>100メートルをだいたい0.3秒で伝わることが分かれば充分です。
とすると、
>10メートル間隔ごとに人を配置し、旗とストップウォッチを持たせます。
>起点で笛を鳴らすなり、拡声器で声を出すなり、とにかく大きな音を発生させます。
>音が聞こえたら 配置された人は旗を上に揚げ、ストップウォッチを停止させます
これは何ら意味を持たないものということなんですね。0,3秒という数字でさえ、
きちんと計るのも難しいし。0,1秒でもズレたら、秒速に直すと大きな差になりますからね。
残念ながら、この実験で得られるものは何もなさそうですね。

お題は、
>授業の改善にはPDCAが大切だと指摘されました。
ということでしたね。決して「C」の対応のみ訊かれてるわけではなさそうですが。
PDCAは手順であり、一連の流れであるのに、その中から1つだけを
ピックアップして答えるのはどうかと思います。

子どもへの対応の仕方については、普段子どもと接点のない人に何を言っても
わかってもらえないことがよくわかりました。