【水島が討論の司会を辞めたほうが(日本にとって)いい10の理由(改訂版 ver.3.5)】
1.各出演者特有の言論を引き出そうとせずに自説ばかりを喋り、ハイライト的な部分を盗んでは放送に先駆けて木金で話してしまっている。
2.喋り過ぎる上に同じ話が多く、チャンネル桜全体における水島個人の独占率が高すぎる事からコストパフォーマンスが悪すぎる。
3.明確な議題を提示する、論点を絞る、バランスよく振り分けるなどの基本的な司会能力がなく、段取りも悪く、非建設的である。
4.辞める事で水島自身の時間が空き、南京の真実 第二部及び第三部などの積み残し案件に取り掛かれる。
5.水島の安倍首相への支持度の高さから偏向している。また、水島の個人的趣向から恣意的に議題が決められているため、マンネリ化している。結果、水島の論調に否定的な人物の出演が減少・停止する。
6.時折「ぶちこ○す」「バカ」「淋病か梅毒か」などの暴言・下品発言を吐いてしまい、同席している言論人の印象まで悪化させている。
7.「水島総=右翼」のイメージが強いため、水島が前面に出た時点で一般的な日本国民には遠慮される。
8.枠を空ける事で他の優秀な言論人の出番が増えると共に若手言論人の発掘の場にもなる。また、視聴者に多様な観点が備わる。
9.還暦超えの66歳である為、後継者が必要。また、水島によるあらゆる古臭い演出を一掃するきっかけとなる。
10.辞めることで苦情が激減し、結果的に桜の支持率上昇につながる。また、水島が司会である為出演を回避していた人物が出演可能になる。