レスありがとうございます。
所見というのはそもそも学級担任であるそれぞれの責任で書けばよいのです。
にもかかわらず、教務や教頭が実際に見もしていないのに余計に修正を
加えさせようとする。これはよくない。利口な管理職は誤字脱字のみである。
あとは文章の筋道程度。それ以上に直しがあることは問題である。担任の
思いが抜けてしまう。それでいいのでしょうか?実際課題面も書きたいのであるが
20年以上にわたって、良い点しか書けないようになってしまっている。
これでは改善点を家庭に示すことができないのである。当然人間には長所も短所も
ある。そんなことくらい誰でもわかっている。しかし、ここを直させたい、
という思いを教師がもち、それを家庭に伝えることも大切な仕事ではないか。
そんな見て見ぬふりするような文字を書かせられていいのか?みなさん、
プライドを持ちましょう。納得いかないなら、教務と意見してやりましょう。
最終的には自分の思いが強ければ修正せずに書けばよいのです。思いを
変えさせようとするほうがおかしいのです。(よほどの偏見はいかんよ)
上司に言われたことを鵜呑みにするような人間のほうが最低だね。
自分の意見をもて。しかし、、先生は忙しいからそんなこと考えるよりも
言われたとおりにやっていたほうが、時間も割かないし・・となりますよね。
それだけ、先生の仕事は時間も割かれるし大変なんです。