだ。
他者への善行は身の丈の自分にできることの積み重ねに過ぎないということを弁えないから、
同調しない人間にむやみに攻撃的になるんだよな。
歯止めの利かない思いやりは裏に憎悪が貼りついている。 善意であればなんでも受け入れてもらえるとは思わない方がいいよ。
押しつけの善意は相手のプライドを傷つける場合もある。
相手の人格を認めるということは、相手を救う対象としてのみ見ないということ。
過度の深情けが相手の人格を踏みにじることにつながることもあるってこと。 本来、生きていく上での知恵は親から子に受け継がれてきたものだが、若さに無類の価値を置く
進歩的と称する団塊の世代が上の世代の言うことを聞かなくなり断絶が生まれてしまった。
結果、親と子、大人と子供の境界が曖昧になっていったのが今の友達のような親子関係につながっている。
子育てをテクニックで捉える前に、まず親として、大人として振る舞うとはどういうことかを考え直さなければならない。 >>220をもう少し噛み砕いて言うと
他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
親切も相手あってのもの、
相手の存在が見えれば相手の為であると同時に自分の為でもある
お互いの為のものだと分かるはず。
いずれにせよ義務ではないのでやりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい。
相手の存在が見えるとはそういうこと。 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 もちろん今の世の中の平和は享受しているし、ありがたいと思う。
ただ戦後民主主義の帰結として、大人と子供・男と女・目上と目下の境目が
ぐだぐだに煮崩れて来ている気がするんだわ。
誰もが傷つくことにやたらと敏感で、人を傷つけることを極度に恐れる薄っぺらい善人が幅を利かせる社会。
その意味で左右対立は歴史認識や軍事・外交に留まるものではないと思っている。 現実としてあり得ないことだが、例え世界で俺以外誰も支持しない意見であっても
自分の中で完全に得心がいくのであれば、主張することをためらわない。
何故支持されないかを分析する客観性は必要だとしてもな。
個人の倫理はそういう構えの中から生まれるもの。 もちろん自分が間違っている可能性もある。
その時は素直に認めればいい。
いずれにせよアウトプットしてみなければ、確かめられないこともある。 男と女・大人と子供・目上と目下に奉仕者と消費者・加害者と被害者を追加しておく。
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの下劣さを自覚した上でのことに限られる。
低俗なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。 若干訂正
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの低俗さを自覚した上でのことに限られる。
下劣なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。
と言いながら我々は何やかや突っ込みを入れつつもそういう情報を
楽しみながら受け入れてしまうものなので、
あまり悲憤慷慨ばかりしていてもしょうがないのかもしれない。
問題意識はそれとして、程々に世間と付き合っていくしかないのだから。 生き方になにがしかの型を求めることは自分の強みでもあるが、
同時に刻々と変化していく世の中に対応しきれない縛りともなり得る。
行き詰まりを感じる前にゼロから再構築し直すのも悪くないかもしれない。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 野球選手に送った意見
真剣勝負だという緊張感はもちろん必要ですが、
同時にやることをやっても負ける時は負けるというさばけたあきらめも必要です。
飯を食うためにやってるんだというプロのプライドは、そういうドライな職業意識の上に宿るものだと思います。
どんなに自分の全ての力を出し切っても、勝つときは勝つし負ける時は負けます。
勝負にこだわらなくていいと言っているのではなく、戦いとは常にそういうものだということです。
勝負事で飯を食ってる全ての人間が肝に銘じておくべきことです。 別に旧体制の全てが優れているなどというつもりはないが、
旧制度が人間の尊厳を踏みにじり自由を抑圧しているなどという凝り固まった動機付けで、
全ての枠組みを取っ払うのであれば、それなりの責任は自覚しているんだろうなという問いかけはさせてもらう。
人間にとっての自由・制限を表面的な快・不快のみで捉えていいものかどうかの認識の違いだろうな。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
ネガティブな感情から生まれる問題意識は、例えそれが解消するとしてもネガティブな結果しか生み出さない。
人間とはそういうもの。 少しくどかったね。ネガティブ云々はどうでもいいや。でもそういうこと。
喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。
ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。。。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 . いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 世の中そういうものだと前向きに諦めるということ。
自分の限界が分かれば無駄なものをしょい込んだり、人に押し付けることもない。
自然体で通すものは通すということ。 少しでも権力を持つ人間は徹底的に叩いて骨抜きにしようというのが戦後日本の流儀。
できるかどうかはおいておくとして、可能な限りはそれに耐えようという
骨っ節のない人間は権力を行使すべきではない。
今のところは対岸の火事でも、不祥事なんてものはどこから火がつくか誰にも予測できないからね。
いざという時の心の備えは必要。
人間には知らない方が幸せなこともあるのだろうが、
上に登りつめるというのはそういうことも含むってこと。
その上でどう生きるかは人それぞれ。 まあ人間なんてそんなに強い生き物じゃないから、あまり多くを求めてもしょうがないかもしれんな。
ギリギリまで頑張ってへたれるのはしゃーない。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。. めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。; 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。, 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。' 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 , 俊英館または塾業界、私立学校に勤務している恒心教徒 ハセカラ民 犯罪者です
情報提供をお願いします
https://i.imgur.com/tEbmDMR.jpg
犯罪者の公開情報提供をお願いします 時事通信社の元ソウル支局長で、話題の書『悪韓論』の著者
室谷克実氏が言う。
「グレンデールの慰安婦像でもわかりますように、
韓国人留学生や韓国系移民が率先して反日活動を行うのが特徴です。
アメリカの美術館に対してロビー活動やサイバー攻撃を仕掛け続け、
美術館側に根負けさせてけさせて"日本海の表記"を削除させるなど、
とにかく凄い執念なんです」
韓国は日本海を「東海」と表記するよう国際社会に呼びかけており、
「海外の図書館で、日本海の上に"東海"のシールを貼る留学生もいる」(前同)というから
始末に負えない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131104/Taishu_politics738.html
朝日新聞の誤報で,今後,後世まで言われなき汚名が世界から日本に浴びせられる。
何の罪もない日本の若者が,世界で活躍できない可能性も・・・ 毒ガスや細菌を軍事に使用したのは中国の方がずっと早かったことを忘れないで頂きたい。
後は報復合戦になることは誰でもわかるはず、北坦事件とか。
イ 中国は早くも1926年3月、ソ連から一万発もの毒ガス弾を購入。
重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報を
まとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
(昭和16年6月26日付、『毒ガス戦教育関係資料』所収)
ロ 1937年9月
第二次上海事変ではコレラ菌やホスゲンなどの細菌・猛毒物を日本軍に対して各地で使用してをり、
その結果、多数の同胞中国民衆をも死に至らしめてゐる。
蒋は同日の日記(中国語版)に「毒瓦斯をもっていく」と書いており、
実際に中国軍による毒ガスの散布は日本軍によって確認されている
[飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記1937年]10月15日
「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果
発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」
[飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記1937年 昭和12年12月4日]
「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」
ハ 日本軍はソ連製の毒ガス弾も大量
に押収してゐる。これについては筆者中村粲が編集発行する
『昭和史研究所会報第39号、第40号に「細菌
・毒ガス戦・/中国が最初の違反者だった」として信夫淳平博士の論述を紹介してある。
ニ 北京にも、 すでに1937年(昭和12年)支那事変初期に細菌戦研究所のあった事実は
岡部直三郎・北支方面軍参謀長の日記にも記載が見える。―昭和13年1月30日(日)]
「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.」 教育はサービス業じゃないので、ある程度落ちこぼれるのは織り込み済みで進んでいくものだが、
