たちあがれトルツメ!!
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なんか、何処見てても、立ち上がれ!よりもたちがれた爺さんの小便
みたいな、しみったれてしがみついた意見が多いですね。
今は、我々トルツメの敵中突破の時期であると気がついていますか?
当然ハイリスクですし、荒波にさらわれて悲惨になるかもしれません。
しかし、もともと沈む泥船、座して議論して眺めただけで死を待つ
よりも果敢に前に進みながら死ぬぞ デジタルはこれ以上は延びしろないよ
パイの食いあい かみの工作所の成り立ち
http://www.kaminokousakujo.jp/
それは小さな出会いからでした。2005年のことになります。
つくし文具店「福永紙工」の代表の山田明良が、近所にリニューアルオープンし
た「つくし文具店」を訪ねたことからはじまります。
つくし文具店の2代目店主の萩原修は、デザインディレクターでもあり、大手の
印刷会社に10年勤めていたことから、下請け的な仕事から脱却したい工場の状況
や、山田がアパレル業界にいてデザインの可能性を信じていたことなどから、
可能性がありそうだと直感的に思います。その後、工場を訪ね、打ち合わせを
重ね模索を続けます。
ビジネスパックちょうど同じ頃に国立にできた「国立本店」。ここは、中央線
デザインネットワーク(当時は、中央線デザイン倶楽部)の拠点として、グラ
フィックデザイナーの三星安澄さんが店長をしていました。建築学科出身の三
星さんは、紙を加工することに関心が高く、このプロジェクトに、三星さんが
加わり、ロゴや販促ツールなどを手がけることになります。プロジェクトの名
前も「かみの工作所」に決まり、2006年4月に正式にスタート。
福永紙工が得意とする厚紙の加工。印刷して、型で抜く。平面的な紙を立体的
にしていく。工場見学を開催したところ、グラフィックデザイナーやパッケー
ジデザイナーだけでなく、プロダクトデザイナーやインテリアデザイナー、建
築家までさまざまなジャンルのデザイナーが集まってくれ、紙を立体化するこ
との魅力を感じます。 とりあえず、小さなことからはじめようと開催したのが「かみの道具展」。
2007年、つくし文具店の2周年にあわせて、5人のデザイナーに参加してもらい
紙を加工してできる道具を提案します。
テスト的に販売した紙の道具は予想以上に好評で、つくったモノをどうやって
売っていくのかの模索がはじまります。
2008年には、当時、御茶の水にあった美篶堂のギャラリーで「かみの道具展2」
を開催。6人のデザイナーの紙の道具は、どれも好評でかなりの手応えを感じます。
この時に、建築家の寺田尚樹さんの「1/100建築模型用添景セット」も発売。
その年には、ウェブサイトもリニューアルし、本格的にオリジナル製品の販売を
はじめます。
2009年、2010年には、見本市「インテリアライフスタイル」に出展。
海外からの問い合せも増え、海外での販売もはじまります。
2010年に六本木AXISの地下1階のビブリオファイルでの「かみの道具3トクショク
シコウ展」では、「空気の器」がブレイクし、大きな反響がひろがります。
この頃から「かみの工作所」に、仕事を頼みたいという依頼が増えはじめ、オリ
ジナル製品の販路も増えていき、体制を見直していきます。
2011年には、テラダモケイが独立したブランドとして立ち上がり、ウェブサイト
もでき独自の世界観を追求していきます。この年、地震の影響で延期になりまし
たが、なんとか「かみの道具4ネンチャクシコウ展」を開催。
参加デザイナーも増え、多様な商品が増え、さらに広がりがでてきています。
各店舗での展示やワークショップ、企業からの問い合せも増え続け、多くの人
からの期待を実感しています。
立川にある小さな工場と、デザイナーの自由な発想。そこからはじまりひろがる
可能性。「かみの工作所」の実験は、まだまだ続きます。 多摩のほうって面白そうな業者チラホラあるんだよな
応募してみようと思った会社幾つかあるんだけど、海側からじゃちょっと遠い… 藤本美貴の焼肉店食中毒問題で閉店
デイリースポーツ 6月23日(土)14時21分配信
タレント・藤本美貴がイメージキャラクターを務めていた神奈川県大和市の焼き肉店「美貴亭」(藤沢街道大和店)
で食中毒が発生した問題で、同焼肉店が閉店したことが23日までに分かった。
同焼肉チェーンを運営する株式会社ももじろうグループがホームページで発表した。同社は「6月22日をもって
