俺らが学生の頃は先生によく殴られてたよな。
小学生の頃、掃除中しゃべってただけでぶん殴られたんだが、今だったらモンペア発狂するなw >>409
ニダニダ好きだな。
オレは、お前が半島出身だからと言って差別はしないよ。
安心しろ。
だが、
バカは、バカとして扱うがw
>>411
ふうん。
君は半島出身なんだ。
あいにくと、オレは日本人だが
お前を差別したりはしないから、安心しなさい。
といっても、バカは、バカとして、扱うけどな。
カミングアウトご苦労様。
>>413
うん?
なに?
バカの書いてることをまともに読んでもらえると思ってるの!!!
本当にビックリした。
心からビックリするってのは久しぶりだよ、実際。
あのね、
粘着君のレスなんて、オレはマトモに読んでないよ。
そんな必要ないんだもの。
ま、半島出身と言うことは理解してやったから
それは、それとして、オレは差別しないと書いた。
それで不満なら、カミングアウトする意味はないと思うがなw
ダメなヤツだな、ホントに。
それと、お前のレスだとわかった瞬間から、
オレはせいぜい一行しか読んでやらないので
そのつもりでな。
バカの相手など、その程度で十分と言うことだ。
じゃね、粘着君。
>>402
学問的には「有る」も「無い」も、社会科学的根拠と呼べるほどのもの
は出ていないというべきかもしれない。(「無い」の根拠は全く出てい
ないが、「有る」の人文科学的根拠に近い優れたエッセイなどの存在は
示唆されているに近い。)
また、「有る」の根拠が示されていないから「無い」となるという、お
前の良く使う論法は完全に誤りだということは、誰にも分かる。
現状で「有る」も「無い」も根拠が示されていないとすれば、「有る」
も「無い」も断言出来ないというのが正しいのであるということは、
誰でも分かる。命題Aの証明と、命題「Aでない」の証明のいずれも
出ていない段階では、人々はAと「Aでない」のどちらが正しいかは
学問的には断言出来ないのであって、「Aの証明がまだ出ていないから
Aでないと断言出来る」などというアホなことは、まともな人間なら、
誰も言わないということは、誰にも分かる。
誰に立証責任が有るかなどということは、例えば「原発は安全」と
言いたい人なら、安全と証明しなければ、安全と学問的には認めて
もらえないが、学問的には「安全」の証明がまだ出ていないからと
いって、「安全でない」と証明されたわけではない。
原発が「安全でない」と言いたい人なら「安全でない」ことの証明
をしなくては、学問的には「安全でない」と主張出来ないということ
であって、「安全である」ことにされてしまうわけではないのだ。
ま、どうせお前のことだから、このレスを最後まで読んでいないなど
と言って逃げるのだろうけど。 >>415
「ある」という根拠をひとつも書けてない。
それが、最初の話だよね。
いつまで馬鹿にされていたいの? ある一定の現象に
「ある」と言いたい人が根拠言えなければ
ない、でお終い。
それが、社会常識。
いくら言葉を集めても、それは、覆らない。
ダメだなあ。 アホでない人なら、例えばエッセイスト藤原正彦氏の1981年5月20
日発行(新潮社)の本の中の「学問と文化」という章の「体罰について」
という節を読んでも、これに日本人の体罰に対する、誤りない見解「も」
含まれているということが見えてくるものだ。
>>418
別に、構わないけど。
このスレで
「ある」の根拠を一切言えてないというのは
変わらぬ事実だからね。
いくら、言い逃れようとしてもダメ。
強弁してもダメ。
オレは、ちゃんと、見ているよ。 >>417
固定されて密封された水槽に水が有ると言いたい人が、持ち合わせ
の手段で「水が有る」と科学的に証明できなくても、「水が無い」
ということにされてしまうわけではない。
水の量がゼロであると言いたくても、ゼロでないと言いたくても、
証明の必要性に、なんら違いはない。
