何なの?社説
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低レベルG1は主要ステップ完勝馬を。
◎レインボーライン
○チェスナットコート
▲クリンチャー (^o^)/こんちゃ〜♪
明日、南北会談だが、南北融和は、日本にとっては望ましくない。 テトラドラクマ
クイーンカップ
1着
2着フィフニティ次走桜花賞12着
3着アルーシャ自走500万下3着
4着オハナ次走フローラ14着
5着マウレア次走桜花賞5着 パクス
経済コース突いて、休み明けタワに着差以上の敗北。出負け外回しレッドに上がりでも完敗。 中二週がどうかという点があるが間違いなくトライアルとしてはアーリントン組が一番強い。
中でも狙いたいのがレッドヴェイロン。
前走は出遅れ、それが幸いした感があって人気の盲点
しかし得意の好発からの先行を封印してあの結果ともいえる
テトラの作るハイペースを好位追走実質ハナの形でロンドンとの差を逆転も可能 中山1600mになってからのNZT組の成績はよくない。
東京開催の頃は有能な前哨戦だったが。 テトラドラクマが刻む速いペース好み
ミスターメロディ、アンコールプリュ
パクスアメリカーナ タワーオブロンドン ブラストワンピース
毎日杯のレベルはかなり低い。500万に毛が生えたレベル。ギベオンは通用しない。デムーロでも無理。 過去10年で5F56秒台〜57秒台が6割のレース。
テトラドラクマがいるのでほぼ今年もそうなる。
まずは1400m実績とかそれっぽいスピードで対応できるかの話
人気ではやはりカツジみたいなのが危うい。 東京マイルは中距離馬が合うってのは、中弛みが前提だったコース改修前の府中の話。
今よりも強制的に中盤緩んでしっかり息が入るコースだったから、短距離向きのスピードじゃ走れなかった。 カツジとケイアイは前走メイチ仕上げ。タワロンとパンクスもマイナス体重で気になる。
タワロンは出遅れたけど、最後の直線はスムーズ過ぎた。 このレースは上がり勝負になりにくいからそもそもディープが不振なレース。 毎日杯
1:46.5 / スロー 1:00.3
12.9-11.6-11.5-12.0-12.3-12.1-11.5-11.1-11.5
※ギベオン 1:46.8 34.0
未勝利
1:46.5 / スロー 1:00.1
12.9-11.4-11.8-12.0-12.0-12.2-11.7-10.8-11.7
レッドヴェイロン 1:46.5 34.2
馬場は後者が0.4秒ほど速いが、それを込みでギベオンとは遜色なし
NHKはペースが流れやすいレースなのに、マイルで走ったことなく人気するギベオン(しかも社台ディープ)より
出遅れてもきっちり1分33秒台だして、かつノーザンでオッズも数倍なレッドヴェイロンを買うべきなのは明白である
数字比較だけじゃなくインディチャンプとの物差しをしてもほぼ互角
血統的にもレッドヴェイロンはきょうだいは東京マイルで好成績
リディルは安田記念で中舘が進路ミスしなきゃ勝ち負けだったし
クラレントは東京マイル重賞勝ち、NHKと安田記念で穴をあけた
レッドアリオンもNHKで出遅れから4着 タワーオブロンドンとも0.2差
今回1と3人気になるであろう2頭と遜色ない数字、レースをしている馬が
予想オッズとはいえ10人気。間違いなく買いである
◎レッドヴェイロン
△前走中山8頭 東京が改修してからの15回で二桁人気は12頭きている
その内8頭を簡単に拾える方法がある、それは
前 走 中 山 の 馬 を 押 さ え る !
