山陽新聞【秋山ちえ子さんも読んでる!】
秋山ちえ子さんはラジオに
半世紀もの間携わってきたジャーナリスト・評論家です。
ラジオのレギュラーは高齢のため,引退なさいましたが
もしかしたら,「かわいそうな象」の朗読のために
復活があるかもしれません。
秋山ちえ子さんは新聞を7紙ほど
チェックされ,うち2紙が地方紙で
山陽新聞がそのうちの1つだそうです。 日本の岡山には、母親を狩りレイプする”ママ狩り”という習慣があると、
大阪の同胞からきかされた。
我ら大韓民国の人間が味わったことのないような征服感が味わえるらしい。
我らは想像に胸躍らせながら岡山行き大韓航空に搭乗した。
岡山に着いた我らは、駅前の一等地に店を構える同胞を訪ねた。
「ママ狩りはどこへ行けばできるんだ?」
同胞はきょとんとしたが、一軒の料理屋を紹介してくれた。
我らは期待に胸を膨らませ料理屋に飛び込んだ。
わずか5分後に失意のどん底に叩き落とされることも知らずに・・・
ある韓国人の証言 >>3
東京のTBSラジオだったら8月15日の午前10時に
大沢悠里のゆうゆうワイドで朗読するはずです。 ;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
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:' ● ● ⌒ :::::i.
i ''' (_人_) '''' * :::::i ぬるぽーーーー!!
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( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/>>11
(_フ彡
今日の山陽新聞に
「1999年・2ちゃんねる開設」ってのっていたな。 以前、何の記事かは忘れたが余りにも中韓寄りだったので、本社に電話した。
『共同配信の記事だから、仕方ないんですよー。』って言ってた。
最近になって、社説では北や中国へネガティブな態度を示してるので好感。
でも、物足りなくて8月から産経契約した。 >>23
今日の記事はほとんど左巻
記事の最後には「共同通信」の文字が・・・
地方新聞なんてこんな物 ._.. ――ー ..,、
/゛ \
/ __、\
/ / `'-、'、
.l .i' ̄ ̄`'''''''" `.l
.! ゙l |、
! │ 'ヽ、_ !.l
|_ / ,, _,,ノ' _,,...... | .!
│ `'〈、. ._,,,,,,,、.,,..r'" _ノ .l
.│ l゙ `''‐r'" .,ノ `ー''''" l゙
.l,.″ .`ー‐''"./ .,.ハ、 .!
゙'--、 /`'''゙''''" !
ヽ /ニニニニフ ./ なんか野球も興味なくなってきちゃったな
_,..-'゙j、 巛,゙++// ,i'ト-
.‐''" l |ヽ、 `ニニ/ / l│
l .l .`'ー ,,_ -.....;;='" .,!│ 以前ラジオ番組で、武田信玄の格言
「戦は六分の勝ちを以て良しとする。七分八分は勝ち過ぎである」
をテーマに騙っていました。普段は福祉や介護ばかりなのに珍しいなと
思って聞いていたら、何とその意味を
「七分や八分の勝ちを目指すと損害が大きくなるので良くない」
とこの方は誤解していたようで『逆だろ、それ!』と突っ込んで
しまいました。
通常この格言の解釈は「大勝利を収めると、その過程での小さな失敗
を見逃すようになり、それが慢心を呼び、遂には大敗につながる。六分の
勝ちなら過ちや失敗への反省を自覚し、油断を戒める」で、その実例を
真珠湾での大勝利に酔い、ミッドウェー海戦での大敗北を招いた日本海軍
に求めるのが普通。
大体、六分の勝ちの裏は四分の負けを意味していて、それは取りも直さず
味方の損害。そんな采配で戦わされる部下はいい迷惑。
これの反対が、大軍を擁して一気に勝敗を決した秀吉の戦略。
やっぱりあの方は福祉や介護に専念されておられるのが宜しいようで。 TVウィークリーが変わった
文字ちっちぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
1ページ縦3日分って使いにきぃぃぃぃぃ!!!!!!
広告増えるのはかまわんが見にくく使いにくくするなヴォケ
ゴミ増やしてどーすんだよ TVウィークリーが戻った。
よくやった。
引き続き山陽新聞をとることにした。 山陽折込●告●ンターの社員は
みな、教育がなってない、保育園のような会社です。 山陽新聞 通巻44444号の社説(ぞろ目とは無関係!)。
http://www.sanyo.oni.co.jp/syasetsu/syasetsu.html
新人口推計 危機感が募る歴史的減少
厚生労働省が新たな人口推計を公表した。
少子化の進展などを踏まえて算定したところ、
日本の総人口は二〇五五年に今より四千万人
近く減るなど、人口減少の加速を予測した。
歴史的に例のない大きな社会変化に、
危機感を強めねばならない。
新推計は、晩婚化や結婚しない人の増加、
子供数の減少など最近の情勢を反映させた。
標準的な中位推計では、前提となる長期の
合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む
子供数)は、〇五年実績と同じ一・二六とした。
〇二年の前回推計では出生率が一・三九
まで回復するとしていたが、大幅に下方修正した。
その結果、十三年後には早くも年間の減少が
鳥取県の人口に相当する六十万人を超える。
その後も年間百万人以上減るなど減少は加速する。
五五年の総人口は約八千九百九十万人と予測される。
高齢者が四割を超える一方、十四歳以下は
一割にも満たない。一人の高齢者を働き手
一・三人(現在は三・三人)で
支える計算となる。その後も減少は続き、
低めに見積もった参考推計では百年後の
人口は約三千四百万人だ。
年金、医療、介護などの社会保障制度を
揺るがすだけでなく、社会全体の維持が
危ぶまれることになりかねない。
しかも、今回の推計でさえまだ甘い可能性も大きい。
これまでも国が出した推計は
実態を大きく下回ってきた。出生率が一・〇を割る
大都市に人口が流入しているなど、
懸念は広がる。
この流れを少しでも改善するため、
少子化対策を強化しなければならない。政府は
重要政策に掲げ、来年度予算案にも乳幼児の
児童手当倍増などの対策を盛り込んだ。
だが、高市早苗少子化担当相が施策の実効性
への疑問を漏らすなど、一丸となった
決意は伝わってこない。
少子化対策では、児童手当などの経済的支援や、
保育サービス充実、育児休業制度
など仕事と家庭の両立支援といった多様な要素がある。
国によって方策の力点は異なるが、
成果を上げた例もあり、日本でも研究が進む。
政府はこうした知恵を結集して少子化対策の
戦略をもっと明確にし、強いメッセージを打ち出すべきだろう。
しかし人口減少を止めるには、出生率二・一程度以上
という今よりもはるか上の水準が
必要となる。しかも効果が表れるまでには数十年かかる。
長期にわたる人口の大幅減少は
避けられない。
社会のさまざまな側面で、人口増加を前提とした
仕組みの見直しが急務だ。社会保障の
再構築も求められる。 07年針路占う 団塊世代定年時代 知恵生かし地域が元気に
二〇〇七年が明けた。新しい年を迎えた晴れやかな気分に水を差すつもりはないが、今年からいよいよ「二〇〇七年問題」が
始まる。なぜ、問題なのだろう。年頭にあらためて考えてみたい。
第二次世界大戦が終わって間もない一九四七年から四九年にかけて、日本はベビーブームとなった。三年間に生まれた人は、
現在約六百八十万人に上る。圧倒的に数の多い世代であり「団塊の世代」と呼ばれ、社会に大きな影響を与えてきた。
今年から次々と六十歳定年を迎え、企業の第一線から退いていく。社会を揺るがすことになろう。その未来はどうなるのか。
子どもの数が減っているだけに、年金制度が維持できなくなる、介護や医療費の負担が増える。深刻な問題が浮かび、暗さが強調される。
名付け親の予測
「団塊の世代」と名付けたのは作家の堺屋太一氏である。一九七六年に同名の近未来小説を発表した。二〇〇五年には続編の
「団塊の世代『黄金の十年』が始まる」(文芸春秋)を出版した。
堺屋氏の説明では、団塊とは鉱物用語「ノジュール」の訳語で、堆積岩中に周囲と成分の異なる物質が固まっているところを指し、
「大きく固まっている存在」というだけではなく「密度が高くて周囲と異なる特質を持つ」意味が含まれているという。
巨大な塊の世代に注目した堺屋氏は、多角的な分析を行った。そして、七六年の小説で「この世代は過去においてそうであったように、
将来においても数数の流行と需要を作り、過当競争と過剰施設を残しつつ、年老いて行くことであろう」と書いた。
小説は、二十世紀末までの経済社会の変化を予測した。実によく当たっている。その堺屋氏が描く団塊世代の定年後は「黄金の十年が始まる」である。
人生再設計がかぎ
団塊世代は、日本を変えてきた実績を持つ。例えば、テレビも自動車も、さらには郊外住宅も、この世代から一般化した。団塊の行くところ、
常に巨大な市場が開拓され、新しい商品と産業形態がつくられた。今後も切り開いていくと堺屋氏は見通す。
戦後の混乱が尾を引く中で育った団塊世代は「競争」の荒波にもまれて生きてきた。学校時代は「受験戦争」、就職してからは「企業
戦士」ともいわれた。定年後は、活力が衰えることは避けられない。従来のように「競争」による人生設計は難しい。かぎは、新しい価値で人生を再設計できるかどうかである。
堺屋氏は好きなことを見つけて、まず六十歳から七十歳までの十年間、打ち込むよう勧める。十年といえば、中学、高校、大学へ通う
