>>589
笑いながらそんなことを言っているようでは採用側も躊躇うのは当然ですね。
働きながら6割を越える方がいらっしゃるから講師の合格者が出るのです。
確かに部活動や分掌その他の仕事で多忙なのは共感しますが、その隙間時間を縫って専門教科に向き合えるような有効な時間の使い方ができるかどうか。そして、それを可能にするだけの体力と気力を持ち合わせているか。
そういったところも込みで試されているのではないか、と思います。