或るモノの温度が0度であると言いたくても、0度でないと言い
たくても、証明の必要性に、なんら違いは無い。温度計が、いま
いち届かなくて分からないのなら、「どちらとも言えない」と
するのが正しい。 >>419
関係者への配慮などもあるから、根拠そのものがこのスレに現れたか
どうかは別にして、「有る」の根拠に近い資料は示しているからね。
普通以上の人なら読めば分かるよ。
「この高校の生徒には、家で喫煙する生徒はいない」と言いたい
人は、その根拠を示さなくては、学問的には認められない。
「この高校の生徒の中には、家で喫煙する生徒がいる」と言いたい
人は、その根拠を示さなくては、学問的には認められない。
まあ、普通の人々なら、「家で喫煙する生徒がいる」のほうは、
厳密な証明が示されなくても、正しいと推測するだろうが。
いずれの証明も出ていないのなら、学問的には「家で喫煙する
生徒がいるかいないか、どちらとも分からない」とするのが
正しい。 >>414
精神疾患の粘着基地外は死ね、希望通り一行にまとめてやったぞ。 >>420
水槽に水があれば、見るだけで「水らしきものがある」というのは伝わる。
科学的に、と言うのならば、それなりの分析手段が必要だが。
もちろん、水槽の中が一切見えない状態なら
「その証拠」が必要になる。
あるものの温度が0であると言いたいなら
温度を測るものが必要であって
ない限りは言えない。
その場合「温度が0だとは言えない」が正しい。
あれ?
誰でもわかることなんだろ?
それなら、関係者への配慮など必要ないはずだが?
それとも、関係者じゃないとわからないことなのか?
それなら「誰でもわかること」というのは、ウソだよな?
どっちを選ぶんだ?
いつもながら、お馬鹿な書き込みの連投お疲れ。
それと、宿題がまた増えたな。
「誰でもわかること」なのか「関係者じゃないとわからないこと」なのか
どっちを選ぶのか、ちゃんと書けよ。
>>422
学問的に言いたいなら
「推測」の根拠をデータで証明しないとダメだぞ。
そして、「ある」と言いたい人間は
おまえさんであって
証明義務は一方的にお前にある。
その根拠を一切言えないまま
言い逃れようとして、また墓穴を掘り
ハードルを自分で上げ
更に、強弁を繰り返しては、常識外れな物言いで笑われる。
それが、お前だよ。
バカだな、本当に。 >>424
「0度と言えない」からと言って、「0度でない」「0度以外の温度で
ある」と学問的に決まるわけでないということを、何度言えば分かるの?
おまえは、「0度とも、0度でないとも学問的に断言できない」という
状態が有りうるということをどうしても認めたくないんだね。
おまえは、小学校教師あたりを泣かせる、珍しいほどに頭の悪い頑固な
小学生と同程度だな。 >>425
立証責任などというものは、社会的な現象であって、客観的学問情勢
とは別物だということも、何度も言ってるのだが、それを認めない
んだな。
「立証責任」などというものは、社会情勢によって変わるものだよ。
「公害」の原因の立証責任は、かつては、地域住民側に押し付けられる
ことが多かったようだが、今は企業の方もかなり「ウチには原因が無い」
ということを証明する必要が有るのだ。 >>417 >>378
生徒「先生! プールで溺れて沈んだ人がいます!」
教師「どれどれ、水が濁っていて見えないぞ。人が沈んでいる
ことをおまえが証明する責任が有るが、ワシには沈んでいる人が
いるともいないとも証明する責任など無い! 「いる」と言いたい
人にだけは証明の義務が有るが、「いない」とは証明しなくても、
いないことになるんだからな。」
417や378等々の書き手が万一教師なら、上に書いたような
馬鹿で無責任な教師に違いないよね。 >>426
で、「ある」と言いたい人が証明義務を負う
ってことを、何度言ってもわからない
あるいは「わからないフリ」をしてるのは誰?
クスクス。
できないから、ごまかすしかないんだよね。
立証責任、というのは「学問的」にやると
もっと厳密になるだけだけど。
学問をやったことがないからわからないんだよな。
ぷっ。
プールでおぼれている人がいます」という「目撃証言」がある
ということと、お前が何も説明できないと言うことは
全く違うな。
書けば書くほどバカが出てくる、と。 >>429
「この人には左の腎臓が「無い」という障害が「有る」」ということを
主張したい人は、腎臓が「無い」ということを証明しないと、認めて
もらえない。おまえが過去に何度も述べた持論によれば、「無い」こと
を主張するには証明は要らないそうだが、「無い」ことを主張するにも
証明が必要なのだ。「有る」こと主張するのに証明が必要なのと全く同
じなのに、同じでないと何度も言ってきたおまえが大アホなのだ。
「立証責任」がどちらの人に有るかというのは、社会情勢によって変
わるものであって、「ある」と言いたい人にだけ押し付けるのは、立
証したくない人などの用いる詭弁に過ぎないことが多い。おまえなど
は、しょっちゅうその詭弁でごまかそうとしている。寝ぼけた小学生
ならともかく、おまえ以外の大人がそんなものにだまされるわけない
のに、恥知らずにも詭弁をやめないから、おまえは教育版で害虫扱い
されているのさ。 >>378
お前の言う「ないということの根拠を言う必要は無い」というのは、
完全な誤りである。こんなバカげたことを書いて恥じないおまえは、
よほどの大馬鹿か、よほどの恥知らずの人非人に違いない。 >>430
あると言うことを言いたいなら、あると言う根拠を示す。
それだけのことだよ。
腎臓があるってことを示すなら
解剖図でも何でも示せば良い。
ないことを証明しろなんて一言も言ってないよ。
いつもながら、頭の悪さを見せたレスだけど
オレの言ってないことまで持ち出すようでは
「悪い」だけじゃなくて、おかしくなってしまったってことか。
ま、最初からおかしかった可能性も高いけどね。
あ、それと、主張をしたいのはあくまでもお前であることを忘れるな。
お前が根拠のない主張するから、それを否定しているだけ。
そして、「ある」という根拠を、これだけ馬鹿にされながら
一度も言えないのは、お前のことだよな。
オレとしては、お前が根拠を出せるまで
ひたすら、お前を馬鹿だとののしり放題ってことだ。
楽で良いねえ。
>>431
はいはい。
だけれど、お前は「あると言う根拠を出せない」ってこと。
馬鹿が、いくら言い逃れをしようとしても
それが基本なんだよ。
本当に、馬鹿だよなあ。
おまけに、おかしくなっちゃったしw
あ、元からだったかw
>>432
話のすりかえしか出来ないお前の本質が現れたレスに過ぎない。
>>433
おまえでも、おまえが過去に書いた持論が大嘘だったということは
認めざるを得ないわけだ。 >>434
話をすり替えているのは
常に、お前だが?
「ある」と言いたいなら根拠を出しなさい。
と言う非常にシンプルなことだ。
そしてそれができずに、毎回逃げ回り
みじめな姿をさらし
馬鹿を見せているのが、今の姿だよな。
はいはい。
シンプルに行かないと、お前はまた馬鹿を書くからね。
で、
「ある」という根拠は全くありません。
ボクはバカなので、根拠のないことを言いました。
ってことで、お終いで良いよね?
それとも、今度こそ根拠を
それも「学問的に」書けるのかな?
あ、念のために思い出させてあげるけど
「学問的に」と言い出したのもお前だったからね。
自分の言葉に責任を持ってね。
次回、根拠を書けなかったら
何を書いたとしても、今度こそ、決定、っと。
さ、どうぞ。 あるある探検隊、オーウ、あるある探検隊フォォオオオーー >>436
「ある」の根拠は、参考資料の一つを示しているのだから、或る程度は
学問的な資料になりうるはずだ。
それに対して、「ない」の根拠は、言及したくない人は言及しなくていい
が、誰も「ない」の根拠を書かないし、また学界を含む世間でもそんな
根拠は存在しないと思われてるから、学問的には「ない」の根拠はないと
言って良い。 「ない」の根拠がないからと言って「ある」が確定したわけではない。
「ある」の根拠が信用出来ると、多くの学者が認めて初めて、「ある」は
学問的定説となる。それまでは「ない」も「ある」も学問的定説になって
いないということだ。
「ある」の資料の一つはこのスレでも示されているのだから、その内容を
学者を含む多くの人が検討した結果、「ある」が定説になるかならないか
が決まる。その検討に参加したくない人は参加する必要はない。参加した
い人は参加すればいい。 >>436
私が馬鹿を書いたことはない。
おまえは多くの馬鹿なことを書いてきた「うちわけ」とか呼ばれる奴だろ
うと想像されるが。 >>438
学問的な参考資料としては
一般書を参考に」とならないな。
そして、藤原氏の著作は、今回の「ある」の資料として不適切。
なぜなら、直接今回の内容に言及してないからだ。
はい、おしまい。
今回も「ある」と言えなかったね。
内の根拠は出す必要はないよ。
少なくとも、お前が「ある」という根拠を出すまでは
全く必要ない。
それが論理的帰結だし、
学問的に」やりたいなら
きちんとした根拠を出した上で
あると言わないと、笑いものになるだけだが?
毎回、こうやって馬鹿な言い逃れをしているから
馬鹿だと言われている。
言われたくないなら、根拠を出さないとね。
それまでは、単なる馬鹿扱いで十分だろう。
それとも頭のおかしい人間として扱うか?
オレは心が広いので
どっちでも好きな方で扱ってやるぞ。 >>301で検討する必要が「有る」と言ったのに対し、誰かが「無い」と
言ったが、「無い」の根拠は示されていない。文末が「無い」でも
「有る」でも根拠の必要性に違いはない。(この人の左の腎臓は
「無い」でも、この人は左の腎臓が無いという障害が「有る」でも、
根拠の必要性の程度に違いがないのと同様。)
「検討する」必要が「有る」の根拠としては、一例に過ぎないが
藤原氏の著作を挙げた。ありふれた日本人的見解も含まれていて、
「体罰で善導した」と彼が言いたいらしい例が挙げてある。
「体罰で善導出来る」という主張と「体罰無しではもっと悪くなっ
ていた可能性が有るかもしれない」という主張は、同じではないが、
「風邪かどうか良く分からない体調の悪さが風邪薬で回復した」と
いう主張と「風邪薬で回復しなかったが、風邪薬無しでは体調が
もっと悪くなっていたかもしれない」という主張が必ずしも無関係
とは言い切れないのと同様に、関係が有るかもしれないから、検討
する必要は出てくるといえよう。
また、体罰の話の例だけでも、>>300の例と藤原氏の例では、そもそも
異なる複数の事案ではあったが、「体罰の効果」という意味では、
共通のテーマだから、学問的に探らなくては、>>300で言われた
「体罰を受けた人々が悪いままだった」ということから「体罰の
効果は無かった」という結論が出るという話は出来ないはずだ。
よって検討する必要が出てくる。そして非常に多くの学者が検討
して出した結論が一応の学問的結論になるのであり、それまでは、
結論は出ていないと言えよう。 >>442
はいはい。
「ある」の根拠は、今回も示せませんでしたと。
はい、お終い。 これだけ根気強く待ってあげてるのに
いっこうに「ある」の根拠が示せません。
普通は、「あるとは言えないんだな」と思うのですが
異常な人は、自分の思い込みに固執して
根拠を言えないことを何とか取り繕うとします。
しかし
「根拠は書けなかったね?」という
基本的な問題には、絶対に答えられません。
それが、真実です。 検討の材料とする事例としては、藤原氏の例にこだわる必要はない。
「検討の」必要有りの根拠の「一つ」として挙げただけだから、他の
人の本からの例でもいい。 >>445
