【教育板】左翼教育・人権教育統一スレッド
【国際】ネットの過激な書き込み、ナショナリズムの台頭…国や社会に疎外され不満を募らせる集団は、今や世界の安全保障上の脅威に
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406299893/ 永住外国人生活保護裁判 最高裁で逆転判決「外国人は法的保護の対象外」
日本に住む外国人が生活に困窮した場合、法的に生活保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、
最高裁判所は「法律が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。
生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住資格を持つ人や難民認定された人などを対象に、
人道上の観点から自治体の裁量で行われています。
これについて、永住資格を持つ大分市の中国国籍の女性が起こした裁判で、外国人が法的にも保護の
対象になるかどうかが争いになり、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、
国が上告していました。
18日の判決で最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「生活保護法が保護の対象とする『国民』に
外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました 【社会】戦争体験者「今、私ははっきりと戦前のにおいを感じる。第一歩だ」…集団的自衛権行使容認など
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408151192/
憲法九条の解釈変更で、「戦後」を支えた平和主義が揺らぐ中、
十五日、六十九回目の終戦記念日を迎えた。苛酷な戦争をくぐり抜けた
体験者らは社会の空気に危うさも感じている。「戦死者を弔う方法は
平和しかない」。
次世代に向け、非戦を訴える声は今夏ひときわ、切実に響く。
セミの声が鳴り響く中、多くの遺族が訪れた
千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)。伯父が海外で戦死した
板橋区の前原隆重さん(84)は小学校に入学したころ、出征兵士を
駅の広場で見送ったことを思い出す。「きっぱりと敬礼をして
行く人もいたが、泣き崩れる者もいた。家族や周りの人たちも
肩を震わせて泣いていた」
集団的自衛権行使容認などの動きに
「戦後十年目に『もはや戦後ではない』と言われたが、
今、私ははっきりと戦前のにおいを感じる。第一歩だ。
言うならば昭和十年か十五年ぐらいだ」と警鐘を鳴らす。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014081602000120.html 2015年7月15日、韓国・国民日報は、韓国人男性と結婚した日本人女性が「夫の豹変(ひょうへん)ぶりに
悩んでいる」と伝えた日本のブログを紹介した。
ブログによると、カナダ留学中に出会った韓国人男性と今年の1月に結婚したミヨコさん(33)は、穏やかで優しかった夫が
結婚後に豹変し、大声で怒鳴るのを目にし、恐ろしさに涙が出たという。車で買い物に向かっていた時には、道を間違えた
自分に腹が立ったのか、大声を上げた揚げ句、勝手に家に帰ってしまったこともある。
他にも、「突然大声で怒鳴り出す」韓国人夫の例が挙げられ、日本のネットユーザーからは、「韓国の国籍の本質」、
「火病だ」、「(韓国は)もともと男尊女卑の社会」などのコメントが寄せられた。
これについて記事は「韓国に対する偏見を事実のように一般化している」とし、韓国のネットユーザーからもさまざまな
コメントが寄せられている。
「2014年の国際結婚夫婦の離婚率は、韓国人男性・日本人女性で20%、韓国人女性・日本人男性で80%。
統計庁で確認できるよ」
「夫が変わったから怖いって?夫も結婚後に変わる妻の姿が恐ろしくなることがある」
「この人がちょっとおかしいのでは?運転してて頭に来て、そのまま家に帰るなんて、正常なのかな?」
「たった一人の夫と暮らしただけで、韓国人のこととして一般化するな」
「韓国の先人たちは『男は80になっても子どもだ』と言った」
「韓国のことわざに、『釣った魚に餌はやらない』というのがあるよ。よく覚えておいて」
「その男性はもともとそんな人だったんだ。人となりを判断できずに結婚した本人のミス」
「日本は先進国と言われるけど、女性や子どもに対する差別がひどいことはみんな知っている」
「韓国人男性が恋愛中と結婚後で変わるのは、既成事実」
「韓国人には『火病』の遺伝子があるから、いつ豹変するか分からない。韓国ドラマに出てくるような道徳的な
男性のイメージは全部うそだよ。だまされないで」 (翻訳・編集/和氣)
Yahoo!ニュース Record China 7月19日(日)6時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00000010-rcdc-cn 異様な安保法制反対デモ、「笑劇の現場」
