京都新聞
こんな教授がいる京都大学だから子供らの命など屁とも思ってない
・2万人死んだところでインパクトは無い
・生物学的には90%死のうが人類は滅亡する事は無い
・1割死のうが2割死のうが人類は滅亡する事は無い
・コロナで死ななくともガンや他の病気で死ぬ、皆覚悟がない
・コロナで死のうが他の病気で死のうが同じ命で「あ、コロナで死ぬんや」と思ったらいい >>454
京都大学は当初からノーガード戦法を目指してる
そのノーガード戦法を立証するために京都市民や日本国民をモルモットにしても構わないと思ってる
だから教授らのコロナはただの風邪やコロナ軽視やファクターXを言い出しも反ワクチン宣伝をしても黙認してる >>452 >>453
と
>>454 >>455
子供らを守れてますか
コロナ第7波で子供の感染2・2倍…小児病床は綱渡り、手術延期も : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20220809-OYT1T50151/
【新型コロナウイルス】子どものコロナ後遺症「肺血栓・心筋炎」リスクが2倍に…米CDCが公表した報告書の中身|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/309536
<新型コロナ>子どもの感染増加…県内76保育施設で全面閉所 「一部休所」で対応も感染拡大止まらず
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/08/09/11_.html
小児医療の現場逼迫、適正受診呼びかけ 福島県内 新型コロナ「第7波」感染者急増で | 福島民報
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2022080999508
【新型コロナウイルス】第7波で10歳未満コロナ死急増!「オミクロン株」子どもの死亡リスクを甘く見てはいけない|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/309178 京都新聞は気が付いてますか
ウソや偽りばかりでペテン師のこいつらは北朝鮮よりも負け組決定です
コロナ軽視や反ワクチン
非協力的な医師や病院
京都大学教授ら
参政党
北朝鮮、11月にコロナワクチン接種開始も 金総書記が示唆 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-northkorea-idJPKBN2QA090
>金総書記は最高人民会議(国会に相当)で8日に行った演説で、冬場にコロナ感染が再拡大する可能性があるという世界保健機関(WHO)の警告に言及。
>「責任あるワクチン接種とともに、11月から全住民にマスク着用を推奨すべきだ」と述べた。
北朝鮮「ワクチン接種実施」 正恩氏がコロナ対策で言及:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090901248
>正恩氏は、冬の新型コロナなどの拡大を世界保健機関(WHO)が警告していると指摘。
>「5月からのコロナ拡大により人々が獲得した抗体が10月ごろに低下する」として、ワクチン接種実施の考えを示すとともに、11月から全住民にマスクを着用するよう求めた。
北朝鮮が新型コロナの「ワクチン接種」方針 中ロから調達?初実施か [新型コロナウイルス]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ997KSLQ99UHBI071.html
>朝鮮中央通信が9日伝えた。金総書記は、国会にあたる最高人民会議で8日に行った演説で「我々の防疫専門家は、5〜6月に人々に形成された抗体の値が10月ごろには低下するとみている」とし、全住民に11月以降はマスクを着けるよう求めた。 今こそスクランブル導入だ 09/13 05時39壺 Sイヒ
c急
rげ
@!
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e 09/14 06時15壺 Scramblε化しろや 09/16 03時23壺 暗号放送に早く移行しろよ 09/17 02時45壺 見てない人が払わなくてよい制度にしろよ 09/18 00時31壺 見てない人が払わなくてよい制度にしろよ 09/18 19時34壺 新型コロナ感染拡大に備え 高齢者施設で感染防止対策の研修|NHK 京都府のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20221014/2010015753.html
このニュースで担当した京都大学医学部附属病院の長尾美紀教授がポロリとこぼした言葉が
「感染対策はプラスしていくのは容易いがマイナスするのは今しかない」でした
感染対策をプラスすることすらマトモに出来ない京都大学が
感染対策のマイナスしか言い張りしゃしゃり出てきてた京都大学が
ちゃんちゃら可笑しいです
夕方のニュースで言ってたこの言葉は夜のニュースでは消されてます
「感染対策はプラスしていくのは容易いがマイナスするのは今しかない」
京都大学総長 も 京大医学部のプロ
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1335141465320615936
藤井聡先生
京大医学部のプロ達は「こんなのただの風邪だからな」と言っている
コロナは全く怖くない
80歳以上でも十中八九、重症化していない
コロナが仮にあるとしても、盛って盛ってこの結果である
コロナが目の前にあったら飲み干せる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>465 追記です
「ファクターX」「ノーガード戦法」「反ワクチン」「ノーマスク」「ただの風邪」「無症状の風邪」「半自粛」「季節性」「1/100作戦」
の枕詞は
「どうせお前らにはまともな感染対策なんかできっこないから」
京都大学が何か役立つことをしましたか
全ての反ワクチンの間違いはここから始まった
京都大学の教授らに優れたワクチンを開発出来るオツムがあったらこんなアホなことは言い出さなかった
「ノーガード戦法」「反ワクチン」「ノーマスク」「ファクターX」「ただの風邪」「無症状の風邪」「半自粛」「季節性」「1/100作戦」
思い出してみてイタリアで感染爆発が始まったころを
日本国内には多くの中国や多くの海外からの観光客が来てた
なのに中国やヨーロッパに比べ日本国内の感染者数は少なかった
元々から日本国民は諸外国に比べ感染対策をしてた
特に優れてたのは岩手県です
「ノーガード戦法」「ノーマスク」「ただの風邪」「無症状の風邪」「半自粛」「季節性」「1/100作戦」「ファクターX」
こんなアホなことを言い出す京都大学教授らがしゃしゃり出て来なければ
三密とマスクに手洗いを素早く浸透させてれば
もっと感染者は減らせてたし経済へのダメージも小さかった >>465-471 追記です
韓国新聞・IT/科学−「世界バイオサミット」ソウルで25日開幕 韓国政府とWHOが共催 /wowkorea.jp
https://world.wowkorea.jp/news-read/368192.html
>韓国政府と世界保健機関(WHO)が共催する「世界バイオサミット(World Bio Summit 2022)」が25、26両日にソウル市内のホテルで開催される。
>
> サミットは「ワクチン・バイオヘルスの未来」がテーマ。各国の保健当局者や国際機関の要人、グローバル企業のトップら300人以上が出席し、新型コロナウイルスへの対応経験を分かち合うとともにワクチン開発などバイオ分野での協力策を議論する予定だ。
「脱日本」にとどまっていた韓国の素材部品装備政策、これからは世界市場を目標に | Joongang Ilbo | 中央日報
https://japanese.joins.com/JArticle/296722 マスクは日本に根付く文化です
「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨 日本に根付く文化、新型コロナにも効果? | 47NEWS
https://nordot.app/644048912902145121
日本は元々、マスク着用に抵抗がなく、海外からは「新型コロナの死者が抑えられた要因の一つでは」との声も。歴史をひもとくと、1918年から世界的に大流行したスペインかぜでは、当時の日本政府が国民への注意喚起に使ったポスターの標語で「マスクをかけぬ命知らず!」とうたっていた。日本の「マスク文化」の歴史を探った。
▽紳士、女性向けも
第1次世界大戦中の1918年から始まったとされるスペインかぜは全世界で推定4千万〜1億人が命を落とし、日本でも約38万人が死亡した。流行の第1波より第2波の方が致死率が高かったという。マスクが広がりつつあった日本では、当時の内務省などが「マスクとうがい」「『テバナシ』に『セキ』をされては堪らない」といった感染予防を呼び掛けるポスターが出回った。
▽防寒、ファッションに
スペインかぜの流行をきっかけに、日本人にとってマスクによる感染予防が習慣化していったとされる。
欧米などでは、マスクは病人がするというイメージが強いが、日本人は感染予防に加え、防寒対策やファッションの一つと捉えるなど生活になじんでいる。
平井さんは「日本人は古くは神事の際に和紙などを口に挟んだり、江戸時代には頭巾や覆面をかぶったりと口を覆う行為には抵抗がなかった。近年では花粉症予防でマスクの着用が広く浸透している。今回の新型コロナでは、こうした文化を背景に感染拡大を抑えられたのかもしれない」と話した。 >>476 追記です
マスクは日本に根付く文化です
なぜ日本はマスク好き?その意外な歴史的背景 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
https://toyokeizai.net/articles/-/421202
マスクの原型が登場したのは1836年
そのレスピレーターが1877年頃までに日本に入ってきました。少なくとも、1879年のレスピレーターの広告が資料として残っています。医療者や患者を対象としたものではなく、一般の人向けのもので、色は黒でした。東京など都会でのファッションアイテムとして人気を博しました」
意外なことに、140年以上も前の日本でマスクはトレンドアイテムだったのだ。
感染症予防のためにマスクを着けるようになったのは、それより遅く、1900年ごろから。人から人に伝染する「肺ペスト」が流行し、大阪で数名の医師やその家族が亡くなったことを契機に、医療者が感染症予防としてマスクを着けるようになる。そのマスクは白色が多かったという。
「ペストと関係があるかはわからないのですが、1898年から1902年にかけても東京でマスクの着用が流行しました。防寒の目的だったようです。
そして、1918年に始まったインフルエンザ(スペインかぜ)のパンデミックを機に、日本の多くの人が感染症予防のために使うようになりました。今と似たような状況ですね。
配膳のときのマスクも自然発生的に生まれた習慣
朝鮮や中国では100年前から「マスク着用=日本人」
新しい生活様式を積極的に取り入れようとした一環
私の研究の範疇ではありませんが、文化の違いについてはいろいろ議論されていて、人の感情を読み取るときに、欧米では『口元』に、日本では『目元』に重きを置くようです。 >>477 追記です
マスクは日本に根付く文化です
2019/11/21 マスクは日本の文化? :: 同志社女子大学
https://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/12077
寒くなったことで、マスクをつけている人を多く見かけるようになりました。そこでマスクの歴史について調べてみた次第です。そもそもマスクは外来語ですから、日本にはなかった文化でした。日本はずっと鎖国をしていましたから、必然的にマスクは明治以降に輸入されたものと考えられます。もっとも神事では、穢れた息がかかるのを避けるために、榊の葉や和紙を口に挟んで奉仕することが古くから行なわれてきました。
そもそも人間の口は空気の出入り口です。ですからマスクは、体内の菌を外に撒き散らさないようにする役目と、外に浮遊している菌を体内に吸い込まないように予防する効果が期待されています。ただし科学的にどれだけ予防効果があるかは未だ証明されてはいません。放射線を防ぐことなど所詮無理な話です。となるとマスクの実用的効用とは別に、お守り的な心理的効果が期待されていることになります。
こうして近代に至って、マスクが急速に普及・定着してきたわけですが、それは必ずしも世界的な傾向ではないようです。むしろマスクは日本人に適しているようで、日本人は必要もないのにマスクをしているという外国人の批判もあります。要するに日本人はマスクが好きなのです。ここまでくると、もはやマスクは日本文化といえそうです。 >>478 追記です
マスクは日本に根付く文化です
2020/04/10 これだけ言われても欧米人がマスク着用を嫌がる社会的事情 公衆の場でのマスクが気持ち悪い… | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/34422
口と鼻を隠すのを非常に嫌がるイギリス人
大部分のイギリス人は顔の一部、特に口と鼻を隠すのを非常に嫌がります。しかし、どの部分も絶対に隠さないかと言ったら、そうではありません。多くの人がサングラスをかけますので、目を隠すのはオーケーなようです。これは欧米に共通する習慣と言えるでしょう。
東洋人、マスク、コロナ…いわれなき人種差別の恐れも
マスク不要論を貫くイギリスのメディア
「効果なし」と断言しておきながら「医療従事者のために残しておくべき」とも加えます。しかし、医療従事者が使うものなのだから予防効果があるはずだという方向には話は進みません。なぜか「だからマスクは必要ない」と結論付けられてしまうのです。
高機能マスク「Oxybreath Pro」の広告は禁止に
さらに「感染者がつける場合は感染防止効果がある」とした後で、「そもそも感染者は自宅にとどまっているべき」と付け加え、マスク着用の必要性を徹底否定します。
感染拡大が続くも、BBCはマスク不要論
マスク不要論からじわり変化の兆しが……
米がマスク有効論に方針転換、英政府は不要論を貫く
市民レベルでは徐々にマスク着用が始まっている
「マスク」を嫌悪する根本原因
新型コロナの恐怖が、マスクへの抵抗感を駆逐し始めている
イギリスでは新型コロナウイルスに対する強い不安感が、マスクに対する抵抗感を少しずつ打ち崩しています。特に感染したときのリスクが高い人にとっては、自分の身を守りたい気持ちがマスクを着けることへの恥ずかしさを駆逐します。マスクが与えてくれる安心感、心地よさに魅了されるイギリス人も少しずつ増えていくかもしれません。 >>479 追記です
マスクは日本に根付く文化です
2022/10/08 【独自取材】着用義務撤廃の国 マスク着用の“判断”は?
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000271175.html
2022年9月14日 WHOテドロス事務局長
「パンデミックの終わりが視野に入っている」
WHO感染症危機管理シニアアドバイザー:進藤奈邦子医師
「パンデミックが始まってから、2年半経っている。相手(新型コロナ)のことをよくわかってきたというのがまず一つ。それから私たちの中に免疫が広くついてきたということですね。何回かのワクチン、それから自然感染、そしてブースター接種。こういった何層にも重なる免疫の獲得が重症化や死亡を抑えている状況。これらの理由で、緊急状態は脱出できそうだということですね。」
一方、日本とは全く違う対策を取っているのが世界に先駆けワクチン接種を始めていたイスラエルです。現在、医療機関などを除きマスク着用義務を4月23日に撤廃しています。新規感染者数は、2022年初め、9万人に迫る日もありましたがその後減少し、現在は200人程度。死者はもうほとんどいません。
WHO感染症危機管理シニアアドバイザー:進藤奈邦子医師
「今、残念ながらじりじりと患者さんの数が増えないにしても、感染者数が減っていかない国ではやはりまだコロナ対策を続ける必要があると思うんです。それぞれの国でリスク評価しながらコロナ対策をやってほしいと思っています。コロナが終息したのではなくて、コロナによる危機的状況が収束に向かっているというふうに解釈していただくのが正しい。」 >>480 追記です
マスクは日本に根付く文化です
2022年10月25日 【新型コロナウイルス】そもそもマスクは何を防いでいるのか 着用基準見直しが話題だが…|日刊ゲンダイヘルスケア
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278272
■空気の流れとセットで話をすべき
「私はそのように単純化すべきではないと思っています。確かに、2メートル離れていれば前にいる相手に飛沫に含まれたウイルスをうつさないと言えますが、飛沫だけではなく、オミクロン株の感染拡大の要因となったエアロゾルも常に意識して、マスクの着脱を考えるべきだと思います」
たとえ屋内で他の人と2メートル離れていても、換気扇の前のように空気がむしろ濃縮される風下に人がいる場合は、2メートル以上あっても空気の流れをより確実に確保し、エアロゾルを拡散させ、吸入するウイルス量を減らし、感染リスクを下げる工夫をするべきだし、空気の流れが十分あって静かに話している場所なら、2メートル以内であってもマスクなしでもいいと考えるべきだと岩室医師は言う。
「いまマスクが議論になるのは、3年に及ぶ経験から新型コロナはマスクをしても感染するから意味がないんじゃないか、感染しても重症化するのは基礎疾患のある人や高齢者など限定的な人じゃないのか、との思いを国民が持っているからです。これを無視してはいけないと思います。政府はどういう場所だと危ないかではなく、飛沫とエアロゾルに分けて必要な対応を具体的に示すことが大事だと思います。すなわち、空気の流れと不織布マスクをセットで話を進めることが大切なのではないでしょうか」 >>481 追記です
マスクは日本に根付く文化です
2022/10/11 脱マスクは「いま」なのか? 先行した欧米に新たな波の予兆 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/51009
ジョー・バイデン米大統領は9月中旬に出演したCBSの番組で、「パンデミックは終わった」と発言した。楽観主義は良いことだ。だがそれは、その楽観がかたくなに現実を遠ざけるための手段ではない場合に限られる。
予想される今後
西欧の各国で、感染者と入院者の数が増加している。季節の変化とワクチン接種で得られた免疫力が低下していることだが主な理由だ。だが、主流となっているオミクロン株の新たな亜種が出現していることも、一つの要因だ。
欧州でもその他の地域でも、最も危険視されているのはオミクロン株の亜種「BA.5」から派生した「BQ.1」と「BQ.1.1」だ。ほかにも「BA.2.75.2」と「XBB」の2種類の亜種が、警戒されている。特に「XBB」は、これまでに確認された亜種の中で、免疫を回避する力が最も強い可能性があるとされている。
まだ「終わって」いない
MLBニューヨーク・ヤンキースの伝説的プレーヤー、ヨギ・ベラはかつて、「終わるまでは、終わらない」と言った。使い古された格言のように思える言葉かもしれない。だが、これは、多くの政治家たちが耳を傾けていない「忠告」だ。
パンデミックが終息する時期を決めるのは、ウイルスがこれから進む道と、私たちがその道をどのように遮るかだ。私たちが「終わった」と言うことでも、ただ単に、正常ではない状態を「正常だ」としてしまうことでもない。 第8波の入口か…“ケルベロス”“グリフォン”海外で新たな変異株 日本では4歳以下のワクチン接種開始【ひるおび】 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/187956
【解説】”新変異”の「ケルベロス」「グリフォン」って?コロナ第8波はすでに準備段階に!?専門家が感染拡大の要因を分析 | よんチャンTV | MBS 毎日放送
https://www.mbs.jp/4chantv/news/kansai/article/2022/10/091519.shtml
新型コロナ“大波”もたらす新変異ウイルスの不気味…すでに欧米やシンガポールで拡大中|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313349
【新型コロナウイルス】新たな変異“ケンタウロス”が県内で初確認 新規感染者は273人 《新潟》|NNNニュース
https://news.ntv.co.jp/nnn/114q9j2hdhumyry327u
世界での新たな変異株の状況 シンガポールで広がるXBBや、欧米で広がるBQ.1は日本でも広がるのか?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20221022-00320556
相次ぐ新系統の変異ウイルス、世界でコロナ感染再拡大の懸念 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/world/35194954.html こいつらは中国よりも負け組決定です
コロナ軽視や反ワクチン
非協力的な医師や病院
京都大学教授ら
参政党
2022年10月28日 中国・上海で吸入式の新型コロナワクチン接種始まる 感染者増加の中(字幕・28日) | ロイタービデオ
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC78FO1NU7KT5PO3QO78FDXWYQU
2022/10/28 “世界初”「吸入式コロナワクチン」中国・上海で接種始まる
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000273508.html
10/28 “世界初”「吸入式コロナワクチン」中国・上海で接種始まる | khb東日本放送
https://www.khb-tv.co.jp/news/14754015
2022年9月30日 中国コロナmRNAワクチン、インドネシアがまず緊急使用許可 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-30/RJ0GGJT0G1L001
Jul 2 2022 中国、国産mRNAワクチンの実用化近づく それでもゼロコロナは継続? - NewSphere
https://newsphere.jp/national/20220702-3/
2022年6月3日 中国国産mRNAワクチン効果、追加免疫でシノバック製上回る−研究 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-03/RCVN7NT0AFB601
2021年9月30日 中国ワクチン輸出減少、「mRNA」へのシフト広がる−新型コロナ - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-30/R081LDDWX2PS01
2021/09/07 中国企業が開発の「mRNAコロナワクチン」最前線 | 「財新」中国Biz&Tech |東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/452108
2021/05/20 中国でコロナ「mRNAワクチン」生産開始の背景 | 「財新」中国Biz&Tech |東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/428527 行政に支援ではなく
大学側の柔軟性に問題がある
対面授業なじめず「大学に行けなくなった」 学生から相次ぐ相談、その理由は|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/944103
京都と滋賀の大学で、オンライン形式から戻った対面での授業に「なじめない」との学生からの相談が相次いでいることが、京滋地区私立大学教職員組合連合のアンケートで分かった。新型コロナウイルス禍で友人関係を築けないまま人前に出ることをためらったり、オンライン授業に慣れてしまったりするケースが多いためではないかという。
同組合は7〜8月、京都・滋賀の全32私大・短期大を対象としてコロナ禍の大学生活への影響を調べるアンケートを実施し、依頼に応じた9大学からの回答を分析した。
集計結果をみると、心のケアに関する相談件数が大きく増加しており、うち7大学(2大学は件数非公表)では2021年度は前年度の5144件より5割以上多い8872件に上った。
具体的な相談事例では、「大学生の実感が持てない」「新しい友人をつくることが難しい」などオンライン授業の影響とみられる悩みがある一方、多くの大学で再開されている対面授業に関しても、「人前で発言や発表する機会があるので大学に行けなくなった」「オンライン授業の方がいい」といった声が多く寄せられていた。
経済的理由などで21年度中に退学した学生は9大学で172人、休学は632人で、依然として高い水準だという。
執行委員長の村岡倫・龍谷大学教授は「友人づくりができず孤立を深める中で、対面授業への切り替えにうまく対応できない学生が少なからずいる。心理カウンセラーを充実させるため、行政を含めた支援が不可欠だ」と話している。 プハァー ~~-v( =´o`=) 。o 〇 ○