↑このコピーライター
初めの打ち合わせの途中で、「すみません、ペン貸してください」だってよ。
芯が折れるのは仕方ないにしても、予備一本も持ってこないのかよ。
仕事の途中で、「あなたはいくら請求しますか?」って、大丈夫かよ。
自分で、納得のいくように交渉すればいいのに。
後でわかったけど、名古屋で一番安い会社で、原稿用紙代に毛が生えたような価格でやっていた。
日焼けしたような、おっかしな服着やがって。そいつには似合ってたけど。
もう絶対に業界にはいないと思う。