のと同じ年数だ。それだけ長く好きなことに熱中すれば、豊かな時間が過ごせ、会社時代と異なる満足度の高い「黄金の十年」になると見る。
引く手あまた
サラリーマン生活は「企業規模基準」「肩書序列基準」「仲間評判基準」にとらわれる傾向が強い、と堺屋氏は言う。定年後は、こうした
くびきから解き放たれ、自由な尺度で本当に自分の好きなものを見つけだしたい。
大量定年時代を前に、団塊世代に熱い視線が集まる。人口減少に悩む自治体は、活力維持策として移住勧誘合戦を繰り広げる。
共同通信が昨年十月にまとめたところでは、岡山、広島、香川など三十二道県が移住の相談専用窓口設置や農業体験ツアーなどの
新規事業を展開していた。十府県は、取り組みを検討する。
インターネットで情報を発信する自治体が多い。団塊世代の争奪戦は、サラリーマン時代に培われた知恵や技能が新たな地域づくりの
支え手になると期待されるからだ。もちろんやりがいがあって社会に貢献するNPO活動なども重要な選択肢となろう。
定年後は、競争に身を置いた会社人間から、地域とかかわる社会人間へ変わる人が増えるだろう。今年から始まる団塊大量定年は、
地域社会にとっても新たな展望が開ける絶好のチャンスだ。
(2007年1月1日掲載) 「あるある」捏造 報道機関とは言い難い
納豆にダイエット効果があると大々的に取り上げた情報番組「発掘!あるある大事典2」の実験データが捏造(ねつぞう)だった。
番組を制作した関西テレビ放送(大阪市)は「報道機関としての放送局の信頼を著しく損なった」と謝罪したが、真実を伝えることが
使命の報道機関とは言い難い行為だ。あまりに罪深い。
番組は七日にフジテレビ系列で放送され、全国で納豆の売り切れが相次ぐ事態になった。消費者だけでなく、要望にこたえよう
とするメーカーや小売り業界などに混乱が広がった。
テレビの影響は大きい。しかも、健康に関する情報だけに細心の注意を払って放送すべきだ。今回の場合、データの読み違いと
いった単純なミスではなく、実際には行っていない実験データでダイエット効果を誇張していた。でっち上げといわれても仕方がなかろう。
関西テレビの発表によれば「中性脂肪値が正常値になった」などと放送した被験者の数値測定はしていなかった。朝に納豆を
二パックまとめて食べた場合と、朝晩分けて食べた場合の血液比較検査結果も架空だった。さらに、米国の実験で被験者が
やせたことを示す比較写真は無関係の写真を使っていた。
問題の発覚によって番組放送は休止された。単独スポンサーは「広告主として日ごろから信頼性のある番組であることを要望
しており、極めて遺憾だ」として提供を降りることを決めた。番組は打ち切られる。
信頼を損なった関西テレビは、捏造が起きた原因を究明し、事実関係を説明しなければならない。きちんとした再発防止策を
示すことも報道機関としての責務だ。
(2007年1月24日掲載) ソフトバンク主催NCJオンラインゲーム「リネージュ」の詐欺について
1キャンペーンと唄いネカフェに呼んで切断・もしくわPC容量によってEND
2上記についてネカフェPCのスペックを確認せずイベント時END
3上記2についてネカフェ指導したと嘘のメールをよこす
4公認ネカフェ公認PCと唄っていながらスペックが低スペックの店があり、そのPCの公認シールによって騙している(詐欺)
5もうすでに、初心者がこれからやってもレアアイテム何も取れない糞ゲームになっている。なぜなら、仕様変更、高LV対象のイベントしかやらず、さらにエピソードという段階ストーリーでさらに6/24から貧富の差がはげしくなる。無論高LVの人しかレア取れないでしょう。
6NCJ(ソフトバンク)には行政監査はいるべきでしょう。(詐欺行為してますから)
ソフトバンク主催NCJオンラインゲーム「リネージュ」の詐欺について
1キャンペーンと唄いネカフェに呼んで切断・もしくわPC容量によってEND
2上記についてネカフェPCのスペックを確認せずイベント時END
3上記2についてネカフェ指導したと嘘のメールをよこす
4公認ネカフェ公認PCと唄っていながらスペックが低スペックの店があり、そのPCの公認シールによって騙している(詐欺)
5もうすでに、初心者がこれからやってもレアアイテム何も取れない糞ゲームになっている。なぜなら、仕様変更、高LV対象のイベントしかやらず、さらにエピソードという段階ストーリーでさらに6/24から貧富の差がはげしくなる。無論高LVの人しかレア取れないでしょう。
6NCJ(ソフトバンク)には行政監査はいるべきでしょう。(詐欺行為してますから) 十両高見藤が突然の引退 パチンコなどで借金重なり
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/sports/osports/CO2007061801000581.html
2007年6月18日(月)20:45
大相撲の十両高見藤(27)=岡山県出身=が18日、現役を引退した。
同日、日本相撲協会に引退届を提出した師匠の東関親方(元関脇高見山)に
よれば、数年前からパチンコなどで借金が重なり、本人が責任を感じて申し
入れたという。東関親方は「4カ所もの消費者金融や、部屋の後援会からも
借金をしていた。これからという時だけに残念。もう相撲を取る気力がなく
なったと言っている」と話した。
岡山の恥さらしだな・・・・
郷土の誇りとして持ち上げてきた山陽がどんな記事を載せるか楽しみにしておこう。 山陽新聞の中に、姫井の関係者が居るそうで・・・・
剣道している女を教えてくださいな。