『焼肉美貴亭』を閉店させていただきます」と報告。HPも29日に閉鎖する。
HPには「藤本美貴の焼肉店 美貴亭」と書かれているが、「開店当初の打ち合わせ時に藤本様ご本人に企画の
アイデア等をいただき、弊社でメニューや制服などを作らせていただきました。日常の店舗運営に関しては、報道の通り、
関与しておりません」と閉店のお知らせとともに説明文をアップ。藤本が直接運営には関与していないことを改めて強調した。
「‐大和店」で食中毒が発生したのは、5月31日。食べ放題コースでハラミやカルビなどを食べた県立高校3年生16人が
食中毒の症状を訴え、女子生徒3人が入院した。
県は食品衛生法に基づいて同店を8日から無期限の営業禁止処分としていた。
藤本は9日のブログで食中毒事件を謝罪。その後ブログを更新していなかったが、19日に10日ぶりに更新。
「入院されていた方皆さん退院されたと言う報告を聞き本当に良かったです」と食中毒被害者が退院したことを報告していた。 「卒業の思い出作り」高齢者襲った少年グループ
読売新聞 7月10日(火)20時21分配信
大阪府富田林市内で今年1〜4月に散歩中の高齢者に暴行を加え、重傷を負わせたなどとして、府警少年課などは10日、
同市内の男子高生ら8人(15、16歳)を傷害容疑などで逮捕したと発表した。
うち6人は当時中学3年で、「卒業の思い出作りにやった」などと供述しているという。
発表では、男子高生らは1月27日未明、同市内の路上で、無職男性(83)の顔や腰をいきなり殴ったりけったりして、
あばら骨を折る大けがを負わせるなど、1〜4月に同市内で強盗や傷害、窃盗など計9件の事件を起こした疑い。
無職男性以外にも1月に62〜67歳の男性3人が路上で突然襲われ、負傷するなどしており、当時中学3年だったメンバーは
「受験を控え、イライラしていたのでやった」とも供述しているという。
8人のうち5人は少年院送致、1人は保護観察処分、1人は試験観察となっている。
【IT】アップル共同創設者のS・ウォズニアック氏、「クラウドは今後5年で問題多発」
http://same.ula.cc/test/r.so/anago.2ch.net/bizplus/1344303104/1
「何もかもがクラウドに走っている現状は、非常に心配だ。とても恐ろしいことになると思う。
今後5年間で悲惨な問題がたくさん起きるようになるだろう」
そして印刷とアナログ回帰へ デジタルの会社は20年後いくつ残ってるかね。
空虚な商売だから、飽きられたりマンネリしたらゲームオーバー。 【大日本印刷】紙と電子の両方のカタログを効率的に制作するシステム開発
「ミカタ」とは“カタログの新しい見方”を意味したもので、DNPとDMCは、紙と同時に電子カタログを
発行している、もしくは計画している企業に、当システムを提供する。
「リードタイムを1/2に短縮、制作コストを2/3に低減」
「ミカタ」は、紙のカタログをはじめとする販促ツールの文字情報や画像をDTPデータ制作と同時に
データベース化することで、紙と電子の両方のカタログを効率的に制作するもの。
各種販促ツールを制作するプロセスで、商品に関連するテキストや画像、動画や音声などコンテンツを
適切にデータベース化して管理するためのメタデータを自動生成。
そのメタデータをDTPデータ、電子カタログデータの両方に利用できるため、従来の制作フローに比べて、
「リードタイムを1/2に短縮、制作コストを2/3に低減」でき、電子カタログの制作効率を大幅に向上させる
ことができるという。 【デバイス】IBMの専門家「将来、カセットテープが大容量ストレージに返り咲く可能性がある」★2
http://same.ula.cc/test/r.so/uni.2ch.net/newsplus/1350979033/1
HDDの密度改良はもはやプラッタを追加するしかないというところまで来ているため、ストレージのニーズが
急騰していく中でHDDはついていくことができないだろう、とEleftheriou氏は指摘、「今こそ低消費電力、
低価格というテープメディアの優位性が生きるときだ」と語っています。 >>152
技術が省エネの方向に行きすぎてると思わんかい? 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原 健治、以下ミクシィ社)は、本日より、主に未就学児を持つ家族での利用を想定
した新サービス『ノハナ』<http://nohana.jp>の提供を開始いたします。
