>>92
一応、塾も予備校もやったけど日本語学校は違う。確かに塾も高校推薦でグレーな部分がある。
はっきりした違いは日本語学校の学生は、基本、日本語学校の学生は変な日本語学校だからと言って学校を変えることはできない。
そのため逃げることができない。親は外国に住んでおり、学生を守れない。親戚等に借金などをしてきているため、
彼らは全く従順。さらに出席率がぎりぎりの場合、学費の支払いが滞っている場合などは、
コントロールがかなり容易になる。「ここなら行ける」というように(まったく就職できない専門学校)。

ビザ等で生殺与奪権を日本語学校は持てる。だからやりたい放題ができてしまう。塾や予備校は学生の生殺与奪権など
まったくもっていない。