>>157
別に絡んでるつもりはないけど、いい加減な知識で不確かな情報を書くから、つい指摘したくなるんですがね。

>そもそも国勢調査を市役所で処理してるわけないでしょう。
国勢調査のやり方も知らないのなら書きなさんなよ(こっちも一般市民としての知識しかないけど)
>>151で書いた「書き間違いは役所で修正してるようですよ」は、どこの役所?
今話題の愛知県の何やら町とは、東浦町というところ。なぜ、どのように話題になっているかを知っていれば類推できるはず。

>結局、それ自体見たことがないんですよね。
あなたがどんな資料を見たかがわからないのに、見たことがあるかないかは答えられませんが、
こういう集計表のほとんどに、ある区分にはどのようなものが含まれているかという注釈が入っているのが常識でしょう。
そういうのがないような集計表は使い物になりません。たとえば、学歴調査で「中学校卒業」とあった場合、旧制中学がはいるのか、
旧制高小がはいるのか(通常は後者)、新制のみを扱っているのかではだいぶ違うわけです。

>>>>152でそう書いてるでしょうが。
>では「法令上ないことですし」とは矛盾しますね。
「法令上ない」のは、学齢生徒にあたる生徒が飛び級で「高等学校」に在学できないということ。
各種学校は各種学校であって、一条校である高等学校とは全く別。
フリースクール等は各種学校や、各種学校でもない塾扱いなので、13歳や14歳で在籍できるとしても、それを「飛び級」とは言わない。
自記式の調査(たとえば国勢調査)で、本人や家族がそう書けばそう受け取るしかないから、国勢調査の集計だけを見て「日本でも飛び級がある」という判断は、私はしない。

>現実に、各種学校の可能性は十分にありますよね。
あるんだけど、それは>>156の最後に書いたように飛び級でもなければ、高等学校生徒でもないということ。

地方の条例まで知悉する必要はなくても、国の法令くらいは弁えて議論に参加したいものです。