7/16Yahoo! のページより

29歳のときに独立起業。
売り上げの目途は立っていました。サラリーマン時代に担当したクライアントも、独立
したら仕事を任せてくれると言ってくれたので安心していました。
蓋を開けてみたら、誰も仕事の依頼などしてくれません。クライアントは自分を評価し
ていたのではなく、大手の会社の一社員として付き合っていた、そう初めて気がつきま
した。今まで順調すぎるほど順調にきた人生の、初めて裏路地に繋がる分岐点でした。

時々居るよね↑こういうの。発注担当に皆が頭を下げるので、自分が偉いと勘違いするアフォ。
多分、あの辺の代理店だぜ。