今回は出走する中ではこの6頭はヒモに必ず押さえとくが吉
9 ルーカス 26.5
11 ロックディスタウン 40.9
14 カシアス 103.8
16 ファストアプローチ 142.2
18 デルタバローズ 177.4
19 リョーノテソーロ 177.4 ウオッカもダスカも牡馬並みの筋肉量だったから、母馬として産駒にあまり良い意味でそれが伝わってないのは共通してる
産駒もある程度馬体は良いが、筋肉に柔らかさが全くない
だからスピードが足りないし、上級戦なら重馬場で展開が向いた条件でしか好走出来ていない
タニノフランケルは今回その条件にハマるかハマらないかだけの馬 タニノフランケルは前走から調教パターンを変えて最終追いをびっしりやるようになったのがいい
前走の最終追い切りもこの週の栗東坂路は馬場が無茶無茶重くてラスト13秒切れる馬がほとんどいないような状況だったのにタニノフランケルだけラスト12.3を計測した
今回もCWでダントツの猛時計、日刊の極うまプレミアムでも当然の調教評価1位
ここも勝ち負け必至だろう タニノフランケルは
弱いとは思わんがいつも人気過剰だと思う
若葉は落鉄があったらしいけど、水仙では牝馬に負けてる
一方ケイティクレバーはいつも過小評価されてる気がする テトラドラクマは前走後疲れ残って桜花賞パスした。こういう馬はよく飛ぶ。 タニノフランケルは
良馬場で負けたレースは馬場以前にはっきりとした敗因がある。
黄菊賞は福永がドン詰まり、水仙賞は戸崎の糞騎乗、若葉ステークスは落鉄。
とにかくこの馬は跳びがクロフネ級に大きいので狭いとこに入るとストライトを伸ばせない。
逆に伸び伸び走らせてあげると前走のようなパフォーマンスを見せる オークス
過去10年間で、馬券内に来た馬は、桜花賞から直行組と忘れなくさ賞組とフローラS組で100%。
2400m経験してオークスで馬券内に来た馬は1頭もいない。
サラブレッドは長い距離を走る方が短い距離を走るよりも消耗する。
青葉賞勝ち馬がダービーを勝てない理由もここにある。
2400mの経験があるから有利と考えるのは馬券的中から遠ざかる考え方だ。 過去20年の1〜3着馬で2400mの経験ある馬は1頭もいない。
アーモンドアイもラッキーライラックも1600m以上の経験はない。
2400mを二度も使ったサトノワルキューレは余力がないと思う。 桜花賞で先行して連対馬は来ない。
過去を見たらわかる。 ラッキーはスタミナと瞬発力備えた馬
アーモンドは瞬発力牝馬
オークスはぬるい流れになりやすいからアーモンドが勝つかもしれない
が
王道で通用する可能性あるのはラッキー ラッキーの桜花賞は多少出していって脚使ったが、内ビタで回れて更に追い出す前に綺麗に内空いて再内なのに枠ロスが全くなかった。 ルメール「乗ってるだけで楽にかてた」
石橋「勝った馬を誉めるしかない」
白井「桜花賞は回顧する必要がない。勝負のポイントすらないくらいアーモンドアイが抜けてた」
武豊「ラッキーライラックが完璧なレースをしてそれを楽にかわすんだから滅茶苦茶強い」 オークス前に2400m経験ある=牝馬王道路線で通用しない馬 そもそも万全の状態で走る前提なのがずれてる
アルテミス→JF→チューリップ→桜
の死のローテで来てるラッキーがまともに走れるとは思えないし
サトノにしても牡馬の青葉賞とダービーの関係同様
フローラ激走の関西馬は疑ってかかるべき デビューから馬体重減り続け
関東遠征から中三週でまた遠征の馬を
◎にはできない。 ラッキーは阪神1600を3回走ってる。前走だけ上がりが34秒台。
前走はほぼイーブンペースだった。その前2走は平均より若干遅いペースだった
つまり平均以下のペースなら33秒台の脚が使えるものの、ほぼイーブンの場合33秒台の脚が使えるほどの力はないということ
