【DNP】大日本印刷総合part43
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もう諦めたわw
片手間3日で作った資料の方がクライアント受け良かったから管理職に目をつけられてもうたw 夏のボーナス平均97万円だってさ
北島一族が大半を掠め取ってるDNPじゃ無理だが 有能ならこんな会社に粘着せずにその力量を発揮できるはず
∴自分のバカっぷりを自覚出来ない派遣は無能 会社に行けない…朝になると体がだるくなったり眠気が抜けなかったり。
休職した方がいいのかな? >>51
新派遣の皆さんのために、て何度も書いたじゃーん
旧派遣の方々も、会社都合にするために粘って下さい >ろくなヤツ来ないから人手足りないからって派遣に頼るのやめようや
低待遇ならそりゃ当たり前でしょ
移民でも雇って社長が現場刺殺になればいいんじゃね 即切りされた直後に別の派遣会社から別部署の仕事の紹介メールあったけど、
「他の派遣会社から入って別部署で働くのはどうですか?」
って事前に言ってくれなきゃわかんないじゃん、そんなの。
二度と働かないけどさ。 >>59
このタイミングで追い出しかけといて何ほざいてんの?会社都合に決まってんじゃん。 >>60
派遣社員に派遣先の会社都合は関係ありません
失業手当詐取は犯罪です 本社から飛ばされた奴とか組合って意識高い変な奴が多くない?
コンサルタント(笑)提案するのもわかるわ。 >>61
じゃあ何をもって詐欺とかほざいてんの?
派遣会社から
「自己都合にもっていけるように追い出してください」
てお願いでもされてんの?なら本当にタチ悪いよね。
中部の新派遣の皆さん、あなた達も3年後同じ目に遭うんですよ。 >>63
雇用関係も理解出来ない馬鹿だから派遣しかできないんだな(嘲笑 >>64
会社都合だろうが自己都合だろうが、失業手当はもらえるんだよ。
何が詐欺だ。てめぇらには関係ねぇだろが >>65
お前等が失業しようと野垂れ死のうとDNPには関係ない話
そんな話はテメエの派遣会社でやれ知障がw >>67
はあ?
DNPに関わりがないことをこのスレで書き込むこと自体気狂いなのに何ほざいてんだこの知障派遣が >>67
備品は黙って使い倒されてろ
お前等派遣が人間様に口答えとか永久に無いわ 中部の倉庫棟2階ヒサコ部屋
派遣約40人(名古屋◯◯サービス)
社員ヒサコを含む3人
パート1名 ヒサコ部屋は10年程前に立ち上がった部署
その頃は少数の派遣とヒサコのみ
名古屋バブルに向けて人数が増えていった
初期はヒサコのパワハラ回数も多く、私語厳禁
「派遣同士で相談せずにわからないことは社員に聞いて下さい」
↓
社員に聞きに行く
↓
怒られる
毎日その繰り返し。非常に静かでピリピリした環境。また、別部署からは怒号がよく聞こえ、社員同士で胸ぐら掴み合う光景も見られた。 派遣以外の方は45ですよ。
ここは元派遣と現派遣が書き込む場所になりました。 普通の派遣は契約更新時に営業との面談があるが、ヒサコ部屋では無く、何かDNPにとって不都合なトラブルがあった時のみ。
また、名古屋バブルまで社保には一人も入っていなかった。入れた人間はフルタイムで働いてた数人のみ。 契約は、フルタイムで何年働いても一ヶ月契約。派遣会社とDNPが勝手に契約を交わし、その後スタッフに契約書が送られてくる。
実際の指揮命令者であるヒサコの名はどこにも記載されておらず、スタッフと接することのない管理職の名が記載されている。
営業と打ち合わせをするのはヒサコ。
営業が責任者や苦情担当者と接している光景は誰も見たことがない。 初期は有給すら誰にもついておらず、スタッフ側から要求されてつける有り様。 営業との面談が行われない為、営業・派遣・ヒサコ間の窓口役はツジモトという立ち上げ当初からいる古株スタッフが担っていた。
DNPの要求に無理がありすぎる時などに対応するのは良いが、ツジモトやその派閥スタッフに話したことが営業に筒抜けなこともあり、どちら寄りの立場なのか疑問。
派遣法の改正の際に「私達どうなるんですかね?」と聞いたところ、「私達には関係ない」という返事だった。 会社名が変わることが多かった為、派遣先もその都度変わったことになり、3年ルールからは逃れられるようにするのではないか、と派遣同士では話すこともあった。
5年以上働いた派遣を直雇する法については話題にのぼらなかった。会社名が変わっているため、その都度ゼロになっていたのなら、誰にも該当しないことになる。 派遣法が改正された頃、派遣会社からは特に何の説明もなく、私が休憩室でその記事を読んでいると、社員から横目でジロジロ見られた。 自己愛派遣ミウラはヒサコ部屋では古株でツジモトの派閥におり、なぜかミウラだけワガママが許されている場面は初期から見受けられた。 ミウラは、自分より古株だろうと一番仲の良い人間であろうと、「周りの人間支配して一人をいじめるようなことするの、良くないよ」と注意されると逆ギレ。その人をターゲットにし、辞職に追い込んだ。
ヒサコにはそれを問題視するどころか、被害者を追い出すためのサポートをするような態度も見受けられた。 ミウラのことを悪く言おうものならメンチが飛んできたり、逆にミウラを賞賛するような言葉で抑え込まれ、ミウラ支配の空気は年月と共にどんどん色濃くなった。
ミウラはヒサコのこともターゲットにして、堂々とヒサコに聞こえるように馬鹿にしていたが、ヒサコはそれすら放置していた。 初期のヒサコ部屋は朝礼さえ行われていなかった。ヒサコ以外の社員と接する機会も少なく、契約書に記載されている管理職からも大した挨拶は1度も無かった。
繁忙期も年末年始も、責任者から労いの言葉が派遣達の前で述べられることは全く無かった。 ↑訂正
「ヒサコ部屋以外の社員」と接する機会が少なかった
あと初期の頃ちょくちょく見られたのが、男性社員がヒサコ部屋に来ると、ヒサコの声がうわずり馴れ馴れしい態度に豹変する光景。
大げさにやっていたので、派遣達への当て付けだったのかもしれない。 ヒサコ部屋の派遣への教育は曖昧で、入って間もない新人がいきなり仕切り役を任されたり、半年程の派遣が社員の代わりに指導役をやらされるなど、常識を疑うような人選が多々あり、それが派遣間でのトラブルを招いた。 ↑訂正
これは初期の頃。途中から無謀な人選は無くなったが、指導役は誰もやりたがらなかったために常に足りない状態だった。
「増やしてほしい」とヒサコに言っても通じず、一部のスタッフに負荷がかかっているのを知っていながら放置していた。 その一部のスタッフとは私のことで、耐え忍んだ人間を即切りするような会社ってこと。 自己愛派遣ミウラの毒性が増したのは、仕切り役に就いてから。
「親切で頼れる先輩」「リーダーシップがとれる私」というキャラ設定で、イキイキと職場を支配して喜んでいた。 >>99
それが派遣と社員の違い。この会社だけではなく、世の中の普通 本当に嫌ならなぜ自分から辞めなかったの?
なぜ派遣切りにされて悔しがってるの?
本当はもっとここで働きたい!って聞こえるよwwwww 自己愛派遣ミウラが仕切り役の日はなんだかバタバタと慌ただしく、ミウラが欠勤の日は穏やかで皆が淡々と働いていた。
要するにミウラが「皆のために頑張って働く私」アピールに必死で周りもそれに付き合わされていた、ということ。
ミウラにとってヒサコ部屋は自分が主役の舞台。
「今日はミウラさんがいないから、穏やかだな〜。仕事に集中できるな〜」と私が言うと沈黙が返ってきた。 >>108
ここの職場が好きだったのに辞めさせられて悲しいんだね。 初期に比べるとヒサコのパワハラは減っていたが、結局、派遣にストレスを与える役割がヒサコから自己愛派遣ミウラに移っただけで、そこにはヒサコの意図が働いていたと思われる。 派遣切にあっても職場に戻りたいんだね。執着しているところを見るとずっとここで働きたいことが伝わるな 派遣達が指導役をやりたがらないのはミウラにも原因があった。
ミウラが指導役達に嫉妬し、悪く言うから。
被害者側になるよりは加害者側で、と判断した者は仕切り役を選び、どちらも選べない者は辞めていった。
今振り返ると、1〜2年勤めても役割につきたくない人間は辞めていくしかない、という流れはDNP側の狙いだったのだろうと思う。一部のベテラン派遣のみ定着させ、あとは短期の使い捨て扱いだったと。 私が明らかに自己愛派遣ミウラにタゲられていることに気付いたのは2015年。
その前から何かおかしい、とは思っていた。
新人派遣達の私への態度が、やけに偉そうだったり逆に変にへりくだりすぎていたり、普通ではなかった。
また、人格障害という程ではないが、ミゾグチという女もミウラと同じやり口をとっていた。自分と同じように新守山駅を利用する新人と一緒に帰り道を歩きながら、あることないこと吹き込んで私を悪い人間であるかのように洗脳し、新人派遣達もそれを素直に信じこんだ。
大勢から敵視されたことで、自分に順番が回ってきたのだ、と自覚した。 ヒサコ部屋の2018年問題振り返りの途中ですが、ヒサコ部屋というのはこの出っぱなしの求人の部屋です。派遣入れ替え中です。
https://townwork.net/detail/clc_1543734066/joid_K0117723/ 嘘ばかりだね
こういうひとって面と向かって相手に意見を言えないくせに我だけはつよいタイプなのよ
あれこれ頭の中で妄想して具現化してるだけ
かわいそすぎる
全部自分の中の小さな世界で物事語っちゃってるからかわいそすぎる 2015年秋頃、私は自分がミスをする原因は自己愛ミウラを含めた仕切り役達にも原因があることに気付いた。数人に仕組まれていた。
仕組まれないように対処したら、仕切り役達は互いに顔を見合せ「バレちゃった、ヤバイどうする?」という表情をした。 私はミウラを睨み付けた。ミウラは火がついたようにヒステリーを起こし、終業までずっと私の悪口を吐き続け、「なんで私が嫌われるのかわかんないんだよね!!」「これで不安定になってミス連発でしょ!」などと叫んだりもした。
ミウラの隣の席の派遣はお守り役として必死に相づちを打ち続け、それ以外の人間はひたすらPCの画面を見て黙って仕事をしていた。
ヒサコも気付いていながら絶対にミウラを注意しなかった。
皆の表情はこわばり、その状況が「見てはいけないもの」として扱われているのがわかった。 自己愛ミウラお抱えの仕切り役に、イヌカイという見るからにヤンキーな女がいた。イヌカイも頭がおかしかった。
イヌカイに背後から声をかけると、いつもビクッ!と大げさに驚き、明らかに神経過敏なところが見受けられた。
ヒサコから間違いを指摘されるとムキになって抵抗し、心に余裕が無さすぎる面も露呈していた。
社員のハルカが辞め、代わりにマスイが入ると、イヌカイと煙草部屋ですぐに意気投合。
社員と仲良くなることでイヌカイは余計に調子に乗り出した。 ほらな
全部穿った見方してんだよこいつ
背後から突然声かけたらびっくりするに決まってんだろ
この派遣発達障害だろうな他人の考えを理解できない病気 私は自己愛派遣ミウラと共に協力してやらなければいけない役割にも就いていた。
それは派遣会社の営業がミウラに任せた仕事だったが、もう一人つけてくれるようミウラが頼んだために私もやることになった。
それは一人で充分な仕事だった。二人も必要ない、と思っていたし、少々のことでミウラが文句をたれるのが嫌で嫌で仕方なかった。
ミウラとの関係が悪くなったこともあり、直接「あの仕事は交替でやりませんか?一人で充分ですよね?」と聞いてみたところ一気に機嫌が悪くなり、「それは営業に聞いてみなければわからない。勝手に決めて良いことじゃないから」と突っぱねられた。 >>126
そりゃミウラが正しいわ。それをつっぱねたとか馬鹿しゃね?やっぱこいつ仕事できねえは 突っぱねられた私は他のベテラン派遣に「代わってもらえませんか?私はもうミウラさんと共同作業をやるのは嫌なんで」と頼んでみた。
ベテラン派遣達は「あ〜こりゃまずいことになった」と表情で示した。
しばらくすると、ミウラが険しい顔で「これからは交替でやることになったから」と、さも自分の考えで決めたことのように伝えてきた。
ミウラは他人との距離感がおかしかった。
人に物をあげる時も要るか要らないか尋ねることはまずない。押し付けるように与える。
無理な要求を突きつけ、断られるとブチギレ。
ゆったりと一人で休憩している場面など見たことがなく、一人の時は髪をしょっちゅう触りながら周りの目を気にしていた。
自分の考えが周りの考えと同じでないと気付くと、顔色を変えてそそくさと逃げていった。 >>127
訂正してあげる。
「馬鹿じゃね?」「できねえわ」だよね。
短い書き込みなんだから、ちゃんと推敲したら? 私は、ミウラが私を頼らなければならない時はどうするのか疑問だった。仕事中にそういう場面は必ず出てくる。
ミウラは、正面からは「◯◯〜、わかんないから教えて〜ん」と甘えた声で頼り、背後からは私の悪口を言い続けた。
ミウラはその時その時を自分の都合で生きていて、その一貫性の無い態度が周りの目にクレイジーに映っていることはわからないようだった。
私は「性格上の問題だけではない。こいつは完全に気違いだ」と判断した。 自己愛派遣ミウラのような人間と仕事する上で最も厄介なのは、ミスをスルーするように仕向けてくること。私がミウラのミスをスルーしてやったところで、最終チェックで必ず発見される。ミウラがミスしただけでなく、私もチェック漏れを犯したことになる。
ミウラはそれが無駄なことだとはわかっていないようで、ただ「自分は特別扱いを受けている」という感覚を味わいたいだけのようだった。
念のために最終チェック係の派遣に「ひょっとしてミウラさんだけの特別ルールでもあるんでしょうか?」と聞いてみると、下を向き黙っていた。 >>131
その後、私は使えない派遣と認定され切られた。
現在無職 ◯◯と聞くと(黙った、下を向いた)だった
こんなのばっかり
全部こいつの妄想 私はミウラのことを派遣会社の営業に報告した。営業は「私は現場にいないからわからないの」「ツジモトさんに相談して」「女の職場だからいろいろあるよね」と逃げつつも、
「何が起きてるのかわかった」
と、こうなることがあらかじめわかっていたかのようなセリフを吐いた。 私は過去に少々のことでクビにされた派遣達のことを思うと悲しかった。
自己愛派遣ミウラのような業務上完全にアウトなことをやらかしているような人間が雇われ続け、真面目な人間が犠牲になっていることに腹が立って仕方なかった。 ミウラにまともに洗脳されていた新人派遣達の私をおちょくるような態度は、私が営業に報告したことで止んだ。
こいつらのせいで私はカフェテリアで落ち着いて昼食をとるのも難しい状態だった為、外食をしていた。
コメダへ行くと、こいつらがコメダに勢揃いしていて何か会合を開いていたようだった。会計で一緒になると、挨拶もなく後ろめたそうにそそくさと去って行った。 おそらく営業かベテラン派遣から、ミウラの頭がおかしいこと、しかしDNPはミウラを飼い続けること、私の身におきたことについては絶対に認めてはならない、よって謝るのも禁止で全ては無かったことにしなくてはならないこと等が伝えられたのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています