>>436
「ある」の根拠は、参考資料の一つを示しているのだから、或る程度は
学問的な資料になりうるはずだ。

それに対して、「ない」の根拠は、言及したくない人は言及しなくていい
が、誰も「ない」の根拠を書かないし、また学界を含む世間でもそんな
根拠は存在しないと思われてるから、学問的には「ない」の根拠はないと
言って良い。