印刷サンプルを渡し、必要な作業内容、印刷数量を明確に示して、
数社に見積もりを求めると、平均100に対して60〜250程の開きがある。
見積もり額の算出理由も極めて曖昧。
これでは、印刷会社を信じることができない。
だからロットの大きい物件は広告代理店に頼む事になり、
小ロット物件は、デザイン会社経由で印刷通販に出すことになる。
はっきり言って、印刷会社の価格管理は全時代的で、ぼったくりバーと同じだ。