>>66
[課題1]
ある数nを与えると、

涼宮カルビがn匹
涼宮カルビがn+1匹
涼宮カルビがn+2匹
    ・
    ・
涼宮カルビが100匹

のようにnから100まで表示する関数をC言語で作成しなさい。
どのようなアルゴリズムでも良いが、可能ならば再帰を用いること。

[課題2]
ウインドウ上に「ラピュタは滅びぬ。何度でも蘇るさ。ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!」
という文字列が表示されたラベルと、
「バルス」という文字列が表示されたボタンがあるGUIを作成しなさい。
なおかつ、「バルス」ボタンが押された場合、ラベルの文字列が「目があぁぁぁぁ!」に変化するようにすること。
各人の興味に応じて、文字列の代わりに画像を用いてもよい。
使用言語はTcl/TkもしくはPython/Tkinterとする。


これくらいの課題なら凡庸な生徒でもできるようになる。
真面目にやりさえすれば。
プログラミングは難しいというが、この程度だったら
微分・積分や漢文のほうがよほど難しい。