『ノハナ』は、スマートフォンにアップロードした写真を家族だけで共有するとともに、フォトブックを簡単に作成し、毎月無料(送料
別)で1冊受け取ることができるサービスです。
昨今のスマートフォンの普及により家族や子どもの写真を撮影する機会は増加しておりますが、一方で、写真を整理・印刷する時間がない
という課題が顕在化しています。また、核家族化や都市部への人口集中などといった家族構成の変化により、家族間のコミュニケーション
が取りにくい状況は依然として続いています。
ミクシィ社は、「全ての人に心地よいつながりを」というミッションのもと、当該事業を通じて家族のコミュニケーションを活性化させる
ことで、このような社会的ニーズに応えてまいります。 3Dデータと3Dスキャナ
http://youtu.be/Raq1zLEKzhQ
情報機器やソフトの販売を手がけるイグアス(東京都大田区)は、立体物を設計図から簡単に造形できる
3Dプリンターの操作などを見学できるショールーム「CUBE」を東京都渋谷区を開設、先進造形技術を
体感できる場を提供し始めた。製造業では徐々に広がり始めている同技術の魅力を医療機関や学校、個人な
どにも伝え、普及させたい考えだ。
CUBEに常設するのは、米スリーディー・システムズが開発した3Dプリンターや人体を3次元計測で
きる独ブロイクマン製の3Dスキャナーなどだ。
たとえば、3Dスキャナーで人の全身を撮影。その画像データを処理・補正して、3Dプリンターにセッ
トする。すると、アクリル樹脂が噴射され積層していき、人形の立体模型が造形できる。
この技術を医療分野に応用すれば、臨床医が難しい臓器手術の手順を模型で確かめることができる。医療
教育にも役立つ。
イグアスがCUBEを開設したのは10月17日。製造業だけではなく、個人も含め広く立体造形技術の
可能性を伝えるためだ。今月から日用品の造形を体験できる個人向けワークショップを開いており、好評を
得ているという。
2012.11.18 産経ニュース 枯れた技法に、現在が学んだり活かせることがある
印刷だと活版印刷や製版フィルムなどがあるが、これに最新技術で味付けしたり、
違う形で転用ができそうな気がする http://print.cssj.jp/
ブログ出版局とは、あなたのブログ記事を印刷し、製本するサービスです。
ブログデータのバックアップが出来るブログサービスであれば、特定のブ
ログサービスに依存することなく、どなたでもご利用頂けます。ブログ内
の絵文字・文章の装飾・コメント等に対応し、納期がご入金後3営業日以
内(上製本は1週間以内)と迅速なのが特徴です。
印刷・製本に使う見本PDFの作成は、何度試してみても無料です。ブログ
のバックアップ用データを元にして、好きな表紙・本文スタイルを選択
すると、システムが自動で見本PDFを生成します。製本料金のお見積は、
ページ数や本の仕様によって異なりますので、見本PDFを作成した後の
注文画面でご確認下さい。
こんな方々によくお使い頂いています。
「ブログに書いている子供の成長記を本にしたい」
「自分のエッセイを本にして周りの人に配りたい」
「古い記事で、欲しいものだけまとめて本にしておきたい」
「毎日書いているブログが貯まってきたので、本にして手元に置いて
おきたい」
「ブログを止めるから、それまでの記録を残したい」 世界が注目する紙の地球儀。マルモ印刷、geografia(ジオグラフィア)。
マルモ印刷(香川県三豊市)は自社ブランドの文具「ジオグラフィア」を開発、
10月上旬から首都圏などで販売する。3D(立体)印刷の技術を生かし、
大陸が浮き上がって見える紙の地球儀など地理や地形をテーマに4アイテムを
開発。事業の新しい柱にするとともに、商品を通して文具メーカーなどに同社の
技術力をアピールするのが狙いだ。
3D印刷は、小さな点で描いた部分がレンズにより浮かび上がるように見える
技術。組み立て式の地球儀(2色)に加えて、世界の有名な湖を表現したしおり
(6種類)を開発した。
また、紙加工品の製造で培った特殊印刷・加工技術を用い、等高線をデザイン
したメモ帳や、京都などの計画都市を描いたノートも製作。東京のデザイン会社
「ドリルデザイン」と共同で商品開発を行った。
販売は東京を中心に展開し、文具店、雑貨店、インテリア店、博物館や美術館な
どで取り扱う予定。発売から1年間で約2000万円の売上高を目指す。
今後商品を増やし、海外での販売も視野に入れている。
マルモ印刷は受注産業の性格が強い印刷業の中で、クリアファイルに封筒機能
