0039あ
2008/12/24(水) 05:00:42ID:dAZNpDpJ「何もしてないのに」と自分に非がないことを根拠にして
相手の行為が不当であることをまさに小さなころから主張する。
この裏は「相手が悪ければ」何をしかえししてもよいということ
になる。
しかも、相手がどう悪いかは主観的な判断であるので結局は、
相手が嫌いと思えば、相手が何をしてもそれは悪いことになりうる。
その上、しかえしの定量がない。
だからこそ、自分に非はない。という主張を根拠にして相手の非を
主張することのやり方は改めなければならない。
相手の行為は単に迷惑だからだめなのである。その迷惑がなぜ発生
したかは話し合いではっきりさせればよい。自分は悪くないという
主張は不要である。