>>159
なんか、中の人が変わったんじゃないの?
急に「注釈ではなく凡例や定義だ。」なんて言葉にこだわったりして。
「凡例や定義を見れば?」と訂正させていただきますよ。
ただ、そこにこだわるのなら「飛び級」と「飛び入学」をきちんと定義づけてから議論すべきじゃないの。

なんで宮城県に14歳の高校生がいるのか、ということにこだわるか、そして「役所」が修正云々にこだわってるのかは、わかりましたよ。
>>127あたりの話を確実な話として受け取っているらしいことも。しかし、機密の話であるはずの補定について、推測でしかないのに、
断定したものを

しかし、何度も言うけど、こういう集計表で1人あったとかいうのは、根拠になり得ない。
一つは間違い。もう一つは、「高等学校」と書いてあっても、そこに何が入っているのか。
各種学校や各種学校になっていない塾等を入れてある可能性。それについて「注釈」じゃなくて「凡例や定義」で書いてあるのならあなた自身が確かめて議論すべきでしょ。
>>148氏が「日本に飛び級の人」と書いているから、正規の学校である一条校である「高等学校」を念頭に置くのは当然だと思いますが。
入学に特別な資格がいらない各種学校であれば、高校相当の勉強をしている中学生がいたって何ら不思議じゃないし。それは普通「飛び級」とは言わないし。
あなたは>>149で「この間の国勢調査で、仙台市に14歳の高校生がいましたが。」と書いている。「高校生」とね。

(いったん切ります。)