http://agora-web.jp/archives/1648698.html
安全保障関連法案が衆議院の特別委員会で採決された15日(水曜日)、同本会議を通過した16日、国会議事堂周辺では早朝から、法案に反対するグループのメンバーらが集まり声を上げていた。
筆者はこの近くの共有オフィスを仕事場にしているため晴れの15日は午後1時ごろ、曇りの16日は午後4時ごろ、近辺を通った。奇妙で異様な雰囲気だった。
新聞では、「日本の将来を憂う」「正義感に満ちた純粋な」「普通の市民」が議事堂周辺に来て、デモを行ったという趣旨の、好意的な報道をしていた。筆者はテレビをみないが、そこでもそうだったらしい。
はっきり言うが、その描写は嘘だ。デモはそんな「かっこいい」雰囲気ではなかった。
形容できる言葉を並べると「老い」「とげとげしさ」「政治団体の強い影響」「奇妙な人々による」という異様な雰囲気のデモだった。
デモ参加の人々は国会周辺を議事堂の裏手にある議員会館前、そして正面の緑地に誘導されていた。警視庁機動隊は、注意を受けているためか、物腰は丁寧で警備慣れしていた。
メディアでは映されないが、組合ののぼりが立ち並んでいる。参加者の大半は、自発的に集まったのではなく、組織に動員されていた。「写真2」は日教組の各組織が集まった場所だった。
平日から公務員が仕事をせずに、政治活動をしている。「写真3」は労働組合の「連合」の抗議だ。組合のすることは安保ではないはずだ。この組織はいったいなんのために存在しているのか。
写真2と3の現場の周辺の人は、60才前後に見えたが、これでも若い方だ。参加者は高齢者ばかりだった。全共闘の「敗残兵」であろうか。
15日は晴れで最高気温は都心で35度、16日は曇りでも30度になっていた。平均年齢は70−75才前後で、暑さでへたばっていた。
健康を害するのは自己責任だが、視覚障がい者用のプレートや公道の上に座り込んでいた。その姿はマナー違反であり、とても見苦しい。 異様な安保法制反対デモ、「笑劇の現場」
http://agora-web.jp/archives/1648698.html
筆者は東アジア儒教文化圏に属する日本人として、高齢者への敬意を常に抱くが、この人々に「老醜」という言葉を使いたくなった。
デモでは、なぜか警察官に、どなりちらす高齢者、参加者が常にいる。平和を訴える人たちのデモは、攻撃的でとげとげしかった。警察官の対応は、見る限りにおいて、中立だった。
15日に警察官の胸ぐらをつかみ、公務執行妨害で2名が逮捕された。そのうち60才代の男は中核派の活動家だった。
そして、中にはぶつぶつと独り言を言って歩いているとか、奇妙な格好をして演説をしている人とかも、道路にそって20メートルに一人ほどいた。
ゴテゴテとおかしな表示をした車で乗り付け、拡声器で騒いでいる人もいた。はっきり言うと、気味が悪い。(中略)
こうして現実のデモの奇妙さ、異様さを目にして、筆者はメディアに流れる安保法制をめぐる情報が、偏向していることを確認した。
そして安保法制をめぐる無駄な政治騒擾が、あほくさく、むなしくなった。くだらない騒ぎに、くだらない政治家が乗っかっているのだ。
もちろん、筆者の見た情景は一部だろうが、とても「怪しい」人々が集まっている。もし疑問に思ったら、こうしたデモを見に行けばいい。筆者が描写をたいして誇張していないことが分かるだろう。
こうした騒擾への対応に無駄なエネルギーを、政府も私たち「普通の」市民も、割くことはばかばかしい。 異様な安保法制反対デモ、「笑劇の現場」
http://agora-web.jp/archives/1648698.html
池田信夫氏が、60年安保と今回のデモを比較し、「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は笑劇として」とマルクスの言葉を引用して、デモの光景を皮肉った。(記事「安保法制反対デモの笑劇」)
このデモは、たしかに奇妙で滑稽な「笑劇」だった。現実を目にした筆者もデモを笑った。しかし、その笑いでは軽蔑を込めた「冷笑」しか浮かばなかった。
共感などかけらも感じられなかった。「戦争法案反対」と叫んでいたが、そもそもそんな法案はないのだから。
たしかに今回審議の進む安保法制には、憲法との整合性を含めて多くの問題があるだろう。
しかし過剰に反対を主張する人は、どうもおかしな人がそろっていた。私たちは、この奇妙な人たちにかかわる必要はない。
現実に中国の脅威は深刻になり、そして経済の成長率の鈍化という危機は進行している。
無駄な主張をする反対派を相手にせずに、粛々と安保体制の整備と問題点の是正、「税金に寄生する人」を減らして経済を強くする取り組みを進めたい。 【社会】「戦争は方向性が決まるとやめられなくなる、安倍首相は戦争を格好いいものと考えている、とんでもない間違い」旧海軍大尉が語る
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408242944/
1945年8月上旬、旧日本海軍は本土決戦に備えた特攻作戦を極秘裏で進めていた。
その部隊の編成作業に旧海軍大尉の磯部利彦さん(93)=横須賀市ハイランド=は携わった。
敗戦後、磯部さんは戦争に突き進んだ軍国主義に絶望し、反戦へと考えを改める。自らの信条を再構築する
長い道のりだった。そしてこの夏、呵責(かしゃく)の念と反戦の思いを込めて後世に伝え残したいことがある。
磯部さんのいた第10航空艦隊司令部は海上ではなく地中にあった。
同司令部は茨城県・土浦の里山に造られた地下トンネルの中で指揮を執っていた。
松江市生まれ。41年3月に海軍兵学校を卒業後、戦艦「大和」の試験航海に乗り組むなどした。
艦上攻撃機の飛行学生を経て、霞ケ浦海軍航空隊(茨城県)の教官を務めた。
「本土上陸」もささやかれた45年7月、第10航艦司令部付きの航空乙参謀になった。
連合艦隊司令長官から本土決戦に備えた「決号作戦」の特攻隊の編成を命じられた。
裸電球がぶら下がる薄暗い地下室で2、3日かけて作業に集中した。「要するに現況図の作成を任された。
今どこの航空隊にどれだけの戦力が残っているか。人数? ありったけ、全部ですよ。勝算があってやる作戦ではない。
それほど追い詰められていた」。全国約10あった練習航空隊から教官をはじめ、訓練生まで約700人を見積もった。
実戦に使わない練習機の百数十機をリストアップ。「それに爆弾をくくり付けて敵艦に突っ込む。
惰性で戦争を続けて最後は本土決戦なんて、とんでもないことをやろうとしていた」
沖縄戦で18万人超の尊い命を失う絶望的戦況の中でも「一億玉砕」を唱えるなど、
軍国主義が醸成する異常な世相が多大な犠牲を生んだ。結局、作戦は実行されなかったが、
「もし、特攻が実施されていれば、おそらく何百人もの戦闘員が海の藻くずになっていた。幸いにしてその前に8月15日を迎えた」。
だが、職業軍人の磯部さんを待っていたのは、想像を絶する厳しい現実だった。 磯部さんにとって、終戦は「失職」を意味した。
新婚の身で公職追放となり、新たな食いぶちを得るのにも厳しい道が控えているのは予感していた。だが、「想像以上だった」と振り返る。
経済面のみならず深刻だったのは、「思想的にもすっかり虚脱状態になった。それまでは軍国主義だったが、間違いだった。
じゃあ、何が正しいのかということが簡単につかめなかった」。たたき込まれてきた教えが、敗戦とともに根本から覆されたのだ。
周囲の目も一変した。霞ケ浦海軍航空隊(茨城県)で教官を務めていた1944年6月、訓練中に空中火災事故に遭った。
全身にやけどを負い、三日三晩、生死をさまよう重体。顔に整形手術を施す大けがだったが、同乗していた訓練生を先に脱出させたことで英雄視された。
「私の傷痕は終戦の8月15日までは立派な勲章だった。どこでも大威張りで出入りできたけど、戦争が終わって敗戦軍人になると、
勲章でも何でもなくなった。単なる醜い顔になるわけで、それはショックだった」
自宅で写真館を始めたが鳴かず飛ばず。その後も職を転々とし、「泥水をすすり、草をかむような貧乏暮らし」を送った。
軍国主義に絶望し、職場での労働運動をきっかけに反戦、平和思想に傾倒するようになった。
80年に民間航空会社を定年退職した後は「日中友好元軍人の会」などに入り、戦争体験を語る活動を続けた。 安倍政権が集団的自衛権の行使容認に踏み切った今、日本を取り巻く安全保障政策の変容に危機感を覚える。
「一つの大きな壁を破った。戦争へ戦争へと向かっている気がする」と懸念する。
「戦争は一つの方向性が決まるとやめられなくなる。始めるのは簡単だが、やめるのは大変。安倍首相は戦争を知らない。
戦争を何か格好いいものと考えているようだが、とんでもない間違い。戦争ほど残酷なものはない」。残り少ない体験者の叫びだ。
69回目の終戦の日を迎えたこの日、磯部さんは自宅で静かに過ごした。胸に去来するのは、「一言で言えばおわびですね。世の中に対する謝罪。
末席ではあったが、私も幕僚の一員だった。本来なら戦争体験を語る資格はない。今まではそういうことをあまり考えなかったが、最近はつくづく感じる」。
海軍兵学校時代の仲間は年々減り、首都圏で存命している同期は磯部さんだけという。自身もこの先いつまで語り継げられるか。
戦争に加担した自己批判から歩み出し、反戦の信条を築き上げてきた69年。導き出した使命は明快だ。「命ある限り、戦争反対のために尽くしていく」
【神奈川新聞】
http://www.kanaloco.jp/article/76278/cms_id/96681
語り継ぐ戦後69年 小林よしのりゴー宣道場より
●安倍の中では「日教組」が悪の軍団か何かのようになっているらしい
民主党の玉木雄一郎議員が西川農水相への砂糖業界からの献金問題について質問している最中に、
安倍首相が唐突に「日教組!」「日教組どうすんだ!」と、執拗にヤジを飛ばすという異常な場面がありました。
総理大臣が国会中にヤジを飛ばすというだけでもあり得ない話です。
しかもそのヤジがあまりにもデタラメです。
質問していた玉木議員は日教組とは関係がありません。
どうやら安倍は、過去に民主党にも日教組からの献金事件があったじゃないかと
言いたかったようなのです。
安倍は、民主党にも献金問題があったから、自民党にあってもいいじゃないかとでも言うのでしょうか?
