2019年は譲位があり、新元号元年には死刑執行しないのが慣例になっている
2020年には京都で国連犯罪防止刑事司法会議があり、東京オリンピックもあるので注目を集めているタイミングでの死刑執行は国際的に非難を浴びる可能性があるので出来ない。
よって殺したい奴は今年中にやってしまえということで執行ラッシュです。