他の人の例からでも良いですが
示すのは、「ある」と言いたい人の責任です。
そして、今現在、書けていないのが現状です。
馬鹿だなあw
クスクスクス。 検討する必要性が「有る」ことは、確定している。
ただ、「体罰の良い効果が有った例がいくつか有る」とか、
「体罰が、非行の度合いを弱めた例がいくつか有る」ということの
ほうは、まだ学問的に確定したわけではないだろう。多くの学者が
事例研究をして一応の結論が出るまでは、何の学問的結論も出てい
ないのだ。
その検討をここでしたい人はすればいいし、したくない人はしなくて
よい。ただし、関係者に迷惑がかからないように配慮する必要が有る
から、知っていることをなんでもかんでも書くわけにはいかない。 >>447
だけれど、根拠は書けませんと。
ダメだな。 これだけ根気強く待ってあげてるのに
いっこうに「ある」の根拠が示せない。
普通は、「あるとは言えないんだな」と思うのだ
異常な人は、自分の思い込みに固執して
根拠を言えないことを何とか取り繕うとする。
しかし
「根拠は書けなかったね?」という
基本的な問題には、絶対に答えられず
今回も書けなかったのが現実と。 >>302で、そもそも検討する必要性すら「無い」という意味のことを
書いた人は、完全な誤りを書いたということは、「検討の必要性有り」
の正しい根拠が示された以上、当然確定している。
もう一度言うが、>>302で言われた「検討の必要性無し」は完全に誤り
だ。 不思議なこと
自分の主張の根拠を問われて
あれこれ言い逃れようとする
見苦しさを出してしまう人。
根拠がないなら、言わなきゃいいのに。
これが普通の反応。
そして、どれだけ馬鹿にされても
未だに、言い訳できると思っている馬鹿。 >>452
検討の必要性が有ることは明らかなのに、検討がここで始まることを
妨害する働きのある「検討の必要性無し」などというたわごとを言う
おまえがいるから、そういう邪魔者に誰も邪魔されないように、繰り
返し「検討の必要性有り」と言う必要が有る。
おまえが「検討の必要性無しと言ったのは間違いでした。ごめんよ。
みんな、検討を始めて」と言ったら、多くの人が検討に参加して、
「体罰の影響」について、なんらかの結論が見えてくるかもしれない。 >>452
おまえが「検討の必要性無し」と書いたのなら、おまえは
「検討の必要性が有るのに、無いなどと間違ったことを書
きました。謹んで訂正します」とでも言う必要が有るだろ。 >>453
>検討の必要性が有ることは明らかなのに
その必要性の根拠を述べられずに
ずっと言い訳しているのがお前だが?
いくつ言い訳しても
強弁しようとしても
根拠が言えないのは常にお前だし
話題を変えたがるのも常にお前。
そして、オレは常に問うよ。
その根拠を述べよ、とw
>>455
お前だけは要らないというのが、このスレのまともな読者の総意。 >>456
そうか?
オレが、いるとかいらないかということはさておき
相変わらず、根拠が書けないってことだな。
馬鹿だよなあ。 >>458
お疲れ様。
こんな短いフレーズも
コピペしなければ、ダメなんて
不自由な頭だな。 >>460
はいはい。
結論でした。
お終い、っと。
ちなみに460も、かみ合ってないな。
他レスと同じコピペをしても
異常性を示してしまうだけだがw
でも、人間ってのは殴られて殴られてだらしなさが払拭されて逞しくなっていくものだと思う。 >>462
それなら、君は黙って人からたくさん殴られれば良い。
それは止めない。
だが、普通の人は、暴力にさらされてまで
「逞しく」なることは望まないし
(たくましさの定義というのはさておいて)
だらしなさを払拭するために暴力が必要だ
ということもない。
個人の趣味で殴られたいなら、それは君だけにしておこうね。 俺は一応社会人だけど、出退勤時の時間カードを通すのを忘れたりすることがたびたび(月1〜2回程度)あって困られてる。
色々と個人的に対策はしてるんだが、どこかしらでプツンとうっかりしてしまうことがある。
俺のようにミスばかりして謝ってる人間は鉄拳制裁が必要なんだろうな。
自分で自分を殴りたいと思うときがたまにあるのよw >>464訂正 困らせてるね。タイプミスしてスマソ >>464
鉄拳制裁をされると、治るものなの?
「なんだろうな」という書き方を見ると
その経験も無く、言っているように見えるけれど。 温い環境だといつまでたってもだらしないままでしょう?
仙一監督の時の中日を見てると、それ以前とはガラリと選手の雰囲気が変わったし。
身も心も引き締まらないと思うんだ。 >>467
だけど、その経験はないということだね。
公立学校教育とは
おまえらを奴隷にするためなんだよ。
貧乏人は、早く結婚してガキをたくさん産めよ。
税金をどんどん払えよ。
おまえらはおれたちの至福のためにある。
>>471
これで、何十回目?
全然、面白くもないコピペ。
お疲れ様。 >>473
あらら、こっちにもか。
お疲れ様。
病気が悪化するよ。 ホント、中学の頃はスリッパ(それも底が分厚い奴)で顔ぶん殴られていた
奴いた。昔は「デモシカ先生」と言われていたが、生徒を感情にまかせて
思いっきり殴られる分、幸せだった >>477
マゾの君は、そう思うんだろうけど
普通の人は、そう思わないよ。 >>484
ということにしたいのだな。そうじゃないのに。 >>485
ということにしたいのだな?そうじゃないのにw 2012/01/09(月) ID:fT+n5l6R
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
本日の「うちわけ」 放置推奨w >>486
ということにしたいのですね。そうじゃないのに。 >>489
ということにしたいのだな?そうじゃないのにw >>490
ということにしたいのだな。そうじゃないのに。 20代後半だけど俺が中学生の時は普通にどつかれてたけどな 自分は中学時代に、模擬テスト中、問題児が前で振り向いて話しかけらたところを美術の嫌われ者に見つかり、私だけいきなりビンタ!いきなりビンタはないよな〜。酷いヤツだった。 公立学校教員はもっとも信用できない輩だ。
全て偽善者の都合で教育されているww
公立教育は、偽善者の将来のために偽善者へ
税金を払う奴をコントロールするためにあるww
公立学校教員はもっとも信用できない輩だ。
全て偽善者の都合で教育されているww
公立教育は、クズ偽善者へ税金を払う奴を
コントロールするためにあるwwこれが真実!
クズはうるせーんだよv
宿題を忘れると往復ビンタだった。小学生時代。しかも女教師。
一発目のビンタで片方へふっとんだところを二発目のビンタで反対方向へふっとばされる。 女教師 男教師 遣りたい放題の先生達だったな・・・
家では親父に叱られるし イジケタなー 先生が生徒を殴ることはできないかわりに、ヤンキーグループが暴力教師の代わりをやってた。
教師たちからすれば自分たちの手を汚さずにすむ。
教員の年休は繰越を入れて40日だが、休み取りようがないほど忙しい。
無理にとると、生徒からなぜ休んだのか、さぼるなといわれる。出張であろうが
構わない。なんせ、今の子供は自分のことしか頭にない。その保護者も
自己中のかたまり。教員にアフター5なんて考えられない。子供に査定
されているようなもの。子供の目がきになりどこにもいけず。下手にパチンコ
屋にいこうものなら、生徒にあってどうする?指導か。24時間営業か。 あの悪魔の石原知事でさえ、「今一番気の毒なのは真面目にやってる
教師と医者だ。」と言う位いだから、よほど教師は大変なのだろうな。
例外は有るだろうけど。 日本人の幼児化は深刻。
このあいだ、バスのなかで、30代くらいの男ふたりが
ヤムチャと天津飯ではどちらが強いかを言い合ってた。
その後、帰りの電車のなかで、母親にフリーザの強さについて熱弁する
幼稚園児を見た。
うちに居候している無職の叔父さんが、
世界の恵まれない子供たちの話を引用して
おれたちに偉そうにドヤ顔で説教するので嫌だ。
叔父さんは、近所の人とかには、低姿勢でペコペコヘラヘラしてるのに、
子供たち相手だと急に強気になる。
おれたちに上から目線で語ってるときだけ、
ものすごく強気で目が輝いている。なぜなんだ?
>>508
もうあんたの無職の叔父さんを悪く言う話は聞き飽きた。
キミは無職の叔父さんの悪口をここに書き込むときだけ
目が輝いてるんだろう。