iPadで活性化する出版・印刷業界
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業界の枠組みを超えて活性化しそうです。
粘着おことわり >>84はとても大切なことがわかっていないようだね。 何が分かってないか言ってごらん?
ネットの短いレスのなかに全部凝縮できるわけないってことぐらい分かると思うけど、
自分だけ分かってると思い込める人って、頭の中がお花畑なんだろうな、と思うよ。 まあ、つまりそういうことだよ。よく考えようね。そのお花畑の頭で。 何十万枚も紙を使って「人間たちよ」って神目線で
自然の大切さを説教するようなパヤオの信者になると
そういうキモいこと言っちゃうの? 「電子書籍の可能性を研究する」とかで、取引先の小出版社の編集が
iPadを買ったり、セミナーへいったりしてるらしいんだ。
俺がみるところ、彼はまず「編集・DTP・印刷」の基本から勉強しないと
チンプンカンプンで終了すると思うんだが。 >90 別に「編集・DTP・印刷」の基本を学ばなくてもいいんじゃね?
何ができて、どう売ればビジネスになるか、そしてそれを誰に作らせて、幾ら儲けるか…
これのヒントが掴めたら十分だろう。印刷の呪縛にとらわれる必要はないね。
もちろん、印刷物との共存するタイトルの場合は、
それらの基本を理解するか、知っている奴に頼むか…だけだね。 >>91
それでは、そいつの尻ぬぐいを周囲の取引関係者みんなでやれということか。
取引をきりたくなかったら、それもやむを得ないがな。 >>92
「編集・DTP・印刷」と表現したのがまずい。
「編集・データ処理・パッケージ」が正解だろう。 「紙媒体制作→(自動的)→ePubなど電子化」という流れをつくりたいなら
「編集・DTP・印刷」と表現してもいいかも。
でも「自動的に....」はならないんだけどね。 DTPの作業を完全マークアップで行わない限り無理だろうね
でも多分そんな日は永久に来ない気がする >95 何を持って「永久に来ない」と判断したのか知りたいなぁ。
マークアップ…って言葉も知らないDTP世代もいるだろうし、DTP世代であっても
自動化しないと仕事にならない会社(職場)なら、当然、マークアップなんてのは、
当たり前田のクラッカー。
最近で言うところの「スタイルシート」「タグ付け」「スタイル」などになるのかな?
ペラの広告デザインなどの仕事だったら、マークアップなんて要らないとは思うが… カタログ物はマークアップ(?)しないとやってらんね。 >>84はとても大切なことがわかっていないようだね。
と言ったのが
>ネットの短いレスのなかに全部凝縮できるわけない
って問題なら85のノータリンっぷりには呆れて言葉も出ない。
ほんと、DTP板ってのは、こういう馬鹿がいっぱいて、覗いてるがおっくうになるよ。
まだ新・mac板みてたほうがマシだ。 で、何回も覗きに来る阿呆がいるんだな。
>>99とかな 恥をかいて賢いフリをするしかなくなった>>99に心よりお見舞いを申し上げます XMLとか自動組み版って結局のところ流行ってるの? >>111
ん? 流行っているんじゃなくて、普段使いがデフォでしょ。 書店組合は独自端末置くらしいね
iPadで本買っても書店が儲かる仕組みらしい
日本は山間部の僻地が多いから本に馴染みのない人も多いらしいから
連動で紙本人口の導入口にも考えてるらしいね 液晶で書くのってやっぱ感覚がへんだな
水彩画もやっぱ本物のほうが だって偽物なんだもの
画面のなかのペットといくら遊ばせたって、子供は本物の犬猫と遊びたがる セカイカメラも手間だし
パンフか旅本で先に見とくほうがいいよ なんか活性化されないのが、よく分かるスレだな。
結局知識も経験もなく、動きようがないので、様子見てるうちに
ソフト屋が顧客かっさらって、印刷屋はPDFと元データを奉納して終わり
って感じだね。 iPadのおかげで、タブレットは買わなくてもいいなってわかったのは大きいな アカデミー賞、白黒のサイレント映画だったな
受賞したということはアメリカもアナログが好きってことさ 若い人は古いものが新しいからね 古くても知らなければ新しい 景気悪いからな
仕事増えてる産業っていったら介護ぐらいじゃね? >>1
>業界の枠組みを超えて活性化しそうです。
↑
あ ほ
持ってるがいらなかった。
iPhoneも金喰いシステムすぐ見破ってiPod touchにしたが、誇り被ってるw iPad触ったら不便だったというんで、パンフレットと冊子の依頼がキタw __ __ n _____ _____ ___ ___ ___
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 出版取次では過去最大の倒産、栗田出版販売が民事再生
帝国データバンク 6月26日(金)17時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00010001-teikokudb-ind
栗田出版販売(株)(TDB企業コード:985176038、資本金3億7800万円、東京都千代田区神田神保町3-25、代表山本高秀氏)は、
6月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は軸丸欣哉弁護士(大阪府大阪市中央区北浜3-6-13、弁護士法人淀屋橋・山上合同、電話06-6202-4446)。
当社は、1918年(大正7年)6月創業、48年(昭和23年)6月に法人改組した業界準大手の雑誌・書籍取次販売業者。週刊誌や月刊誌
など雑誌類を主体に書籍、文庫本、児童書、コミック、専門学術書など幅広いジャンルを仕入れ、約1800店内外の全国の書店に販売していた。
他の大手業者とは異なり、中小・零細規模書店との関係構築に傾注し、長年の業歴で培った経験と書店経営者の目線に合わせた地道な営業活動を展開。
91年10月期には約701億7900万円を計上していた。
しかし、近年はインターネットやスマートフォンなどコンテンツの多様化もあり、若者層を中心に書籍の販売数が減退するなかで、減収基調が続き財務面も悪化。
同業者との業務提携やグループ内での経営効率化などを進めていたものの、2014年9月期(97年に決算期変更)の年売上高は約329億3100万円に減少し、
債務超過に転落していた。書籍の扱い部数の減少に歯止めがかからず、人員整理や営業所の統合を行うなどの合理化策も奏功せず、
支え切れなくなり今回の措置となった。
負債は2014年9月期末時点で約134億9600万円。
なお、出版取次業者の倒産では過去最大の負債額となる。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
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