ちなみにリリーノーブルとマウレアも全く同じで、前走のみ34秒台で他は33秒台の脚を使っている
ラッキーのスタミナがリリーやマウレアと比べて抜けているとは言えない サトノにせよオールにせよ接戦した牡馬のレベルを考えたら
強くは推せない。
エタリオウやフランツやグレートウォリアーがオークスで勝ち負けできるかという話 オークスで飛んだ桜花賞馬は先行馬ばかり。
アーモンドアイは中枠〜外枠なら確勝。 ラッキーライラックが距離伸びた方がいいというのは長くいい脚を使えるからであり、瞬発力勝負では分が悪いと暗に認めているわけで、実際前走ではアーモンドアイに並ぶ間もなくかわされている
結局ラッキーどうこうではなく、アーモンドアイが距離伸びてどれだけの脚が使えるかだけが今回の焦点
折り合いがつくのでルメールは自信を持っているようだが、血統的な距離の壁が存在するかもしれないし、走ってみないと分からない。 JF、チューリップ賞とは前半が1秒くらい違う。
桜花賞で前のような脚使えてないのは調子悪い訳じゃなく速いタフな流れに対応できなかっただけ。 アーモンドアイが短距離馬なら道悪のシンザンで脚なんて余らない。
桜花賞を見たらわかるけど距離が伸びて不安なのはラッキー。
平均ペースだったのに脚が上がってた。
アーモンドはピンピンしてた。
一応ペース判定はミドル
だから前に行った馬は脚が上がっても仕方ないというのは勘違い。
ラッキーとアーモンドの使った脚の差ってテンで使うか直線で使ったでしかない
同じ距離を走ってるわけなんだから
それでもアーモンドはかなり余裕があったがラッキーは止まってた
よく勘違いする人が多いけどペースが上がれば上がるほど後方有利になると思ってる。
それは間違い。テンの2,3Fだけで道中も同じスピードで流れるから後ろにいればいるほど前を捉えるのにはかなりのスタミナも要求される 展開も乗り方も完璧だったのはラッキーライラックの方だった。
アーモンドアイは何度も手前変えながら遊びながら走ってあの結果だから、
着差以上に能力の違いがあると思って間違いはない。
競馬は展開がものをいうことが多いから、絶対ではないが、能力通りの結果なら桜花賞よりも1,2着の着差は広がると思って間違いない。
むしろラッキーライラックは、完璧だった桜花賞で外々回らざるを得なかったリリーノーブルの差されそうになった
能力通りならリリーに逆転されるのが濃厚と見たほうがいい。 実は質とか格に大きな差がある。
1着馬の上がり3Fが1位で 2位に1.0秒以上の差を着けたGTなんて殆どない。
近年だとディープのダービーとオルフェの引退有馬くらい。 オークス平均ラップ
12.6-11.0-12.2-12.4-12.3-12.2-12.7-12.4-12.2-11.7-11.6-11.8
中盤が緩むレースで上がり最速が勝ちやすい=前が苦しい展開なので瞬発力キレが重要 アーモンドアイ
桜花賞はほかの馬が速いペースで脚なくしてたから相対的に凄い脚を使ったように見えるが今回はドスロー濃厚 武豊の桜花賞アーモンドアイ評
「スパッと切れてますね、すごいですね」
「ちょっと強すぎますね」
「シンザン記念も衝撃的だった」
「一番うしろから行った馬が最後に追い出しますからね、それは勝てないですわ」
「ノーステッキですよ、調教みたいですね」
「もっと走りますよ。この馬」
「(ルメールのトリプルクラウン発言)それも考える強さですよね」
「普通にラッキーライラックが完璧なレースして並ぶ間もないんですからね」
「だいぶ強いですね、アンビリーバブルですね、ほんと」
「乗りやすそうですもんね、おとなしくて」
武豊の桜花賞ラッキーライラック評
「文句のないレース内容」
「一番枠を生かした完璧なレース」 過去10年を見ると桜花賞組かフローラ組か忘れな草の勝ち馬しかほぼ馬券に絡んでない フローラS
13.1 - 12.0 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 11.7
この流れを大外ぶん回して差し切った!!!!! サトノワルキューレ
2戦目はあまりにスロー過ぎ+直線挟まれる不利でしょうがない負け
3戦目はモノサシ馬エタリオウに完勝
フローラSには5Fぐらいの超ロンスパで差し切ってる
前半のラップを考えたら勝ち時計も時計も速い 府中2400で後方からロンスパ勝負に持ち込むってかなり厳しい。
中盤緩んで内が待ってるところ外から動くんだから。
普通はスピルバーグとかルーラーシップ、ド下手に乗るとペルーサになる。 馬はスタートの時のみチーターと同じ脚の運びをする
チーター走法は速い代わりに疲れやすい
それと手前を替える時に一歩だけチーター走法になる
しかしアーモンドアイの桜花賞は直線で9歩もチーター走法を使っていた
どんな名馬も手前は一歩で替わる
こいつは突然変異 この走法で525mの直線走り切れるなら誰も止められない アーモンドアイ
17/08/06新馬戦
↓2か月
17/10/08未勝利戦
↓3か月
18/01/08シンザン記念
↓3か月
18/04/08桜花賞
↓1ヵ月半
18/5/20オークス
アーモンドアイが特別な馬なことは疑いないが気になるのは間隔。
これだけ開けて使ってきたのは。、体質の問題があるんじゃないか。
距離も一気に伸びる今回はいつも通りの走りが出来ない可能性も考えられないかな。 ディープ産駒の弱点の一つとして使い減りがある。
ディープ産駒の目立つ特徴として休養明けの成績が良い。
2連戦は着順が落ちる傾向にある。レース間隔は1カ月以上たっぷり取りたいタイプ。
だから1番人気快勝!→次走1番人気惨敗が結構ある。2連勝。3連勝って意外と少ないのがディープ産駒。
サトノワルキューレは馬体重が減っている。2400mを連戦してきて1か月以内のトライアルも使った。
普通に疲労が溜っている可能性がある。 サトノワルキューレはエンジンのかかりがおそすぎる
2000では短いと言われた馬がオークスで来た事など無い
それはオークスというレースがスピード比べであって、スタミナ比べでは無いからだ
だからオークスでは下手すりゃ掲示板も無い オークスは、スローで流れてヨーイドン、マイルまでしか経験の無い馬ばかりだから皆距離を気にしてペースが上がる事はない。
そこで必要なのは流れに乗る事とギアチェンジの速さ、スピード。
桜花賞に出ていた馬はスピードや切れならフローラS組より遥かに上だから、サトノワルキューレがこれらに互すにはスタミナ勝負にするしかない。 桜花賞組が怪しいときにトライアルや忘れな草組が来るが
桜花賞組がパンとしてるときには洋梨 強い馬だったら牝馬は絶対にまず桜花賞を目指す。
桜花賞で通用する見込みがない駄馬は、オークスを目指す。
カンタービレとか絶対に来ない。 オークスでもスピード能力を要求されるから、桜花賞で通用しないような馬ではオークスでもやっぱり通用しないということ。
サトノワルキューレとカンタービレはまず来ないって話。 サトノワルキューレは2400m2回使ってからの関東輸送2回だからそりゃ馬体減るわ
このローテで来てお釣りがあるかどうかが問題。 まとめ
11 Aラッキーライラック
10 @リリーノーブル、Bマウレア、Lアーモンドアイ
9 Gサトノワルキューレ
8 無し
7 Iレッドサクヤ
6 Dカンタービレ
5 Cトーセンブレス、Eオールフォーラヴ、Mランドネ、Qオハナ
4 Fトーホウアルテミス、Hシスターフラッグ、Nウスベニノキミ
3 Jパイオニアバイオ、Oウインラナキラ
2 Kサヤカチャン、Pロサグラウカ
以下無し
桜花賞の掲示板4頭にフローラの勝ち馬のワルキューレで上位を占めた ノーザンファームしがらきの調教設備
・屋外1200m周回コース(タペタ)
・全長800m高低差39.7mの坂路コース
・屋内角馬場×2
・ウォーキングマシン19基
・アエロホース(ウォータートレッドミル)1基
ノーザンファーム天栄の調教設備
・屋外1200mの周回コース(ウッド)
・屋外1200mの周回コース(ダート)
・全長900m高低差36mの坂路コース
・屋内角馬場×2
・ウォーキングマシン7基
・トレッドミル2基
ノーザンファーム空港の育成設備
・屋外1200m直線坂路コース
・屋内900m直線坂路コース
・屋外500m周回コース
・屋内400m周回コース
・角馬場×2
社台ファームの育成設備
・屋外1000m直線坂路コース
・屋外1000m周回コース
・屋外500m周回コース(ウッド) 数年前までしがらき>>>>>>天栄みたいな風潮があったが
去年の4月に天栄は坂路とその周囲を大改修してから一気に成績が向上した
アーモンドアイもレイデオロもステルヴィオもブラストワンピースも天栄で調教を積んでいる 厩舎の特徴
中内田→最近も1年ぶりの馬を二度もあっさり勝たせたように休み明けを仕上げるには定評がある
藤原→狙ったレースを仕留める勝負師、その反面次のレースは必ず負ける。実際G19勝してるが次のレースは連戦でも休み明けでも全敗
大竹→ただの餌やり師 ダノンプレミアム
栗CW良69.4 52.6 37.8 11.3E馬なり
エポカドーロ
栗CW-88.7-73.6-58.0-43.6-12.9 馬なり
ブラストワンピース
南W 51.0-36.2-12.2 強 目
ワグネリアン
55.2(15.1) 40.1(14.4) 25.7(13.3) 12.4
キタノコマンドール
54.2(15.1) 39.1(14.0) 25.1(12.8) 12.3
ステルヴィオ
南W良 54.8-40.4-12.7 助手 脚色G強
外セシルクラウン一杯を4Fで0秒4追走1F併せで0秒1先着
位置4動き鋭いA 過去10年で2000m以上の重賞勝ち馬がダービー馬券18/30 うち1着8回
該当馬
ダノンプレミアム
エポカドーロ
ジェネラーレウーノ
ゴーフォザサミット
ステイフーリッシュ
たぶんローテを除くほぼ全てのデータはダノンプレミアムが圧倒的に良くなってると思う (^o^)/おはよー♪
桂米朝会談の開催がぐだぐだたまごになってまいりました。ま、すんなり開催されるとは考えてなかったが、ドタキャンをほのめかしたのがアメリカだったのはちょびっと予想外でしたよ。
北が核開発関連施設の爆破ショーをやったけど、あれは見せ掛けだっぺよ。
開発のための重要な機材はすでに持ち出し済みだし、核爆弾も秘匿済み。
何十年もかけて開発を進めてきたのに、憲法に核保有国になるって明記してあるのに、今さら断念するはずはねえ。
それにアメリカを信用してねーからな。 (^o^)/こんちゃ〜♪
日本の新聞マスゴミには独自取材力が皆無。いっつもどっかの誰かが発表したことを勿体振った的外れの解説つけ足して垂れ流すだけ。 (^o^)/んばんわ〜♪
日大アメフトのニュースが多いねー。
どーでもいーのに。
もりかけのニュースも多いねー。
どーでもいーのに。
マスゴミは右にならえで、似たり依ったりの見解で、糞詰まらん。 (^o^)/おはよー♪
日本のサッカーのレベルって、上がらないねー。 (^o^)/こんちゃ〜♪
米朝会談〜。
これからどこで破綻するのか、マスゴミは、わくわくしてるよ。 (^o^)/こんちゃ〜♪
疫病神シリーズの新作『泥濘』が出るよ。
特捜部Qの新作が出てるよ、1月に。 (.・、・.)y-~ 地震の被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 (^o^)/こんちゃ〜♪
北斗の拳ちゃん。
1300回はまって単発の台。
120回で、GORAN赤タイ…背景赤の拳ちゃん選択…う〜ん…!!!当たり!!!!!
8連チャン!!
で、抜けて230回。緑保留♪からの〜『次回』予告!!!!!初めてだっぺ!!これ。
金保留に変化して鼻息荒く見守ってたら、最後、緑背景…だっは〜なんじゃこりゃからの〜〜外れ…ショック!! (^o^)/んばんわ〜♪
キングの『ザ・スタンド』読んでっけど、長いね〜コレ。 (^o^)/んばんわ〜♪
内閣支持率回復中です。
マスゴミと税金泥ボーの野党が悔し涙です。 菊池洋一裁判官の殺人強奪幇助の誤判が認められる
提訴された菊池洋一裁判官(広島高裁長官に異動)が誤判によって被害者から金銭を奪ったことを佐藤隆幸裁判官が認めました。
【被害者の事件】
東京高裁 平成28年(ネ)第5619号
菊池洋一裁判長・佐久間政和裁判官・工藤正裁判官
被害者は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社にシステムの仕様被害を訴え損害金と慰謝料の賠償請求をしていた。虚偽証言した加害者は提訴後に逃走。
【菊池洋一被告の犯罪】
東京地裁 平成29年(ワ)第13960号
佐藤隆幸裁判官
裁判官の菊池洋一被告は、被害者が殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴えた裁判で加害者から金銭を奪わせる不正裁判をした。
そもそもシステムが解らない判事が判断する事が不正であり難易度が高いほど犠牲が増える事は更に許されないはずである。
1 システム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判をした
2 システム数値の計算を間違えた
3 システム数値の間違いで被害者から金銭を奪った
4 システム完成の未判断で被害者から金銭を奪った
5 被害者から技術請求以外の着服被害金も奪った
6 被害者にシステムの専門分野の立証負担をかけた
7 被害者から100万円以上の訴訟費用も奪った
不正裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官への制裁方法を検討するために裁判官の犯罪の情報をご提供致します。
致死量強奪金数値のシステム証拠CDをお配りしております。
【お問い合わせ】
kikuchiyouichi@outlook.jp
ご協力いただきました方々に深く感謝申し上げます。
菊池洋一被告の技術反論不能の答弁書
https://i.imgur.com/uC4syYT.jpg
https://i.imgur.com/wBoXLOI.jpg (^o^)/こんちゃ〜♪
サッカーつまんないね。セネガル、勝ってほしかったね。 (^o^)/こんちゃ〜♪
拳ちゃんだよ。
浅い回で単発→ややはまって8連チャンの台。
保留変化が無い静かな台で、リーチも掛かる間隔が長い。
しかぁし!!
保留1個目が青保留に変化。
しかぁも!!X秒待機×3!!!!
大興奮!!
これが対決後もタイマー残って、神拳ゾーンヘ!!!
大興奮!!
七星緑だったけど当たり!!!!!
しかぁし…単発…時短中赤保留外してがっくり…
しかぁし!!抜けて205回転で、保留3個目に緑保留♪さて…
ロゴガッシャーン→赤ロゴガッシャーン→運命の女リーチ→七星緑だったが当たり!!!!!しかもSTGet!!!!8連チャン!!
143回転目!!
…忘れた…当たり!!8連チャン!!
25000発♪ (.・、・.)y-~ あーあ…
とうとう…
どうやって… (^o^)/こんちゃ〜♪
百烈ってのをやってみたよ。
結構、リーチが掛かってにぎにぎしくなって、左に座ったヤツが赤いリンゴを投げてきた。
そしたら!!保留が赤保留に変化!!!
キター!!
14連チャン!! 満足♪ (^o^)/こんちゃ〜♪
涼しくていいけど、雨がいっぱい降った地域の人たちは大変だな。
被害が小さいといいね。 (^o^)/こんちゃ〜♪
あぢい〜。
部屋の中にいてもあぢい〜。 殺人鬼の支配の魂が影響を与えるイベントも決勝を迎える
2ch;肖像利用で検索
せめてどちらも悔いの無いように戦って欲しい (^o^)/こんちゃ〜♪
35℃!!! だっはああ〜。
ガリガリ君も瞬間的に溶ける暑さです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています