【DNP】大日本印刷総合part42
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北海道は大失注により混乱の真っ只中
次の人事で多数が消えていくでしょう 精神系は診断書要求した途端出社するドアホが多いし
主にスタッフ系 朝、自分の機械まで歩いていくとき嫌だなぁって感情持ち始めたらやばいよね。なおかつ土日競馬やパチで負けてたら休みたくなるよな。 >>7
会社に種銭稼ぎに行くって思えば、大丈夫
ただ、パチンコは2月以降規制でヤバいけどね ヒサコ中に出してもいいか!
赤ちゃん出来てもいいよな! 20年位前は、フィルムを刷版に貼って焼くのが普通だったな(頁物、ペラもの)
返し返しして、センタートンボが消えるのが多かったな
今はフィルムレスだけど、どうなってるのかな https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26392390R30C18A1TJ2000?s=1
アマゾン、出版取次外し加速印刷工場から直接調達
2018年2月1日 1:31
アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。
文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。
アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。
出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。
アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日販が在庫を持たない書籍の仕入れは2017年6月に打ち切り、在庫がある場合のみ取引していた。
新たに在庫の有無にかかわらず、一部の新刊の書籍を大日本印刷の印刷所から直接送る体制に切り替える。
売れ行きが好調で、重版した場合も大日本印刷から直接調達する。
大日本印刷と取引がある複数の大手出版社のほか、中堅出版社を中心に約20社が2月にも取り組みに参加するもようだ。
アマゾンはあらゆる書籍を2日以内に届ける体制を目指している。
取次会社の在庫を確認してから仕入れると、消費者に届けるまでにさらに数日間を必要としていた。
アマゾンは印刷会社との直接取引によって、書籍などの在庫が確認できないために、注文できないケースを大幅に削減できる。
アマゾンは雑誌でも印刷会社からの直接調達を始める。
文芸春秋の月刊誌「文芸春秋」などの雑誌を増刷した分については、凸版印刷の印刷工場から取次会社を介さずに仕入れる。
月刊誌や季刊誌など定期的に発行される雑誌では、売れ行きが好調な雑誌の増刷を検討しても、取次会社経由では消費者に届けるまでに10日ほどかかる場合がある。
人気が出てから数日以内に提供しなければ売れ行きが鈍るため、取次経由で消費者には販売しづらかった。
文芸春秋のほか、凸版印刷と取引が深い複数の出版社が参加する。
以降ソースにて
https://i.imgur.com/bGppMgr.jpg 病院行って、お薬手帳に今回処方してほしい薬に「ママ」
いらない薬に「トルツメ」と書いてしまった・・・ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>28
上層部の大失注にも関わらず、未だに上層部がやりたい放題? 凸版印刷は官公庁が年度末に近づいているから荒稼ぎ中。
一方、当社は閑散期
経営者どう思う? >>41
国民を相手にしてるから、部数など量が半端なく多いな
当然、仕入先からのマージンも多くなるから利益も上がる
利益が上がればボーナスも上がる?
旨味ないなら凸版印刷も撤退してるよ。 閑散期でボーッとしている間に、凸版印刷が官公庁で荒稼ぎしてるなんて、バカバカしくないか?
そりゃ凸版にボーナス抜かれるよ >>46
そこが馬鹿な経営判断
腐ったプライドのために薔薇の道を歩かされている >>45
それしてくれると地方の経営は楽になるのにな 046です。
言い方があれだが、『いばらの道〜』とか存外まともな意見があって驚いた。
久しぶりにここ見たら、皆さん言いたい放題だったから。 ゆとりの新人って指示待ちが多いよな。もう始まってんのに声掛からないといつまでも突っ立ってるよな。何かやることはありますか?って聞いてくる奴は皆無。研修だとメモも取らないの多いよな。 >>51
いばらの道を我慢して歩くその横で
涼しく官公庁から大型受注している凸版印刷がいる。
こんな悲しい事があってたまるか >>53
46と51です。
確かに、『悲しい』
いつまでも凸版印刷との差が埋まらない。
大日本印刷に勤めていることを、誇りに思っていたけど、最近はそうも思えなくなってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています