たちあがれトルツメ!!
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なんか、何処見てても、立ち上がれ!よりもたちがれた爺さんの小便
みたいな、しみったれてしがみついた意見が多いですね。
今は、我々トルツメの敵中突破の時期であると気がついていますか?
当然ハイリスクですし、荒波にさらわれて悲惨になるかもしれません。
しかし、もともと沈む泥船、座して議論して眺めただけで死を待つ
よりも果敢に前に進みながら死ぬぞ http://www.sankeibiz.jp/business/news/101228/bsc1012280502004-n1.htm
大日本印刷は27日、リチウムイオン電池と太陽電池に使う部材を生産
する新工場を戸畑(北九州市)に開設すると発表した。
来年4月に稼働し、生産能力は現在の約3倍に増強する。
投資額は約60億円。携帯情報端末や電気自動車(EV)に使われる
リチウムイオン電池の需要が高まる中、関連部材でシェア拡大を狙う。
戸畑工場で生産するのは、電極材料を密封する多層プラスチック
フィルム製のリチウムイオン電池用ソフトパックのほか、酸素や水蒸気を
保護するために太陽電池パネルの裏面に張るバックシートとセルを保護
する封止材。同社は現在、ソフトパックは京都工場(京都市)で年間5億
個を生産しているが、新工場では倍となる年間10億個に増やす。
太陽電池用部材も泉崎工場(福島県泉崎村)でそれぞれ年間100万キロ
ワット分を生産しているが、新工場では各200万キロワット分とする。
リチウム電池はEVやプラグインハイブリッド車(PHV)のほか、スマートフォン
(高機能携帯電話)や多機能情報端末にも使われており、需要が急速に拡大。
太陽電池も自然エネルギーとして注目されている。
同社は2000年ごろから印刷技術を活用してリチウム電池や太陽電池の部材を開発し、
国内外に提供してきた。特にソフトパックの世界シェアは5割以上を占めており、
遊休工場となっていた戸畑工場を60億円かけて再稼働させる。 http://ichicala.posterous.com/
私の担当編集者は「本当に優れた作品はマーケティングからは出てこない」
という明言を放った。そこにあるのは書き手の才能とそれを支援する編集者
の共同作業であり、両者をつなぐのは「良いコンテンツを絶対に創り上げる」
という信念だ。「5時間で1400部以上売れた電子書籍」という記事が大きな
見出しであちこちで取り上げられていたが、これからどんどん可能性を信じて
産声をあげようとする若手クリエイターたちの芽を潰すことだけは避けてほし
いと思う。今後はこれまでにどのような業界にいたかは大した問題ではなく、
ある意味真の「業界人」たる資質をもった者だけが今後の電子出版業界を正しい
方向へと導いていくことができる。市場の黎明期にはスーパースターが輩出する
ものだから、それを楽しむのもいいだろう。 http://mentoscoke.exblog.jp/13248549/
しかし電子書籍がかなり充実した今、こうなってしまうとなかなか魅力的な
マンガや本にたどり着くのがApp Store上では困難になってきていますね。
また、電子書籍がリリースされる量が大変多いのも、一つコーディングして
しまえば、あとはコンテンツを変えて行くだけで容易にリリースできる点にも
あるでしょう。これからもどんどん電子書籍は増えていき、より充実していく
と思います。そこでそろそろApp Storeも電子書籍のカテゴリーはゲームのよう
にさらにサブカテゴリーを作らなければならない時期になって来たのではない
でしょうか。「マンガ」、「写真集」、「雑誌」、「旅行」など一般的な書店
のようにカテゴリー分けが必要だと思います。さらにその「マンガ」のなかで
ランキング表示がされればより消費者に魅力を提供できるようになるのでは
ないでしょうか。
昨日もApp Storeのデザイン変更について触れましたが、そろそろこの壮大な
実験場であるApp Storeも、第三フェーズに進化していくのではないでしょうか。
黎明期のゴールドラッシュの第一フェーズ、他の追従でアプリにあふれた第二
フェーズ、そしてその次は市場としての成熟なのかもしれません。App Store登場から
1年半でこの変化は凄まじいものがあります。飲み込まれた一人として次の一手を
打って行きたいですね。 『大日本印刷は印刷技術を応用し、次世代半導体の生産コストを大幅に低減する
技術を開発した。微細な回路をシリコンウエハーに書き込む主要工程のコストを、
現行に比べ約3分の1に圧縮できる見通し。まず携帯電話などに大量に使われる
フラッシュメモリーでの実用化を目指し、6月から内外の大手半導体メーカーに
装置や材料のサンプル出荷を開始する。
半導体の生産は現在、ガラス基板(フォトマスク)に描かれた回路を、露光装置
を使いシリコンウエハーに縮小投影し、焼き付ける製法が主流。最新のフラッシュ
メモリーの回路線幅は20ナノ(ナノは10億分の1)メートル台にまで微細化が進み、
次世代半導体の生産では露光装置だけで1台100億円以上、工場建設では数千億円の
投資が必要になる。
大日本印刷が開発した新製法は印刷技術を応用、次世代半導体の設備投資の大幅な
軽減につながる。回路を描いたフォトマスクをシリコンウエハーに直接接触させ、
紫外線を当てて回路パターンを転写する。半導体露光と比べて、転写装置やフォト
マスクなどが安価になる。
大日本印刷は米ベンチャー企業と共同で新技術に必要な転写装置とフォトマスクの
開発を進めてきた。今回、量産に向けて不可欠なフォトマスクを安価に複製できる
装置の開発に成功、サンプル出荷後の評価をみて、量産に乗り出す考え。装置も小
型化できるため、複数の装置を生産ラインに組み込むことで生産性も高められる。』
日経新聞1/12
大日本印刷の場合で考えますと、タブレット型PCや高級携帯端末などの新規需要が
微細な回路を持つ次世代半導体の必要性を引き出しています。
次世代半導体を作るには、現有技術で行おうとすると大規模な投資が必要になり、
国内メーカーには大きな負担となっています。
ここで投資を躊躇していると、韓国メーカーに後れを取ることになります。
半導体装置産業にとっては、次世代半導体に対する投資軽減が緊急かつ重要なニー
ズでした。大日本印刷は、このニーズに対して自社の持つ印刷技術を応用して新製
法を開発しました。ファナックと同様に顧客のニーズ・声を聞いて自社の得意技術
を深化させ、顧客と共に自社も得をする「Win/Win」の関係を構築することができます。
これで半導体メーカーは新規事業に対する投資を進めることができ、関連産業・市場に
もポジティブな影響を与えます。いわゆるポジティブスパイラルになります。
http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2011-01-13
より(一部中略) うちは他業と組んで
少部数作りだした
一点物て界隈じゃいってる 米Googleは1月31日、ネット接続が遮断されているエジプトでも、
音声回線を使ってTwitterに投稿できる「speak2tweet」を立ち上げた。
エジプトではインターネット接続がほぼ全面的に停止されているが、
音声通話は可能だ。speak2tweetでは、所定の電話番号
(+16504194196、+390662207294、+97316199855)に電話をかけて
ボイスメールを送ることで、#egyptのハッシュタグ付きでメッセージを
投稿できる。投稿されたメッセージは、上記の電話番号に電話をかけるか、
speak2tweetで聞くことができる。
このサービスはGoogle、Twitter、先にGoogleが買収した音声プラット
フォームSayNowの協力で開発された。
インターネット遮断の前は、アラブのネットメディアAl Jazeeraが、
ソーシャルメディアへのアクセス遮断に対抗し、Skypeで現地の人々の声を
録音していた。録音された音声はAudiobooという音声サービスで公開されて
いる。
2011年02月01日 08時54分 スマートフォンのブームはやっぱ一年かな?
もってみると大したもんじゃないし使い道もない人多いだろうから、
ガラケーに戻る人がでるんだろうな。
やっぱ電子書籍は望み薄だわ。 3DSに完全に喰われるしな
電子書籍端末なんて はいサイナラサイナラってか 仕事がないからテレアポで印刷の仕事を受注しようと一生懸命やっています。 ストックフォト販売事業
当事業においては、主力としているストックフォトの販売単価が低下した状態が
定着化しつつありますが、この販売価格を活かし、これまで利用していない潜在
ユーザーに対する利用促進のための環境を作ってまいります。
既に、TAGSTOCKやRF専用サイトを展開するなど、低価格化への対応を
行っておりますが、ユーザーがストックフォトを購入する機会の創出が課題であ
ると捉え、そのための施策を打ってまいります。同時に、ウェブサイトを活用し
た、手軽で、早く、低価格で、利便性の高い受託制作サービスにも注力してまい
ります。現在、手軽なビジュアルの受託制作サービスとして、撮影・取材・モデ
ルキャスティングなどを提供しておりますが、ユーザーサイドの利便性を体感さ
せるようなサービスの開発・拡充を進めてまいります。
ストック(ストックフォト、ストックコンテンツ)と受託制作サービスという、
異なる需要を持つユーザーの商品・サービスの利用機会を拡げるため、受託制
作サービス利用者をストックへ、ストックユーザーを受託制作サービスへ、と
双方向で利用される仕組みを作り、事業領域の拡大を図ってまいります。
===アマナホールディングス2010年12月期決算短信=== mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件
http://japan.cnet.com/news/commentary/20350572/4/
逆に言うと、それこそほんの少しだけ先を行っている韓国のネットビジネ
スの流れや成功と失敗をよく研究しベンチマークすることで、日本におけ
るネットサービスの流れを先に読み取り、まだまだ可能性が高い日本市場
を意外と簡単に攻略できるかもしれない。
もしかすると、日本で第2のmixiになれるサービスは、かつてCyworldが
Freechalのユーザーをそっくり奪っていった時のように、mixiに載ってい
る情報を簡単に移行できるプログラムと、ネット上の素敵な居場所を提供
してくれるところになるのではないだろうか。
もちろんそれだけではなく、より使いやすいケータイSNSのインターフェ
ースを提供することも次の飛躍に繋がる大きな鍵となることは間違いない
であろう。
ミュービック(MuviK Inc.)代表取締役社長権 倫永(クォン・ユニョン) 紙がありませーん、インクがありませーん、電気がきませーん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています