>>286
全く見当違いな回答ですね。こちらが冗談で返せば更に子どもは調子に乗るし、
授業どころではなくなってしまう。それに真剣に授業を受けたい子どもの
気持ちを考えてみたら?馬鹿げてると思いませんか?
真剣に答えてる場合も対応の仕方が変! 間違いは間違いで認めないと。
大切なのは、間違えても教室のみんなが受け入れてくれる学級づくりを普段からしておくことです。
「間違える事は恥ずかしくないんだ」「教室は、間違えてもいい所なんだ」と。
間違いから学ぶこともあるからね。子どもたちは大いに間違えればいいのだ。
何も教師が、悪者になる必要はない。そんなことしていたらたちまち子どもたちから
「うちの先生は、聞き方や説明がへたくそ」というレッテルをはられるぞ。