景気の良い時には、有能な同僚が出ていき、
景気の悪い時には、疲れた同僚が出て行く。

今の広告業界では後者しかないだろうけど….

若いやつがこの不景気を踏ん張れれば、ひと皮むけるんだろうけど、
実際どこまで踏ん張れば良いのか先が見えないもんだから、
応援してやるのも心苦しい。

老いた人には、「ご苦労様でした。」「頑張ってください。」
言える言葉はぐらいかなぁ。その先のことは流石によー聞けん。