教育の本質である強制力を意識しない生徒が増えているのは間違いないだろう。
玉石混交を大雑把に引き上げざるを得ない学校から強制力を奪った上で
口先だけで無理難題をふっかける左派勢力によって、教師の負担も増えることだろう。 これは人権侵害でも、人種差別でも、ヘイトスピーチでも、ヘイトクライムでもなく、事実であり、現実であるのに、こういう歌を歌ったぐらいで逮捕して、
刑務所や収容所にいれることが、人権侵害であり、差別であり、言論の自由、表現の自由、思想良心の自由に対する、ヘイトクライムであり、それらへのテロ行為なのだ。
↓
最悪のテロ国家(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/PHh9PcOfIRcの替え歌)
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
1
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ
2
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家 マスコミは中共に忖度して報道しない自由を行う
子供の誘拐
https://youtu.be/dZbs4_FkBKw
www.youtube.com/watch?v=Z3k60JuitpA
https://youtu.be/jdtkKYHnoGY
『2020年7月11日:静岡放送「女子小学生誘拐犯は中国籍の女」:令和元年の9歳以下の行方不明者警察庁発表1253人 「政府の6人会員の不承認を支持する」「日本学術会議」徹底批判 田中英道 東北大学名誉教授矢野義昭 拓殖大学客員教授 元陸将補日本国史学
https://www.youtube.com/watch?v=dpNeLn7VWWs https://www.youtube.com/watch?v=sVPiYmlwNjU
ザ・プロファイラー 〜夢と野望の人生〜「2000万人を死に追いやった男ヨシフスターリン」 https://www.youtube.com/watch?v=MGnPsLnSeTA
反日プロパガンダを煽る村上春樹 - 産経新聞「正論」元編集長
https://www.youtube.com/watch?v=Db-FNkDb16k
【歴史学】「南京大虐殺」の真実 − 書籍、法律、証言...次々にボロが出る反日捏造の裏側 〜情報リテラシー大全「歴史学」
南京では、20世紀だけでも4回、大量殺戮が起きています
(1回目)第一次南京事件 袁世凱の時代(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
(2回目)第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党軍(蒋介石ら)が 共産党員(毛沢東の勢力)30万人を殺戮
(3回目)第三次南京事件(昭和12(1937)年)南京に陣取っていた国民党軍が、
日本軍がやってくるからと街を焼き払い、城内で虐殺、強姦、略奪を行い、幹部は逃亡した事件
(4回目)第四次南京事件(昭和24(1949)年) 戦後中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
強姦、略奪を行った事件
で、史実はすべて、チャイナの内乱(同士討ち)ですが
それらを、日本のせいにされています。
https://www.youtube.com/watch?v=E0qRG4cG_T4
「南京事件は4度あった」 小名木善行 キチガイに洗脳される今の子供たちが哀れでならない。
そりゃあ俺らの頃も人権教育とかあったが建前ではいはい受け流してたし、
今の社会に違和感を育む余地はあった。
今の教育は男子も女子もさん付けとか呼び捨て禁止とか女の制服もスラックスとか、
どんどんきめ細かく文化領域にリベラル・ジェンダー思想が浸潤してきてるからなあ。 ウヨキチ思想に洗脳された奴が言ってもね
極端に走る奴は哀れだ 左翼の偽善者 大橋理枝 (放送大学教授)
安全保障関連法に反対する学者の会(左翼団体)に賛同し署名
抗議声明
>与党自由民主党と公明党およびそれに迎合する野党3党は(略)戦争法案以外の何ものでもない安全保障関連法案を参議院本会議で可決し成立させた。私たちは満身の怒りと憤りを込めて、この採決に断固として抗議する。
>こうした第3次安倍政権による、立憲主義と民主主義と平和主義を破壊する暴走に対し、多くの国民が自らの意思で立ち上がり抗議の声をあげ続けてきた。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
>英語学の学位も英米文学の学位もないが英語科目を担当
>教員の権力を濫用し、独裁者のように、正しい反論でも学生の意見はつぶされる(教員至上主義による学生の絶対服従が強いられる)
日本語からたどる文化('11)の受講した人の声
この科目が一番面白くなかった。
テキスト一回しか読んでないけど、読み進めるのも苦労するくらい興味が持てんかったw
試験は持ち込み可で章の並び順での出題だから、アホでも満点取れる。
http://blog.livedoor.jp/namazuman/archives/51909284.html
凸先
放送大学 soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)など 左翼の偽善者 大橋理枝 (放送大学教授)
安全保障関連法に反対する学者の会(左翼団体)に賛同し署名
抗議声明
>与党自由民主党と公明党およびそれに迎合する野党3党は(略)戦争法案以外の何ものでもない安全保障関連法案を参議院本会議で可決し成立させた。私たちは満身の怒りと憤りを込めて、この採決に断固として抗議する。
>こうした第3次安倍政権による、立憲主義と民主主義と平和主義を破壊する暴走に対し、多くの国民が自らの意思で立ち上がり抗議の声をあげ続けてきた。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
>英語学の学位も英米文学の学位もないが英語科目を担当
>教員の権力を濫用し、独裁者のように、正しい反論でも学生の意見はつぶされる(教員至上主義による学生の絶対服従が強いられる)
日本語からたどる文化('11)の受講した人の声
この科目が一番面白くなかった。
テキスト一回しか読んでないけど、読み進めるのも苦労するくらい興味が持てんかったw
試験は持ち込み可で章の並び順での出題だから、アホでも満点取れる。
http://blog.livedoor.jp/namazuman/archives/51909284.html
凸先
放送大学 soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)など 仙台大志高校 英語 ワタナベ
左翼教育人権教育するセクハラ教師 130超竜ボム(京都府) [US]2021/11/28(日) 14:13:46.29ID:+B0FzwX502
詰め込み教育や管理教育を叩きに叩いて考える力だの個性教育だの煽り
学校教育を崩壊させたのはサヨクだからな、しょうがない。
ネトウヨが国を滅ぼすとかどの口が言ってるんだ。
235超竜ボム(京都府) [US]2021/11/28(日) 15:53:50.81ID:+B0FzwX502
大学教育も基礎教育があればこそのものだからな。
アメリカだろうが韓国だろうが当然リベラルはいるんだろうが
日本のリベラル程お花畑ではないのかもしれんな。
夢想家っていうのは一見無害に見えるが彼らは教育の本質である強制力を
旧軍の軍事教練になぞらえて否定し教師の権威を貶め学級崩壊や不登校を放置し
言い訳のように子供の心のケアだの言って役にも立たないスクールカウンセラー
なんてものを学校に押し付け、いじめだの体罰だの何かことが起こると全てを
学校の責任に押し付けて吊し上げる。
基本何かを叩いていれば自分たちの責任は免罪されると思っているのだろう。 日本の人権教育は少数者の権利教育にすり替えられている 「社畜になってはいけません。いざという時はナマポがありますから!」 ウヨに感化されると生活保護が働かない人のための制度だと刷り込まれます 太平洋戦争 敗戦
https://www2.nhk.or.jp/kokokoza/watch/?das_id=D0022120077_00000
>日本は帝国主義、占領政策を日本の自衛東アジア東南アジアを含めた大東亜共栄圏の建設により欧米の植民地から開放することとしていました。
>しかし実態は違いました。戦争継続に必要な資材供給地として占領地を支配、現地の人に過酷な労働を強制しました。
>そのため各地で日本に対する抵抗運動が起きました。 高校講座 歴史総合
イスラエルとアラブ諸国との争い
https://www2.nhk.or.jp/kokokoza/watch/?das_id=D0022120154_00000
「でもさ、このアラブ諸国との争いと冷戦ってのはどういう関係があるの?」
「冷戦以降イスラエルがある役割を果たしている。
アラブ諸国がアメリカを中心とする資本主義国にとって都合の悪い政策を取り始めると、
それを叩くためにイスラエルが参戦する。まるで別働隊みたいにね」
「そっか、イスラエルはアメリカから支援を受けているからたくさん武器を持っているはずだよね。」
「うん。核兵器も保有していると言われている。イスラエルはそれを否定していないし、
アメリカは表向きは非難しているけど実は黙認してるんじゃないかって専門家もいるんだよ」 【社会】日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482754278/
1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日本兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり食料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日本兵がその日本兵を殺害する出来事があった。
当時、沖縄で戦闘に参加した元日本兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日本兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国で戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。
45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日本海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。
その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり食料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。
ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹による「悪行を目撃」した。「見るに堪えない。もう限界だ。同じ日本の兵隊として許せねえ」と殺意が湧いた。
海軍兵に「このまま見て見ぬふりできねえ。島民が殺されているんだぜ。やつさえいなければ皆なんとかしのげる。水も飲める」と殺意を明かした。
飯田さんは米軍との戦闘前、那覇市の住民宅で寝泊まりし、沖縄の人々から温かくしてもらったことへの「恩義」もあって「住民を殺す日本兵が許せなかった」と言う。ある晩、井戸で住民に嫌がらせをしている佐々木を見つけた。
人影がなくなったのを見計らい、軍服を引き裂いた布で拳銃を隠し持って近づき、水を飲んでいる佐々木の後頭部に銃を近づけ引き金を引いたという。
飯田さんは「全ては島民のためと思ってやったが、私自らの手で日本人をあやめてしまった。70年余たっても忘れられない」と話し、今でもつらい思いが残っていることを吐露した。
本島南部の激戦時、食料が尽きて飢えた日本兵が夜、米軍の陣地に忍び込んで食料を盗み、その帰りを待ち伏せた日本兵がそれを奪い、殺し合う事態も「よくあった」という。
「戦場では人間が人間ではなくなってしまう」と振り返る。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-417850.html NHK高校講座 歴史総合
第二次世界大戦
https://www2.nhk.or.jp/kokokoza/watch/?das_id=D0022120152_00000
>「ベトナムやフィリピンでは日本への抵抗組織が作られたり、快く思ってない人もたくさんいたの」
>「へぇ、そうだったんだ」
>「アジアの開放のためっていうのは大義名分で、戦争に必要な資源の確保をしたくて支配地域を広げていった」
>「日本の勝手な都合だよね」
>「そうだね。うーん。じゃあさ、日本には資源が少なかったの?」
>「そうね、アメリカが石油の輸出を禁止しちゃったこともあるからね」 日本の教師はおとなしすぎる
生徒のことなど無視してもっともっと労働条件の改善を
要求すべき
給料アップ、労働時間の短縮、くだらない生徒管理の作業
それらをすべて短縮、廃止すべき
文科省のクズ役人の命令など無視して自分の好きなことを
やることが重要
日教組は政治闘争はやめて労働条件の改善に努めるべき 差別についても建前と本音の乖離が広がる一方でな。
俺は人を見下すとか馬鹿にするとかは全部差別意識からくるものと思っているから
そう考えたら今の世の中でも許容されている差別はいくらでもある。
総じて不潔でキモくて暗くて金がなかったり馬鹿だったりする人間は差別される。
別に障害者差別や在日差別が良いとは言わんがもうやる奴が一人もいない中で
なお差別が悪いと叫んでもどうにもなるまい。
差別語も言葉に政治性がびっしりとこびりついてしまいもう使いたくても使えない現状で
ネットや活字の世界でのみ生き残るものになるんだろう。
本来差別っていうのは人間の本質と骨がらみでだからこそ質で吟味されるものだったんだが
やりたくてもできない現状というものを踏まえれば
人々は故なき差別を憎む気持ちなどとっくに失っていて責められる恐怖ぐらいしか持っていないだろう。
見下す、馬鹿にすると言った蔑視が許さないと言う不寛容に置き換わっていく社会の流れもあり
差別が悪いという建前はもう完全に機能不全を起こしており弊害しか残っていない。 リベラル著名人の犯罪・性犯罪の隠蔽ってのも犯罪そのものの悪質さとは次元の違う問題で
非リベラルに対する容赦呵責のない追及があった上でのお目こぼしだからな。
自分に甘いのはそこまで非難することかって疑問もあるが他人に異様に厳しい人間が
自分を棚に上げているのなら非難したくもなるってもの。
不寛容のパラドックスなどと言って糾弾沙汰を正当化している連中も一皮剥けば
本当の倫理観など欠片もない我が身可愛い自己保身の塊に過ぎないという証拠。 自分たちの批判は正しくて綺麗な批判。
対立者の批判は間違った汚い批判。
この構図をやたらと振りかざすのもリベラルの特徴。
自分たちが批判するのは当たり前のことで批判される側に回る
可能性など全く想定していないので
いざ批判されるととにかく道徳的な威圧で相手を屈服させる以外の対応はなく
出来ない場合は対象への憎悪を歯止めなく肥大させる。 埼玉でクルド人排斥がエスカレート デモに住民抗議「ヘイトに罰則条例を」
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1057764.html
2024年2月19日(月) 05:40
外国人差別を各地で繰り返す卑劣なレイシスト集団「日の丸街宣倶楽部」が18日、
埼玉県のJR蕨駅近くでヘイトデモを行い、駅周辺の川口市や蕨市に多く暮らすクルド人を「出ていけ」と排斥した。