2、3年前に潰れた不動産屋○リ○ト営業企画Gに在籍していた中里三平(仮名・既婚)。
中里は●井町案件を担当した際、MRオープンの翌日日曜日に広告を受け持ちした
小規模印刷会社S(自称広告会社で○ヶ谷に本社を構え、中里も在職経験あり)の
若い営業を恫喝し、Sの手配によりアルバイトで派遣されたコンパニオン達との合コンを強引に設定させた。
合コンの会場はナゼか○○田の居酒屋だったが、そこで中里の鬼畜本性が目覚める。
気に入ったコンパニオン(Aさん)に何度も一気飲みを強要させ、気分の悪くなった
Aさんがトイレにたった後をつけ、○姦まがいの○クハラ行為に及んだ。
彼女の悲鳴で店内は騒然となり、合コンは急遽中止となる。
中里はAさんに謝罪するどころか口止め工作にはしるがそれも虚しく、
当日彼女から被害報告を受けた派遣元の社長は大激怒!
翌月曜日には本来のルールを無視、Sを飛び越しAさんを連れて直接○リ○トに怒鳴り込む事態になった。
驚いた中里の上司YはSの営業、上長、役員を呼び出し事件の詳細を把握。
中里は始め嘘八百からなる言い逃れをするもAさんの証言で轟沈。
Yは○リ○トを代表し派遣元とAさんに謝罪し慰謝料を支払うことを約束することとなる。
しかし、ここで○リ○トの腐った体質が明らかに。鬼畜中里はお咎め無しのうえ、Sに責任転嫁。
Sに同罪の言いがかりをつけ慰謝料を支払わせる事と担当営業の変更を強制。
Sは数少ない顧客を失いたくないばっかりにそれを受け入れる。
以後、中里は犯罪者まがいのクセに堂々と○リ○トに居座り続けた。
その中里も会社倒産で路頭に迷うこととなる。
中里は就職活動を始めるが未だ無職の身。まさに悪因悪果の典型。