安倍の中では「日教組」が悪の軍団か何かのようになっていて、
とにかく何でもいいから「日教組!」と言いさえれば、
相手のダメージになるとでも思っているのでしょう。
バカが度を超えています。
完全にネトウヨと同レベルの脳みそです。
さらに問題なのは、こんなネトウヨ総理に気を使って、
マスコミがこの問題をあまり伝えていないことです。
権力批判が使命のはずのマスコミが、こんなネトウヨ総理を野放しにしておいていいのか!? 他スレをコピー
崔洋一「日本人の少女を口説くときは第二次世界大戦ネタで落とせ」
かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960〜1970年代、反日政治運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の談義が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反日・反体制意識」を持っていたがゆえに、
警察に通報することもなく泣き寝入りした。
当時、団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、
実態は在日朝鮮人活動家による日本女性の強姦であった。
「我々は人権を重んじる」
と自ら主張していた在日朝鮮人たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性活動家たちが在日朝鮮人の男性に対して、
なぜ警戒心を無くしてしまったのか。 昔はそういう時代であったのである。 また変態ロリコンコピペ魔ネトウヨによるマルチ荒らしか 【政治】自民党がヘイトスピーチ対策でプロジェクトチーム(PT)設置、座長に平沢勝栄議員…規制の法整備を検討、党内には慎重論も
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408609890/ ■動画
元駐ウクライナ大使 「じつは日本のテレビ界に『外国人』が入り込んでいるんですね…」
http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU
馬渕:実は日本のテレビ界に外国人が入り込んでるんですね。これは私自身も経験しました。私の知り合いとまでいかないですが知っているある、はっきり言えば在日の方がね
「息子がNHKに入りました」と喜んでおられたんです。僕はその頃はまだそんなにNHKでも(そういう例が)目立たなかったんで、粋な事をやるもんだと思ったんですが
今そういう事の影響が凄く出てきていると思うんです。
渡部:反日の在日系の人、あるいはその手のまわってる人が非常に高い地位にいっぱい居る様な気がするんですよ。
馬渕:そうですね。そこで思ったのは米国は確か私が聞いてる範囲ではTV局には外国人は入れないと聞いています。それは公共のいかに民間放送とはいえ公共の電波ですから
それを外国人が牛耳るのはおかしい。だから日本も本当はそうすべきです。でもすぐにそうすることが無理なら少なくとも本名で仕事はしてもらう。
渡部:そうなんです。それでも日本に忠誠を誓えば良いんですけどね、その忠誠が日本に向いてなくて日本悪しかれという気持ちが働くんですよね。
馬渕:そうです。だから私はもう韓国人がどうだとか中国人がどうだと言う前に日本の公共のテレビですから、テレビ電波ってのは公共の物だから日本人であるべきだと
職員は日本人とすべきだと思います。日本名を語って出自を隠すのはやめるべきだと。
渡部:そうです。それから特に政治家も含めて公職に就く人は全部プライバシーがないと思って貰わないといけないです。
馬渕:そうですね。ですからやはり選挙公報にいつ何々帰化したってのは書くべきです。ご承知の様に国会議員は日本国籍を持ってないとなれませんから。だけども一世の人もなってる訳ですね。 渡部:私は更に言えば、オバマさんなんかも親・先祖みな(ルーツが)辿って放送にも新聞にも出るじゃないですか。だから三代目くらい迄は出すべきだと思う。公の人と公務員は。
でないと日本は本当に(冗談抜きに)食い散らかされてしまう。
馬渕:日本の場合政治家で在日から日本国籍をとって即国会議員になった人も居るわけですね。でもそれは自分が元在日だったというのは隠しておられるんです。それはおかしいと。
渡部:僕は三代まで遡る、三代くらい迄遡らないと駄目だと思うんです。もっと遡っても危ないのは朝日新聞で急に親中に傾いた社長がね、自分は中国系であることをポロッと洩らした事がある。
恐ろしい事です。例えばNHKの台湾の問題で日台戦争があったなんて、こんなのは誰も聞いた事がないです。それを描いたのは誰か、馬鹿でも良いんだけどそれをTVに撮った奴は誰かと言うと
その系統に決まってるんですよ。
馬渕:そうです。だからそう言う意味でも本名で、私はTV局は外国人は入るべきでないと思いますけど、すぐ無理なら本名に変えさせると、日本名では仕事をするなと
日本名でそれは要するに騙してる訳ですから、日本人の警戒心を解く為にやってる。それは悪意をもってやってると言わざるを得ないですよね。
だからおよそジャーナリズム界に入るとか選挙に出るとかその時はハッキリさせるべきですよね。
逆にはっきりさせない事が私は差別だと思っているんです。逆になぜ本名では出来ないんですかと私はそう言いたいんです。それは自らが自らを隠している、自らを貶めている差別しているんではないかと。
だから堂々と本名で仕事して下さいという事だと思います。
渡部:台湾系の人はわりと隠しませんね。あれはどちらかと言えば台湾系の人は下心がないと言っても良いんですかね。
馬渕:そうだと思います。堂々と本名でいってそういう心がないから、かえって自分に自信があるんだと思いますよ。 朝鮮半島より渡航記録 (1921年-1924年) ( 新聞各社報道 / 大阪朝日新聞 福岡日日新聞 京城日報 九州日報 門司新報 京都日出新聞 )
・『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日新聞 1921/7/15 鮮満 釜山・朝鮮 【渡航】
・『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日新聞 1922/5/20 〔7/4〕 下関・兵庫 【社会】
・『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日新聞 1922/5/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
・『鮮人十名密航』 大阪朝日新聞 1922/7/2 夕 〔2/1〕 下関・山口 【社会】
