逮捕されるということが・・どれほど大変なことか・わからんでしょうね。
それと警察官・刑事らと検察官では法的な専門性を含めトータルな訓練が
格段に違う。福田校長の話。以前の被害届の話等で予断を持ってしまった。
逃亡の恐れも、証拠隠滅の恐れもない。いくら校長らが予断を持たせたとしても
保護者であり、暴れているわけでもあるまいし・・検察官であれば、おそらく
任意で同行を求める程度でとどめたでしょう。専門家としての判断の違いが顕著に出てしまった。
教頭の小木寛治は、内心GJなんて思ったろうけど・・そろそろ大きな誤算に気付いて
いるでしょう。後の祭りですが・・俺は通報していないから・・
保護者が、これから態度を硬化させてくるのは目に見えています。
あなたが、教育委員会関係者だということはほぼ、確信を持っています。
私のサイン〔両者の調整〕を見落としてしまったのは、非常に残念なことです。

時期を失するということ=解決不能に陥る。・・私は、肝に銘じておきます。
今度は、刑事責任逃れの違法な北栄町北条庁舎の飲酒職員の内部処理・・停職3日驚きです。
通常であれば、免職。少なくとね停職3ヶ月が現在の都道府県の常識です。
大栄庁舎の職員が顔が真っ赤・・酒のにおいがする・・これが二日酔いですが・・
勤務時間中、しかも公用車を運転する。警察に通報して、吸気検査等実施すべき事案です。
このような証拠隠滅を図るような行為を北栄町の総務課長補佐が判断して行なう。
明らかに危険運転は保護者を犯罪者に仕立て上げ、自らは、刑事責任を免れるための
証拠隠滅ですか・・・信じられない話が続いてあきれ返っています。