不良は無期停学にするべき
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主に公立中学にいる不良は邪魔ですよね
トイレでタバコを吸ったり大声を出したり
ガラスを割ったりドアを蹴ったり
とっとと自殺したらいいのに 若い者がどんどん教師という職業を避けてる
子供が強くなってもう20年以上
崩壊する授業も教室を飛び出す子供に対してもまったく対応することができず
政治家も役所も教育委員会も最前線の問題に協力しようとせず
現場でただ悩み続ける教師の姿を20代以下はみんな見ている
志願者が足りないのは何も団塊の世代の一斉退職のせいだけではない
よく知ってはいるが魅力のない職業だという認知が若い世代に広がっている 悲しいことに、私、学校停学になりました。。。。。。 公立小中、先生が足りない 全国で1241件「未配置」
全国の公立小中学校で、教員が不足している。
教育委員会が独自に進める少人数学級の担当や、病休や産休・育休をとっている教員の代役などの非正規教員が見つからないためで、
朝日新聞が5月1日現在の状況を調査したところ、1241件の「未配置」があった。
学校では教頭が代わりに授業をしたり、少人数学級をあきらめたりしており、教育の質にも影響が出かねない。
単純計算すると、全国の公立小中学校約3万校の約4%で教員が想定より足りないことになる。
文部科学省は教員の総数や雇用状況を毎年調べているが、こうした非正規教員の未配置の詳細は把握していない。
国は教員の人件費を予算措置するが、給与額や配置は自治体に委ねている。
(中略)
教委ごとにみると、未配置の最多は熊本県の103件で、茨城県102件、愛知県92件、宮城県85件、神奈川県82件と続いた。
計52教委は、対応として「教頭や副校長が担当した」と答えた。
また、千葉県では学校の判断で学年を3クラスではなく、2クラスに分ける例が出ている。一方、7府県9市2町の計18教委は「0件」と答えた。
ばらつきの理由の一つは、非常勤講師の使い方に差があるためだ。
非正規教員の中にはフルタイムで働き、授業のほかに部活指導や校務なども担う常勤講師と、パートタイムの非常勤講師がいる。
常勤講師が見つからない場合、非常勤講師をあてるかどうかは教委によって異なり、調査では47教委が「非常勤をあてた」と答えた。(後略)
https://www.asahi.com/articles/ASM7H65KWM7HUTIL00W.html 教職のブラックすぎが原因!? 教育学部の志願者数が約10年で「激減」の衝撃
https://dot.asahi.com/dot/2019030700076.html?page=1
(略)この約10年間で1千人近く志願者数を減らしている国公立大も少なくない。
石原さんは、志願者減少の理由を「学校が魅力的な場所ではなくなり、教員も魅力的な職業ではなくなった」ことだと考える。
「いじめ、モンスターペアレント、ブラックな過重勤務などが嫌われているうえ、少子化が改善されないので、生徒たちには『教員は将来性がない職業』に思われています。
また、以前の生徒はもっとコミュニケーションをとれていたが、最近は人と関わるのが苦手な人が増えてきていることも、教員が敬遠される理由のひとつだと思います」
(略)
一方、うつ病になる若い教員もいるという。ただでさえ忙しい教頭を務める女性教員がこう話す。
「クレームばかり言ってくる親と対応しているうちに、うつ病になった教員がいます。
教員不足のため、私がそのクラスの担任になりました。
教頭の仕事と担任の仕事を掛け持ちしているため、毎日、21時頃まで働いています」(後略) コロナ禍で小学生の熱中症が心配 傘でコロナと熱中症対策 大人にもオススメ
/三ヶ尻知子(気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mikajiritomoko/20200722-00187501/ 学校の働き方改革、どこ行った? コロナ禍で増える先生たちの負担、ビルド&ビルドをやめよ
/妹尾昌俊(教育研究家、学校・行政向けアドバイザー)
https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20200722-00189470/ 重要なのは子どもたちとの信頼関係と目標設定 〜オンラインに拡張するLITALICOワンダーとコロナ禍でのプログラミング教育
/CGWORLD.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b4c939df465c3febd4210429850adbaf95eef4 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています