高田延彦向井千秋夫婦の代理母による出産は日本を鍛える
高田延彦向井千秋夫婦の代理母による出産は
役所の対処、裁判所の対処について冷静で
日本の社会が未対応の先進的な事象についての事例を実現してくれると思う
青色発光ダイオード発明のオッサンが日本に見切りを付けてツバ吐いて
アメリカに行ったのと対照的に
あの人も徹底的に戦ってくれれば日本社会を鍛えてくれただろうに 待ちに待った子供なのに
ベビーシッター任せ
やはり自分の子として愛情がわかないんだと思う
それでせめて、書類上は実子にしたいと
お見通しだぞ! >>2
役所が登録しないのはそういった話と関係ないでしょ >>4
そういったことも含めて
現在日本の原則は拒絶なわけだがあの夫婦は既成事実としての命を
持帰ってきてしまったワケだ
代理母でも生みたい夫婦はあそこだけじゃないから
世論を煮詰めて対応の方針を決めなきゃならんのよ 最初から代理母出産では実子として入籍できないって 知っててつくったんでしょ?
俗に言う「授かった命」ではなく「つくった命」
それでも欲しかったんだから世の中が何と言おうと 何があろうと大切に育てればいいだけのこと。
ただし、倫理的には日本の法は認めないのだから それに対して文句いうとこが
往生際の悪い夫婦だなって思う。
すべて自分たちで起こした事(命)なんだから 自分で責任とって欲しい。
まわり(法)を変えるんじゃなくて 自分たちで受け止めてほしい。
>>6
それも対応のひとつで日本人の希望ってそう?って問い掛けの裁判でもあるワケで
裁判所は一度はルール違反を例外的に認めましょうと回答したのよ
さてこの先どう転ぶでしょう?