放射能から逃げたい、安全なところで暮らしたい、と思っている人は多いのに家が足りません。
下記は営利活動ではなく、困っている人たちに住居を提供しようとする善意のマッチングです。
山陽新聞社さんとしては、こういう情報を県民に広く周知して、岡山からより多くの善意を届けられるよう、
岡山により多くの被災者の方、避難者の方をお迎えできるよう、社説や記事に採用してもよいのではないでしょうか。
寄付も義捐金も立派な尊い善意ですが、免罪符のようにそれで済ませるようなものではありません。
いつだかの紙面でおっしゃっていたように、未曾有の大災害を風化させないことも大切ですし、
少しでも多くの人を救うためにできることを、読者に広く情報提供していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

被災者受け入れ住宅マッチングサイト
http://roomdonor.jp/ 

住まいりんぐ
http://www.smiling-net.jp/