・『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4/8〕 下関・山口 【渡航】
・『ブロ−カ−の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17 〔1/5〕 ・福岡・山口 【渡航】
・『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7 〔1/5〕 遠賀郡・福岡 【渡航】
・『内地密航と取締』 大阪朝日新聞 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
・『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20 〔2/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
・『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日新聞 1924/2/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
・『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴〜元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日新聞 1924/4/20 京附 〔1/9〕 舞鶴・京都 【警備】
・『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日新聞 1924/5/2 〔1/3〕 ・山口 【渡航】
・『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
・『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日新聞 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡 【渡航】
・『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11 〔1/5〕 下関・山口 【渡航】
・『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電』 京都日出新聞 1924/8/15 東京【警備】 朝鮮半島より渡航記録 (1925年-1926年) ( 新聞各社報道 / 大阪朝日新聞 大阪毎日新聞 朝鮮朝日 福岡日日新聞 京城日報 中国新聞 )
・『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15 〔3/7〕 釜山・朝鮮 【渡航】
・『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21 〔3/6〕 ・朝鮮 【渡航】
・『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
・『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
・『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日新聞 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
・『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日新聞 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】
・『長さ四間の発動機船で/鮮人三十余名密航す/氏名も目的も行先も判らぬ/時節柄厳戒を加ふ』 中国新聞 1926/3/14 〔〕 門司・福岡 【渡航】
・『密航鮮人一部発見さる/小倉駅頭にて(小倉市)』 福岡日日新聞 1926/3/14 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
・『鮮人密航団を発見/同勢三十六名の内/十六名を捕へて送還』 中国新聞 1926/3/23 〔〕 下関・山口 【渡航】
・『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日新聞 1926/4/7 朝鮮朝日 〔〕 下関・山口 【渡航】
・『大胆な鮮人団帆船で密航/玄海を横切って鐘崎へ/福岡署に知れて取調らる(宗像郡岬村)』 福岡日日新聞 1926/4/11 夕 〔1/2〕 宗像郡・福岡 【渡航】
・『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日新聞 1926/4/13 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
・『密航団鮮人取押へらる』 大阪毎日新聞 1926/4/16 〔11/7〕 門司・福岡 【渡航】
・『七十余名の密航船/下関で発見』 京城日報 1926/4/17 〔3/3〕 下関・山口 【渡航】
・『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日新聞 1926/4/17 朝鮮朝日 〔〕 宇和島・愛媛 【渡航】 そもそも左翼って、純粋に日本を良くしたいと考える愛国日本人の集団なんだ
それなのにクソウヨが韓国ガーとかイチャモンばかり付けるからイメージが悪くなった >>196
>>そもそも左翼って、純粋に日本を良くしたいと考える愛国日本人の集団なんだ
ナイスジョーク ネトウヨはチョンチョン言ってないで、もっと日本を良くするにはどうしたらいいかを考えろ
腐れ自民がどんなに悪いことをしても「自民党だから許す〜w」じゃこの国は敗退の一途だ
日の丸掲げてりゃ良いと思ったら大間違いだバーカ 日共の手先汐文社の出版する「マンガで学ぶナチスの歴史」2冊本読了
基本的にタンタンでWWIIものやらかしてみますた、というノリの本
源本がオランダのユダヤ人ホロホークスプロパガンダ組織がオランダ政府の資金提供を受けて
出版してオランダでは学校教育で普通に使われているのだそうな
これでは日本ではそれこそ汐文社みたいな売国奴でなければ出版拒否するだろうな
訳者の早川敦子なる赤女狐もオックスフォード出なのによくぞこんな本翻訳して見せたものだな
こんなのが天下の津田塾の正教授だそうです 北賎のスパイであった事が実証された徐勝並のアカ売国奴雇うなよ!! 恥を知れ!!
内容も間違い大杉で間違い探しするだけでも十分楽しめる怪作だwww
・事実でない「総統ジェシー・オーウェンスとの握手拒否@1936年ベルリン・オリンピック」説を主張
(レニ・リーフェンシュタールの回顧録に伝説を否定する証言あり)
・WWIIにおけるオランダ本土の苦悩と関係無い蘭領東インドの話が挿入されている
(要するにオランダ政府から資金貰ってるから義理で日本叩きネタ入れてみますた、という訳だ)
オランダの子供なら「マックス・ハーフェラール」は読んでいるだろうから単純な日本叩きが入っていても
自分達がインドネシアでどんな暴虐の限り尽くしたかという基礎知識あるからジャパンヘイトに直結する可能性は低くなるが
(ジャパンヘイトを表に出すオランダ人も「お前マックス・ハーフェラール読んでいない無教養者か?」と言えば大抵は沈黙する)
基礎知識の無い日本人にこれ読ませたら単なる反日自虐史観プロパガンダにしかならない
占領当初から皇軍が敵性国民強制収容したというのも事実に反する
(詳細は今村均大将の回顧録正・続や防研の戦史叢書とかを参照されたし) ・この本では1944年に入ってから陸軍がユダヤ人狩りをオランダで実行してるがあの時期に親衛隊やNSBではなく
陸軍がユダヤ人狩り出来る余裕とかあったのか?
・ロシアにおけるアインザッツ・トルッペンは「ユダヤ人だけを」抹殺する任務を与えられていたのではない
実際には「劣等人種」たるロシア人を抹殺するのが第一目的であった
ホロホークスプロパガンダ組織である以上「ユダヤ人だけが」抹殺されたのだと主張したいのですねよく判りますwww
・強制収容所内で囚人がカポ(囚人から選抜された監視役)に殴打される場面がありカポは「ユダヤ人から選抜された」と
説明されているが(翻訳の無知に由来する間違いの可能性もあるが)事実ではない
実際には恐怖で他者を抑圧する事に長けた刑事犯、時には共産主義者がカポに登用されるのが通例であった
ユダヤ人がカポに登用されるなんてナチの人種主義イデオロギー上まず有り得ない訳なのだが
この本でもどのグループから登用されているか明確に識別できるカポが出てくる絵が3つあるが
2つは刑事犯、1つが共産主義者から選抜されたカポ、そして3例ともユダヤ人ではない
・オランダでのユダヤ人移送からオランダの消極的対独協力派警官[憲兵かも)に助けられた
ユダヤ人が「彼には感謝しているが彼がユダヤ人迫害に関係がなかったと言えないのも事実」とかぬかす
ヘブライの思想では1人でも救ったら全世界救ったに等しい義挙じゃなかったのか?
ユダヤ人の汚いやり方だな…罪責感(クルパビリティー)を相手側に持たせて
自分たちの汚いやり方を免責させようとする
結論:こんな杜撰な本を(思想的動機があるとはいえ)平気で出版する汐文社も翻訳引き受けた早川も
一括で超級売国奴ケテーイ!!さっさと日本から出て行け!! 【国内】組体操は、やめたほうがよい 子どものためにも、そして先生のためにも★3
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400672187/795
http://ai.2ch.s★c/test/read.cgi/newsplus/1400672187/795
(抜粋引用)
控訴を断念した理由について、同市の広瀬帆曜・学校教育部長は「けがをした生徒や
事故を目撃した生徒に、改めて証言をさせることは、教育的配慮に欠ける」とコメントした。
(2010年1月9日読売新聞)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/100109_4.htm
【裁判】小6男児、組み体操の練習中に骨折 学校側の敗訴確定 双方控訴せず…名古屋
http://read2ch.net/newsplus/1263049037/
名古屋市立柳小学校(同市中村区)で運動会で披露する組み体操の練習中に
けがをしたのは、学校側に過失があったとして、当時6年生の男子児童が市に
慰謝料188万円の支払いを求めた訴訟の判決が、名古屋地裁であった。
長谷川恭弘裁判長は「教員らの保身のために、虚偽の事実を主張するなど誠意の
ない対応をとった」として、110万円の賠償を命じた。判決は25日付。
判決によると、児童は2007年9月、学校の運動場で4段ピラミッドと呼ばれる
組み体操の練習中、高さ約2メートルの最上部から落下し、左腕を骨折した。
児童側は弁論で、「落下に備えて補助する教員を配置すべきだった」と市側の
過失を訴えていた。
長谷川裁判長は、学校側が報告書に「3段タワーの練習をしていた」と事実と
異なる記載をしたり、教頭が事情聴取で児童を誘導したりした点を踏まえ、「一連の
対応は原告の精神的苦痛を増大させた」と認めた。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:040e881ecd38664bf6e7b6126c65c221) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:040e881ecd38664bf6e7b6126c65c221) 【サヨク画報】SEALDs「学校では教えてくれない「選挙」のしくみ」⇒ 外野「小学校で習うやん」⇒ SEALDs削除©2ch.net・
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1464228425/ 【政治】在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…安倍首相
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367925394/
在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…首相
安倍首相は7日の参院予算委員会の集中審議で、国内で在日韓国人・朝鮮人らを
インターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、
「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と非難し、
控えるよう呼びかけた。
首相は「日本の国旗がある国で焼かれようとも、我々はその国の国旗を焼くべきでは
ないし、その国のリーダーの写真を辱めるべきではない。それが私たちの誇りでは
ないか」と強調。首相の会員制交流サイト「フェイスブック」にも同様の書き込みが
あるため、「エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを示した。
首相はまた、日本の防災技術について、「東日本大震災の経験と教訓を踏まえ、
海外展開して各国の防災技術の向上に貢献することは、震災で海外から多大な支援を
いただいた我が国の責務だ」と述べ、積極的に輸出する意向を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130507-OYT1T00902.htm
【政治】菅官房長官、「ヘイトスピーチによる、商店の営業や学校の授業の妨害、極めて憂慮すべきだ。関係機関で適切に対応していく」★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381185369/
★ヘイトスピーチ「極めて憂慮」=菅官房長官
菅義偉官房長官は7日午後の記者会見で、「在日特権を許さない市民の会」の街宣活動を
人種差別と認定した京都地裁判決に関し、「最近、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的発言で
商店の営業や学校の授業などが妨害されていることは、極めて憂慮すべきものがある」と述べ、
在日韓国・朝鮮人の排斥を訴えるデモを批判した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013100700599 >>204
パソコンがぶっ壊れた!
どうしてくれる 死ね
変態ロリコン基地外マルチコピペ荒らしネトウヨ 死ね
変態ロリコン基地外マルチコピペ荒らしネトウヨ 人権教育やってるんだけどさ
人権は憲法で規定されているものであって
国家と国民の間の契約でしょ
生徒は国民の側
人権教育すべき相手は、教師や教育委員会だよね それはその通り
もっとも人権を守らなければいけないのは、国民の人権(生命自由財産)を守るために存在する公僕だから
日本の学校で人権教育として教えていることは全く人権教育ではない 道徳みたいなもん
人権教育のスタートは、人権を第一線で守るべき公務員にしっかり働けと監視、統制すること >>211
死ね
ゴキブリマルチコピペ荒らしネトウヨ
NG推奨: https://goo.gl/ iBIA45CrE30 D0vgxFC04JQ sYsrzIjKJBc SiHp41uWo1I zYBCTRryFP8
部活スレ乱立 & age荒らしもネトウヨの仕業です
http://hissi.org/read.php/edu/20180212/Tkh4dmdFK0w.html?thread=all とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
B4F9B 人権なんて別に普遍的なもんじゃないからな。
社会が自己都合で付与したりしなかったりするもの。
ここさえ踏まえれば、後はどうでもいい。 悪いことをした人間は全人格を否定されても文句が言えず、縮こまって謝るしかない
という日本の悪しき風習は変えていっていいと思うよ。
自分にどんな非があろうと胸を張って堂々と謝ればいいし、
なぜそこに至ったかを冷静に説明して主張すべきは主張すればいい。
叩く連中に変われと言っても無理な相談なので、叩かれる側が変わっていくしかない。 損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 どんな人生であれ価値があると思えばあるし、ないと思えばない。
逆に言えば人生なんてその程度のもの。
望むと望まざるに関わらず今ここで生きているのだから、
自分だけでも自分を肯定した方が少しはましな人生を送れるかもしれない。 みんな自分のことで精一杯。
他人のことにかまけてる余裕はない。
また情けをかけている相手がそれをすんなりと受け取るかどうかという矜持の問題もある。
明日は我が身という緊張感があれば過度の深情けはお互いの為にならないと気づくはずだ。
他者への善行は身の丈の自分にできることの積み重ねに過ぎないということを弁えないから、
同調しない人間にむやみに攻撃的になるんだよな。
歯止めの利かない思いやりは裏に憎悪が貼りついている。 善意であればなんでも受け入れてもらえるとは思わない方がいいよ。
押しつけの善意は相手のプライドを傷つける場合もある。
相手の人格を認めるということは、相手を救う対象としてのみ見ないということ。
過度の深情けが相手の人格を踏みにじることにつながることもあるってこと。 本来、生きていく上での知恵は親から子に受け継がれてきたものだが、若さに無類の価値を置く
進歩的と称する団塊の世代が上の世代の言うことを聞かなくなり断絶が生まれてしまった。
結果、親と子、大人と子供の境界が曖昧になっていったのが今の友達のような親子関係につながっている。
子育てをテクニックで捉える前に、まず親として、大人として振る舞うとはどういうことかを考え直さなければならない。 >>220をもう少し噛み砕いて言うと
他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
親切も相手あってのもの、
相手の存在が見えれば相手の為であると同時に自分の為でもある
お互いの為のものだと分かるはず。
いずれにせよ義務ではないのでやりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい。
相手の存在が見えるとはそういうこと。 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 もちろん今の世の中の平和は享受しているし、ありがたいと思う。
ただ戦後民主主義の帰結として、大人と子供・男と女・目上と目下の境目が
ぐだぐだに煮崩れて来ている気がするんだわ。
誰もが傷つくことにやたらと敏感で、人を傷つけることを極度に恐れる薄っぺらい善人が幅を利かせる社会。
その意味で左右対立は歴史認識や軍事・外交に留まるものではないと思っている。 現実としてあり得ないことだが、例え世界で俺以外誰も支持しない意見であっても
自分の中で完全に得心がいくのであれば、主張することをためらわない。
何故支持されないかを分析する客観性は必要だとしてもな。
個人の倫理はそういう構えの中から生まれるもの。 もちろん自分が間違っている可能性もある。
その時は素直に認めればいい。
いずれにせよアウトプットしてみなければ、確かめられないこともある。 男と女・大人と子供・目上と目下に奉仕者と消費者・加害者と被害者を追加しておく。
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの下劣さを自覚した上でのことに限られる。
低俗なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。 若干訂正
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの低俗さを自覚した上でのことに限られる。
下劣なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。
と言いながら我々は何やかや突っ込みを入れつつもそういう情報を
楽しみながら受け入れてしまうものなので、
あまり悲憤慷慨ばかりしていてもしょうがないのかもしれない。
問題意識はそれとして、程々に世間と付き合っていくしかないのだから。 生き方になにがしかの型を求めることは自分の強みでもあるが、
同時に刻々と変化していく世の中に対応しきれない縛りともなり得る。
行き詰まりを感じる前にゼロから再構築し直すのも悪くないかもしれない。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 野球選手に送った意見
真剣勝負だという緊張感はもちろん必要ですが、
同時にやることをやっても負ける時は負けるというさばけたあきらめも必要です。
飯を食うためにやってるんだというプロのプライドは、そういうドライな職業意識の上に宿るものだと思います。
どんなに自分の全ての力を出し切っても、勝つときは勝つし負ける時は負けます。
勝負にこだわらなくていいと言っているのではなく、戦いとは常にそういうものだということです。
勝負事で飯を食ってる全ての人間が肝に銘じておくべきことです。 別に旧体制の全てが優れているなどというつもりはないが、
旧制度が人間の尊厳を踏みにじり自由を抑圧しているなどという凝り固まった動機付けで、
全ての枠組みを取っ払うのであれば、それなりの責任は自覚しているんだろうなという問いかけはさせてもらう。
人間にとっての自由・制限を表面的な快・不快のみで捉えていいものかどうかの認識の違いだろうな。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
ネガティブな感情から生まれる問題意識は、例えそれが解消するとしてもネガティブな結果しか生み出さない。
人間とはそういうもの。 少しくどかったね。ネガティブ云々はどうでもいいや。でもそういうこと。
喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。
ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。。。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 . いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 世の中そういうものだと前向きに諦めるということ。
自分の限界が分かれば無駄なものをしょい込んだり、人に押し付けることもない。
自然体で通すものは通すということ。 少しでも権力を持つ人間は徹底的に叩いて骨抜きにしようというのが戦後日本の流儀。
できるかどうかはおいておくとして、可能な限りはそれに耐えようという
骨っ節のない人間は権力を行使すべきではない。
今のところは対岸の火事でも、不祥事なんてものはどこから火がつくか誰にも予測できないからね。
いざという時の心の備えは必要。
人間には知らない方が幸せなこともあるのだろうが、
上に登りつめるというのはそういうことも含むってこと。
その上でどう生きるかは人それぞれ。 まあ人間なんてそんなに強い生き物じゃないから、あまり多くを求めてもしょうがないかもしれんな。
ギリギリまで頑張ってへたれるのはしゃーない。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。. めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。;