定時制や底辺校は仕事できない人やトラブルを起こした人が左遷で集まりやすいのは仕方ないけど、だからって全員ダメ教員っていうわけにはいかない。
生徒も教員も少なく規模は小さいけど、教務的なものなど仕事の数は他の学校と同じだけある。
なので学校を支える役目としてエース級の教員が少数配属されていて、働かない人の分まで文句も言わず何倍も働き、その仕事に対していろいろ働かない人に文句を言われる。
働かない人たちは大して仕事をしていないのに「忙しい」とか「大変」とかよく口にして、その割には休み時間が長く、別室に隠れ家があったりしてほとんど職員室にいない。
どこの学校でもだいたいそんなところでしょう。

>>153-154は若い先生だとしたら、学校を支える役として定時制に配属されたのだから、いろんな業務を経験していっぱい力をつけておくと良いですよ。
教育委員会と書類をいくつもやりとりしたり、学校運営の基幹部分をいじったり、普通の学校ではこんなにあれこれ経験できないよ。
あいつらばっかりずるいとか、仕事量は均等であるべきとか、ここで考えるだけ無駄ですよね。そもそも、あんなの羨ましいと思わないです・・・。