技術や資材について相応しそうなスレが見当たらなかったのですが、不適当だったら誘導してください。あるいは無視しておいてください。
CDのブックレットあるいは本のジャケットなどを著しく汚したり傷めたりした時に、水に浸けてしまって厚い雑誌に挟みながら乾かして汚れや傷みを修復する(目立たなくする)
…というのをよくやっていたのですが、十年?ぐらい前の商品から水に浸けると表面の層が浮いて剥がれるというのが増えているように見受けられます。
こういう装丁物に使う印刷方法の主流が移ったのでしょうか? 
私が行なっている事も特殊なのでなかなかどうとも答えられないでしょうが、こんな印刷になったのはいつごろが目安なんでしょうか。また、
亀裂を防ぐのはできずとも、事前に見分ける手立てとか、何かヒントは御座いますでしょうか? 
変な問いですみません。