【毎日新聞】風の息づかいを感じるスレ【社説】
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|:::::::::: (●) (●) | なごやんが遊びに来たよ!
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今朝の朝刊にも出てたが「トリックスター」って単語が好きだょね?! (前略)
強い妄想が原因、とみられている。社員の何人かも「そりゃあ酷い、批判されても当然(大意)」と話しているという。
毎日では左翼の考えに左右され、池沼並みの強い電波が吹き荒れることが珍しくない。その電波にあおられたらしい。
担当者の電波は毎秒約20メートルで担当から外すほどでなかったというが、平時と同じ担当者に社説を任せたことに
問題はなかったか。いつものこととは言いながら、
担当者の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。
緊急事態下、事故の報道をしているのだから、掲載には慎重であってほしかった。
(後略) 今日、毎日新聞紙上で批判させてたよ。
「非科学的すぎ、感情的すぎる」という感じで。
すんません的なことも言ってた。 明治安田生命、本社中枢部門の職員の自殺。
保険金不払い問題で、会社は契約者に後から支払った額を、
当時の現場職員に責任があるとして賠償請求した。
億単位の借金で首が回らず、社内での立場も失い・・・
職員板より 開かれた新聞:委員会から 12、1月度 JR羽越線転覆事故の社説をめぐって
毎日新聞「開かれた新聞」委員会の12、1月度見解を報告します。今回は、昨年12月25日に
山形県庄内町で起きたJR羽越線の特急脱線転覆事故を扱った毎日新聞の社説「安全管理で
浮ついてないか」(12月27日朝刊)が「風の息づかいを感じていれば、事前に気配を感じて
いたはずだ」と指摘したことなどに対し、読者から多数の批判意見が寄せられた問題を中心に
取り上げます。
◆JR羽越線転覆事故の社説をめぐって
◇12月27日社説該当部分
現場付近の風速は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、平時と同じ
時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなかったか。突風とは
言いながら、(運転士が)風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。
暴風雪警報下、日本海沿いに走るのだから、運行には慎重であってほしかった。
◇読者から「非科学的すぎる」と指摘
社説「安全管理で浮ついてないか」の内容や表現に関して、読者の方から「非科学的すぎる」
などといった意見が集中しました。毎日新聞は常々、社説でも一般記事でも(1)高みから
見下ろして一方的意見を押し付けない(2)独りよがりの記事は避ける−−ようにしています。
【かなり長いので以下略】
毎日新聞 2006年2月7日 東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060207ddm012070089000c.html
>>10
読者の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 批判に対して真摯に受け止めた姿勢には共感がもてるな。
今の朝日にはできないことだろう。 どこが真摯だ
バカサヨキティの女使って無理矢理な擁護させたり
絶対に頭を下げない点は最悪だ *教育勅語の十二の徳目*
一、 父母に考
二、 兄弟に友
三、 夫婦 相和す
四、 朋友 相信ず
五、 恭倹 己を持す
六、 博愛 衆に及ぼす
七、 学を修め業を習う
八、 智能を啓発
九、 徳器を成就
十、 公益を広め 世務を開く
十一、国憲を重んじ 国法に遵う
十二、義勇 公に奉ず
謝罪に見せかけ方の違いだけだろこんなもん
踏ん反り返ってるのとどこが違うんだか 2/26,27「禁煙治療は、喫煙者を病人扱いしている!」
「禁煙治療もシートベルト着用も、行政のおせっかいにすぎない」
風のモード、ワムウ
風使いの陣
風の谷のナウシカ
風の又三郎 毎日新聞 政治部長 倉重 篤郎氏の記事読んだ?
メール事件は、(民主党自身の問題というよりは)
ほんのささいなミスの積み重ねをマスコミが追っかけた
あいも変わらない劇場型のせいだ。
こんな認識のくせに、民主党復活の希望でしめてたけど、
これで一流新聞の政治部長が務まるのかね?
>>22
一流の新聞なんて日本にはないから無問題。 先週金曜日の社説 稲葉康生 論説委員
「ニートとフリーター「負け組」じゃないよ」って、内容が薄っぺらいな。
ニートは負け組じゃない。ただ単に、人間関係でつまずいた、競争がイヤ
というだけで、働きたいという意欲はある。
そういう単純作業でできるものは、中国の工場がやってしまうだろうに。
「負け組」のレッテルを貼っても解決しない、というが、逆に、かばっても
解決しないと思う。
社会に不適合なら、それなりに他人には出来ない価値ある能力を身につけ
ないと生きていけないという厳しさも認識しないと。
今日の毎日新聞・JR東日本の脱線事故のJR社員の記事は茶番・提灯記事