色校どおり色がでるかつうの
四時半に立ち会いが始まり
okがでたのは、7時過ぎ
1600枚刷って全部終わったのは、8時半
6色機で5色刷った、UV印刷、パッケージ
色校がmacで出力してある
色が合うかや、網も違うし
なんとか妥協してもらってokもらったが その客の行ってるカラマネってのがわからん。
おれの理解ではカラマネって、印刷機がターゲットだよね?
意味ワカラン…。 34です。
詳細な解説、有難うございます。
インキ屋さんや、製版屋さんの 営業さんに聞いても、「各社各様なんで〜」と
無難に お茶を濁されるばかりだったので、少し頭が整理できた気がします。
確かに ウチの営業メンバーは“異なることを理解してもらう努力”を
怠っており、それがカラーマネージメント云々以前の 根本的な問題点です。
さらに言うなら 当の本人達も 理解する気が無くて、「理屈っぽい事は面倒やし、
俺判らんから 現場サイドで客を納得させといて。ヨロシク〜」な投げ方をする。
この辺は、会社の体制としての問題点。(多分 ウチだけじゃないと…思うけど…)
35の御仁が お教え下さった一般的な手法で、出だしから躓く点がありまして。
『ウチは 厚物印刷オンリー。薄物が刷れない。』… orz
印刷機の爪台調整が厚物仕様、渡し胴がスケルトン。
UVインキで、ドットゲインも水幅も油性とかなり異なるし…。
FMスクリーンの印刷も有るので、さらに混乱に拍車が。
最初の基準「アート紙・コート紙・上質紙」の社内標準を用意出来ないのが、
客先に理解させにくい状況を 助長してるんでしょうね。
それに“利益を得られない客と判断”して貰いたい“ウチの営業君”に
この判断に至るまでの理解をさせる事も考えんとイカンし。
営業君は 現場よりもエライと思ってるから、聞く耳持たんやろなぁ〜
>>36
余談ですが、以前 あんまり五月蠅い客(髭のデザイナー)に ブチ切れかけて
[自分]「この板紙(本紙)900mm幅に切ってやるから、プルーファで通してみろ!」
[客]『こんな厚紙 通るかっ!』
と喧嘩した事もあります。 >>38
> 『ウチは 厚物印刷オンリー。薄物が刷れない。』… orz
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
> 最初の基準「アート紙・コート紙・上質紙」の社内標準を用意出来ないのが、
厚紙でも塗工量の異なる用紙など「違い」を理解して頂くための
テスト印刷は出来るのではないでしょうか?
また仕上がり違いを理解して頂くだけなら
外注さんの平台機でテストしても良いのではないでしょうか?
DV系とボンでも違いはありますし、テンカラーなどの特殊紙系カード紙や
クローム系のカード紙でも大きな違いを理解して頂く材料にはなります。
さらに印刷ニスやマットニス、プレスコート、PP、マットPPなどの
表面加工後の違いも提示した方が良いでしょう。
いずれは、”そのクラ”と対面する問題となるでしょうし。
印刷会社と制作者がアートのプルーフを基準値設定として
仕上がりイメージの想定を共有することは良い事なので
あとは「違いがあり得る」という感覚を共有して
最後に御社のメイン業務の刷り本で協議してみてください。
とにかく”紙”と”インク”については、小学生の水彩画と同じ感覚を
お客様と共有出来ないと、いつまでもDICやPANTONE-Cなどの
アート紙の色見本で色指定して来るお客様と良い関係が結べないと思います。
乾かない紙、乾きやすい紙、色が沈む紙を比べてみる
絵の具の色とそっくりに、別々の色と色を混ぜて作ってみる
厚い紙と薄い紙での描き易さ、書き心地の違いを感じる
子供達なら理解しながら、たくさん質問も出て来るのになあ ふと気づくとあなたは知らない街を歩いていた
あなたは手元に1万円札を一枚持っています
あなたは喉がかわいて死にそうです・・すぐに水が欲しい
あなたは知らない街の角に自動販売機をみつけたのでした
よろめく足で自動販売機の前に立つと、冷たい飲み物が目に入りました
あなたは、必死に1万円を入れましたが何度入れても返ってきてしまいます
あなたは焦ります
ふと気づくと自動販売機の後ろに男がひとり、ふて腐れて寝ていることに気づきました
どうやら彼はこの自動販売機の管理をしている男のようでした
あなたは男に飲み物を売って欲しいと懇願しました
男は差し出された一万円札をぽかんと眺めていましたが、首をふります
どうやら言葉が通じないらしく、加えてあなたの一万円札を訝しげに睨んでいます
あなたの身体の渇きは限界です
あなたは最後の力を振り絞り、男に食ってかかります
これはこの国の貨幣の1万円札であること、偽物でも何でもない一般的な貨幣であることを説明しました
それに対し、男はたどたどしい口調でこういいました
いちま・んえんさつは、つかえませ・ん
そうです、どうやら千円までしか使えない自動販売機だったようです
あなたは朦朧とする意識の中でこう言いました
一万円が使えないのならもっと早く教えてくれ・・または一万円くらい対応しておくべきだ・・
お前だけがそれを知っていても誰も幸せになれない・・そうだろう?
私はゆっくりと意識を失い、男はまたふて腐れて寝てしまいました
わたしは広報課の中間管理職なんですが
若い部下と印刷所さんとの板挟みで困っています
コンタクトシートというアンケート用紙にいろいろ書くよう言われたのですが
内容がチンプンカンプンであります
リンクとかエンベドとか埋め込みプロファイルはありますか?
とか意味不明な宇宙語が並んでます
そこで実際操作する部下にコンタクトシートを書かせて印刷所さんに渡したら
記載内容が矛盾だらけらしいです
そこで部下に書き直しを命じたところ
印刷所は馬鹿なんじゃねえ?これが正しいのは常識っすよ
との回答
しかしどちらの主張が正しいのか判断がつきません
部下は美術系専門学校をでておりフォトショップとイラストショップというソフトを使って広告チラシ原稿を作っています
もうこのさい印刷所さんにチラシ原稿作成からお願いすることすら考えるのですが
この部下が得意先のご子息のため強く言えません
一つご質問ですが
CMYKシュミレーションはICCというものなんでしょうか?
印刷所さんは異なるとのことですが、部下は同じだとのこと 一番効きたい質問をわすれてました
先日、部下が怒りまして
色がぜんぜん違うと印刷所さんに電話で怒鳴ってました
あとで印刷所さんにうかがうと
インクとか紙というのは気温や湿度で数%の誤差はでるらしいのです
ところが部下がいうにはICCという方法はデジタル方式なので厳密に同じ色になるのが常識らしいです
部下が怒ったのはCMYKシュミレーションをちゃんと部下が試し印刷したpx5600クリスピナというものにしないからおかしいとのこと
そういうものなのでしょうか 日本語おかしいし ネタやろ?
エプソンのPX-5600で クリスピア用紙 の出力が色見本ってか?
オフの印刷では 到底色見本にはならんし、オンデマンドにしても
こんな高白色の紙に 色が合うわけ無いし。
(何の用紙を使ってるのか知らんが)
美術系専門学校では 印刷の事なんか教えんやろし、
ご子息だか何だか知らんが、印刷の勉強させたら?
…つーか、アンタも中間管理職なら 一通り知識を身につけていて
然るべきとちゃうの?
暇つぶしの釣りと分ってて 暇な俺が釣られました。 やっぱ色校って行かないとダメなの?
データ収めてあとはお客が印刷所と色校やって
ダメなら連絡来るって感じなんだけど 中間管理職です
印刷の勉強するためにフォトショップとやら買いたいのですが14万円するらしいです
妻にはとても出してもらえそうにない
フォトショップの本を読んでも
印刷するに関する記述はファイルメニューからプリントしか記載されてなくて
一番わからないCMYKシュミレーションという設定項目がありません
Google先生に聞いてもwikipediaすらありません
部下に聞くとICCのことだといいます
印刷所に聞くとICCよりも古い規格で別方法とのこと
独学したくても印刷技術は情報がないのです >>44
立ち会い自体はどんな印刷物かによって必要かどうかは変わると思うけど
普通、お客さんが印刷屋に立ち会っているような仕事なら
あなたもその場にいるのが道義的にも商売的にも当たり前じゃないの? http://www.amazon.co.jp/dp/4862671047
フォトショップよりは安いから買って通読しろw
全てが正しく現実に即してるとは言わんが
なんもしないよりマシwww >>46 管理職に成るまでナニしてたの? とツッコミたいんだが。
色校正でググる 〜コンナん出ましたけど
http://www.seiko-web.co.jp/service/iro_kose.html
ICC でググる 〜コンナん出ましたけど
http://www.screen.co.jp/ga_dtp/product/cms/ciqm/yougo.html
必要なのは フォトショップ では無くて”詳しい人に習う態度”じゃないかな!?
>>49
サービス業とかなんじゃね?
にしても印刷外注するような広報部門なら
それまでに印刷屋と付き合う機会いくらでもありそうだがなあ
全然関係ない部署に配属された落下傘管理職とかか? >44_>47 4〜5年前の(ウルトラジャンプだったか)雑談頁で
【原稿と色が違う!と 編集と印刷屋相手に作家が大喧嘩】ちゅうのが有ったな。
再販された藤原カムイ氏の『ウルトラQ』(角川) 真ん中辺のカラー頁。この紺と言うか群青。よく出したなぁ 感心する。
↑の方の"管理職"の人? 紙の質(薄厚も) 同じ"赤"でもインクメーカーで違うし(ホムセンでペンキコーナー見なはレ)
光沢仕上げ/マット でも印象変わるし。 幾ら高い機種でもエプソンでも”家庭用”だし!? そんなの"試し"にゃ成らん。
間に立とうとせず、『部下と印刷屋の両方』を顔会わさせるのが一番早い。
これから何年も同じ事を繰り返す = いらんコスト/時間/手間/が掛かる。 お互いにな。
印刷所に連れて行って"印刷機"の入力手伝わさせるのが一番『お互いに』勉強になる。
管理職』として考えなきゃいけないのは=【多分失敗する。印刷所に迷惑が掛かる。翌日仕事に成らなくても業務に影響しないように】
休日前にする」とか、印刷所のオヤジさんに事前相談。失敗した後の復旧手順をあらかじめ準備すること】
その復旧作業こそ手伝わさせるのが一番勉強に為るんだが ・ ね。 プリンターメーカーのドキレイプリントが
間違いのはじまりなのであった。 >>51
藤原カムイは漫画家になる前、製版会社に勤務してたらしい
どんな色に仕上がってくるか計算して塗ったり印刷に立ち会ったりしてるのかもね そういえば、かるか昔に「デンシトグラフィ」
という手法があったのを思い出した 「人物の髪色の赤は良いけど社名のロゴの赤がちょっと違うんだよなぁ」
泣きたい ごめん、デザイナーだけど混ぜて…愚痴らせて…
本紙校正の色がレーザーと合わないとか、当たり前ですから…!
印刷会社にこっちのレーザーで出した見本に合わせて色調整頼んだのに断られた?
そもそもカラーチャートと合わせてデータの色調整するのはうちらの仕事だろ!
他所の会社ならどうにかしてくれるかもとか、無茶苦茶にも程がある!
そしてそもそも何で色が違ってくるかを部下にきちんと説明して納得させられる
知識も無いのに印刷の事ちゃんと知ってる面しないでくれないかな…! >>67
なんでだよ
何も知らんクライアントならまだしも、
プロのデザイナーなら知ってて当たり前のことじゃないの? >>6
デザイナーは余計な色調整などせず
DTPオペレーターに任せろ そもそものデータがY30M70になってんのに
「こっちで印刷して渡した奴はオレンジになってるでしょ、それに合わせてよ」ってのは
流石にどうかと思っちゃうんだよー 「色校」という単語が入ってるスレがここのみなので、ここに書く
色の直しの赤字入れてて責了、もう見ませんよっていいのか?
ちなみに戻しは2回、初校戻し→再校戻し(責了)
時間がギリだ ウチから念校を持ってく時間も理由もない
つか、初校からデジタルプルーフでやってて何で初校にその赤字を入れない?
さらに最後は初校ゲラが責了で来るとか?w
やる気あんのか印刷なめとんのか 10年以上前に他業界へ転職しましたが、
色校とか言ってんのは、広告代理店と印刷会社だけだよ。
客からしてみれば、常識的にきれいに仕上がっていればいいの。
色校とかいって、微妙に赤が薄いとか言われても、
どっちでもいいってレベルで時間と金かけて無駄だよ。
でも、そうしないと、印刷会社って時々
アホみたいに色のおかしいもの刷るときあるんだよね。
色校はそれのチェックだよ。微妙な色なんか知らん。
アホの防止策。
アホみたいに変な色ですることがなくなれば、
無駄な金かけなくてもいいのにね。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Y7ZC5 デジタル見本と称して
タブレットの画面と色が違うと文句
もう逝ってよし! 色校請け負うほうが悪い。
本機校正でしか自分は受けない。 俺のオンナ
色彩感覚は今一つだが
色気はムンムンしている
そして良く締まる 前後左右に
腰をしっかり動かせば
マン汁はたっぷり出る 夜のお勤めをずっと続ければ
いい喘ぎ声で鳴くようになる
色は作れる 俺の一物を挿入した時の
あうっ という声がたまらない 調教すれば
イロは出てくる
オッパイ鷲掴みしながら
バックで奥まで突き刺すと
あん!あん!と
色声を上げてくる 最近 白いヤツの出が悪くなった
快楽どおりザーメンがでるかつうの 最初っから本紙本機校正出しとけば色は合うけどな。
そのぶん値段は上がるけど色にうるさいクラにはそうれがスタンダードだし。 小さめの印刷機と大きめの印刷機の場合、
面付が90度異なる時がある
すると、インキの流れが違うから色は合わない
となって、唖然とすることもある お局の求め通りに
腰が動くかつうの!
ネ兄 100! 春から教え込んだためか、年末年始の感度は文句なしだった
やはり、調教通り色がでる!!! いや、色の意味が違う気がするのだが・・・・・・・・・