を持たせた独自商品を開発し、販促グッズとして売り上げを伸ばしている。
ジオグラフィアも自社ブランドとして確立するとともに、3D印刷などの技術を
利用した製品のOEM(相手先ブランドによる生産)受注を拡大するモデルとし
ての役割も期待する。 東京の老舗和菓子店から、誰もが知るフランスの高級ブランドまで、世界に名を轟かせるハイブランドが
こぞって印刷を依頼する会社がある。それが、兵庫県加西市に本社を置く従業員40人の印刷会社「グラフ」だ。
地方の印刷会社と言えばその多くは大手印刷会社の下請け企業というのが現実だが、グラフは下請けの仕事を
ほとんどしていない。それどころか、他の印刷会社で断られた「特殊な印刷」の仕事が次々に舞い込むという。
しかし、グラフも少し前までは99%を下請け仕事に頼る倒産寸前の印刷会社だった。そんな会社を、社長の
北川一成は、世界を舞台に活躍するオンリーワンの印刷所に生まれ変わらせた。なぜ地方の下請け印刷会社が
「脱・下請け」を実現し、世界が認める企業へと生まれ変わることができたのか?北川流の「逆転経営術」に迫る!
カンブリア宮殿10月3
放映 http://youtu.be/d95opxVXe-A
http://adgang.jp/2013/07/35626.html
様々な技術の発展により、紙媒体が時代遅れのものに感じられる今日、
その紙媒体を“インタラクティブなプラットフォーム”として生き返らせようと
する試みが、イギリスのアーティストグループ・Novaliaによって行われています。
(中略)
最先端技術を駆使して制作したこのドラムポスターは、誘電性インクで印刷され、
タッチセンサーに触れることでドラム音を奏でます。
これはスマートフォンのタッチパネルが指の動きを認識して作動するのと同様の仕組み。
このドラムポスターは1枚で7種類の音を奏でることができるといいます。
すなわち、ポスター1枚がドラムセット7台分に相当することになります。 ミッションは「今までにない驚きの提供」、アナログとデジタルを融合させた
大塚製薬の雑誌広告
http://markezine.jp/article/detail/20680?p=2
新技術の活用、意外なメリットとは?
何か新しいことはできないか、パートナーである広告代理店に相談したところ
静電インクを使った企画の提案を受けたという。これは名前の通り、通電性のあ
る物質を含んだインク。このインクを含んだ印刷物がスマートフォンなどの液晶
画面に接触すると、人が指で触った時と同じことを再現できるという。
「この技術を使えば、アプリを使わなくても面白いデジタル体験を提供できる
と思いました」と上野氏。これまで、上野氏はアプリを使ったキャンペーンの取
り組みも行って来た。しかし「アプリの場合は、雑誌広告と組み合わせたときに
ダウンロードまでにハードルがあります。すごく強い興味があったり、ブランド
に思い入れがないとダウンロードされない」という。
さらに、この技術には思わぬメリットもあったという。「インクなので、これ
まで通り印刷するだけです。アプリ開発といった手間やNFCを利用する必要があり
ません。そのため、結果的にコストの削減になりました」と上野氏。印刷がずれ
てしまう「版ズレ」が起きてしまっては仕掛けは機能しない。その問題も起きな
かった。版ズレが起きる可能性自体低いものの、その点については「印刷所の技
術力を信頼しました」とのこと。 Nスタモーニングバード他メディア紹介多数
ポスターの制作会社イツキプリント(東京・品川区)の斎藤博代表取締役は
昨日ぐらいからの問い合わせがスゴイと語る。この会社は明るい時間に光を
ため暗くなると発光する蓄光型ポスター、他社とはひと味違うポスターを制
作するとして多大な支持を集めている。
選挙に向けて慌ただしさを増すのが選挙カーのレンタル店。ガラス張りの選挙
カーは勝率80%以上と太鼓判が押され、選挙時は通常の10倍の需要があるとい
う。東京の印刷会社でも選挙用ポスターへの注文が殺到。暗い場所で文字が光
るものなどが人気で売り上げも去年の倍に及んでいる。 【開催概要】
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「印刷業界の駆け込み寺」として名高く、世界中から特殊な印刷物の依頼が集まってくるGRAPH。
99%下請け仕事をこなすだけだった地方の印刷会社が、どのようにしてオンリーワン企業へと
生まれかわったのでしょうか。
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下請け企業からパートナーへ。GRAPHはデザインを武器にして、クライアントから選ばれる企業へと変貌しました。
同様に、中小ものづくり企業が下請けから脱却するには、多様化する消費者に向けて、魅力のある商品やサービスを
提供していくことが必要です。
そのためには「デザインのチカラ」を経営戦略に取り入れ、製品開発やブランディングに生かしていくことで、
オンリーワン企業へと成長していけるのではないでしょうか。今回のセミナーでは、経営者であり、デザイナーでもある
同社代表の北川一成氏に、デザインを武器に企業価値を上げる経営革新のプロセスをお話しいただきます。
日時:平成28年1月28日(木)13:00〜15:00(12:30開場)
場所:東京都立産業貿易センター 台東館8階 第5会議室[東京都台東区花川戸2-6-5]
※「ライフサポートフェア」と併催のため、通常と会場が異なります。ご注意ください。
講師:北川一成氏(グラフ株式会社 代表取締役社長/ヘッドデザイナー)
参加費:無料人数:50名(先着順・要事前申し込み)
詳細および申し込み方法はこちらをご覧ください↓
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1511/0017.html 東京の小さな印刷所が作っている「方眼ノート」が話題となっている。
話題となっているのは、昭和13年発祥の「中村印刷所」が手作業で作成している「方眼NOTE」。開いた時の折り目の中心部のふくらみを無くすために開発されたノートで、水平開きで書きやすくコピー時などに真ん中が黒くなりにくい。
開くと倍サイズの方眼紙となり、A3のノートは開けばA2判に、A4のノートはA3判、B5ノートはB4判の方眼紙として使える。
既成の水平開き方眼ノートは6種類あり、価格は213円〜454円。表紙・本文のデータを送るとその通りのノートを作るサービスの受注も想定しているという。
水平開き方眼ノートが発売されたのは2014年。東京都のトライアル発注認定制度の認定商品になるなど評価はされたが売れ行きは振るわず、数千冊の在庫を抱えていたという。
しかし今年の元日、水平方眼ノートの開発を手掛けた男性の孫娘がネット上に次のように投稿をしたことで事態は一変。
うちのおじいちゃんノートの特許とってた… 宣伝費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる! どのページ開いても見開き1ページになる方眼ノートです。欲しい方あげるので言ってください
この投稿に多くの反響が集まり、現在、中村印刷所の水平方眼ノートに注文が殺到している。
通販サイトで1位に。中村印刷所の「水平開き方眼ノート」は現在、amazonのノート売れ筋ランキングで1位に。 新聞紙で紙薪をつくろう
http://wizbiz.jp/MagazineArticle.do?magazineid=20&articleno=20&textSearch=&enc=&seachMagazineId=20&page=1
エコ意識が高まる中、日本でも紙薪づくりが注目されるようになり、2009年にはバージョンアップした「新 紙与作」も発売。
ともに販売数を伸ばしている。 全国の地域ゆかりの武将をアニメキャラクター化し、
一つのブランドとしてまとめ、ウェブなどを通じて
海外の日本サブカルチャーファンにアピールする活動を
行っている「ONE SAMURAI PROJECT
http://onesamurai.jp」が12月1日、一般社団法人化した。
代表理事には浦久保康裕氏が就任した。
「ONE SAMURAI PROJECT」はもともとは
大阪府印刷工業組合天親支部の若手有志によるプロジェクトで、
大阪の陣400周年を迎え、『真田丸』が大河ドラマ化される
ことで話題となっている真田幸村をキャラクター化して地元を
アピールすることが狙いだった。(中略)
10月24日の全日本印刷文化典京都大会会期中に行われた
全印工連組合員企業40社によるコンペティション「販促
アイデアグランプリ2014」では見事グランプリを獲得した。(中略)
一方、地域の印刷会社は地元のイベントなどのコンテンツを
掘り起こす役割を担う。海外観光客を誘致すれば地域活性
プロモーターとして地域に認められ、また海外旅行者向け
パンフレットなどにおける印刷物の受注にもつなげられる。
(日本印刷新聞 12月8日)http://www.beitsubo.co.jp/2014/12/29/20141229-5/ https://youtu.be/36Fsf8-hJwo
株式会社ウッド・アート・ワーク
創業者は定年後、ソーシャルビジネス企業コンペからの起業。
木目の化粧板やグラスシートを使い照明器具やバッグなどのグッズの芸術性を高める手作りシートを制作。
従業員はすべて高齢者、家庭で出来る内職として、障がい者施設などにも業務委託。
大手百貨店では施設で作った製品の売れ行きも好調で、ボーナスが支給されるほど。
木目板を格子状に編み込む手作業の製品で、工業化、IT化社会に一石を投じている。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MX9T8 いま「紙のカタログ」が見直される理由
http://www.dhbr.net/articles/-/3361
インターネットによってあらゆる商品へのアクセスが可能になる。
その過程で紙のカタログとそのコンテンツは、ブランドを差別化し
既存の顧客関係を維持する手段として成長していくはずだ。優れた
企業は、eメール・マーケティングやソーシャルメディアを含む複数
の施策をカタログと連動させることで、他社と一線を画し、記憶に残
り、価値のあるブランド体験を顧客に提供するのだ。 https://www.startialab.co.jp/marketing/case/printer58.html
また別のクライアントで、プレゼン形式となった案件でもV社は受注を
勝ち取ることができました。
初めてのお付合いとなる厨房機器メーカーのカタログ印刷の案件です。
このクライアントは、営業マンが商談の際に商品の実物を持ち歩くことが
できないため、機器が実際に現場で作動している動画を持ち歩いているそう。
それを知ったV社は、カタログに動画を付けることを提案しました。
コンペには3社が参加しましたが、先方の営業が楽になるような提案をしたのは
V社のみでした。
そして見事、2万部以上を印刷する大型案件を受注することができました。
「営業がスムーズになった」と先方にもよろこばれたのはもちろん、納品から
数年経ったいまも同じカタログを活用してくれているとのこと。
クライアントの満足度が高い仕事ができたことで、次回のカタログリニューアルの
際はコンペ形式ではなく、V社に直接依頼することを検討してくれているそうです。 https://www.startialab.co.jp/marketing/case.html
スターティアラボのAR宣伝事例集だが、まるまる嘘ではなさそうなので、
AR活用に道を見出した例もあるとは思われる。 「プリクラ」を女子高生がスマホ時代に撮る理由 業界最大手のフリューが
今も生き残った背景
縮小する市場の中でどのように生き残ってきたのか?
フリューがプリ機市場を牽引する存在となった要因は、技術力だ。
2007年、「目ヂカラ」アップが特徴の「美人―プレミアム―」という機種を発売。
この機種から、縦方向だけでなく横方向にも目を拡大する機能を導入した。
これを機に、各メーカーがしのぎを削った「デカ目」競争が激化。果ては、
目があまりにも拡大されたプリ画像は「宇宙人」とも称された。
2011年、フリューは目だけでなく肌など全体を加工することで自然に見せる
「LADY BY TOKYO」という機種を発売、業界全体の流れを変えた。
新機種の大ヒットを受け、6割超のシェアを獲得したフリューの商品開発力に
他社が追いつけなくなった。その後、プリ機で撮った写真を携帯電話に
保存できるサイトの有料会員を中心にユーザーを拡大し、現在まで成長を続けている。
自撮りとは異なる価値を彼女たちは求めている
スマホのカメラや加工アプリが普及しているにもかかわらず、今の女子高生がプリを
撮り、画像保存サイトに課金もするのはなぜだろうか。
最大の理由は、スマホでの自撮りと異なる価値をプリに求めているからだ。
スマホでは日常の何気ない思い出を撮り、イベントや記念など特別なときには
プリを撮るという使い分けがされているという。
シールそのものよりも、友人や恋人、家族で「プリを撮る」というイベントが
楽しまれているのだ。 オレの自慢の息子は
いつも立ち上げっている
しかし、おさめる相手がいない
寒い日は、膣奥の暖かさが恋しい 立ち上がれ息子よ!目標は90度の気を付け!だ
そして、膣の感触を忘れてはならぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています