あなたが昔いた写植屋さん 6社目!
>>516
久々に悪夢を見て来たら3年半でレスが50も進んでなくて笑った このスレまだあったんだ
>>547
おぬし、元同僚か?
いや、そうじゃなくてもみんなそんなこと言ってたかな 不倫で離婚したのもいたなあ
子供いるのによくやるよなババアが 今日の朝日新聞別刷り(be)に、キャンディ・ミルキーさんが出てる! >>565
フランス書院の写植って女の人が多かった
下請け会社名忘れたが リスマチックから届いた電算の印画紙を見ながら「このフォント本当に良いよね」って素で言ってハッと気付き顔真っ赤になった同僚が今の嫁 リスマの社長死んだだろうな
出力待ちでレストラン鳴海で飯食った思い出 印画紙はリスマや香月で出してもらってたけど普通紙は社内でプリントしてた 面倒臭いコーディングするとサゴメスがなかなか印字してくれないから、いまこの箱の中でコビトが文字盤担いで取り替えてるとか、しょうもない実況中継しながら出てくるの待った 切った貼った
版下やってた
バラ写植を四角に切り抜くのが常だけど
最後の会社は
印画紙上に目印があってそこを切ると
写植の間を1度切るだけで済むようになってて
前の会社より残業がかなり減った
マッキントッシュ以降とかで2年くらいで無職になったけど Macは版下屋も写植屋も一気に薙ぎ払ったからなあ
そこでDTPに移行できなかった老人達が廃業してったよね 印刷屋も製版屋も版下屋も写植屋も上から目線だったし
Macだって所詮は印刷物のもの
世の中のWebの大半はWindows上で作成されているんだし結局誰が勝ったのかは判らない
あの業界から当時ゴミ扱いされた身としてはザマアとしか言えないな
あれからWebデータベースの道に行って若さを武器に学生インターンに混じってMicrosoftでバイトを始めて90年代から2000年代はスキル積みかさね
今は都内にマンション買って定年の70歳まで10年超残してローンも終了したし老後預金始めて早や5年
都内駅近大手デベロッパーの物件だと築18年でも億出さないと買えんから、これから千葉か足立区辺りに物件探して余生送るつもり
中央省庁、自動車本社、電機本社、不動産本社、金融本店、三大商社などにもコネ出来て何でこんなに上手く転がったのかな?と思うけど
当時の関係、職から私的な物から全部断ち切って一から始めたのが良かったんだなとしみじみ思う今日この頃
マジであの業界の倫理観に染まらないで良かったよ
逆らって仕事関係では半目と喧嘩の毎日だったな
イジメられた相手どんどん死んでるし気が晴れたよ 相変わらずの頑固業界資質っぷりが草
仕事順調過ぎてたまに成功の実感味わう為にここに来る
相変わらずのスラムだからねここは
見てると凄く楽しいよ 過去に戻って伝えたい事
電算導入を考えてる零細の社長
最低限サゴメス必須
写植経験者が担当しないと話になりません
電算経験で転職する人
サゴメス・出力機が
あるかないか面接前の電話で確認すると無駄な手間がはぶけます
20年後には電算写植は消滅します まあ写植屋さんになった時点で無理だろうねえ
凸版辺りに勤めてたらまだFelica事業で延命出来たかな 俺は写植・版下スタートでデザイナーの無茶振りをこなしていくうちに「デザインなんて誰でもできるだろ」と思いアナログ絶滅期少し前にに見よう見まねでデザインを始めた
案の定簡単なもんでそのままスキルアップと転職を繰り返していくうちに気に入ってくれたクライアントも増えてきたので独立
太めの客3社の仕事だけでも余裕で暮らせるので週休3日ペースでのんびり
版下時代にいびってくれたデザイナーが仕事少ないって泣きついてくるから、スケジュールも予算もキツい仕事が入ってきたら回してやってる
お前よくこんなクソみたいな職業で偉そうにふんぞり返ってたな、と思いながらね 電算が主な写植屋泣かせの注文
ゴシック系のI(アイ)は全部単なる棒なのに
明朝系同様
上下にひげがある I にしろ >>586
一括変換で I だけ書体変えるかな
場合によっては送調整かますかも 電算といえど思いの外めんどくさかったんですね
無理な注文してごめんな
でもめちゃくちゃ高かったからおあいこだよな でもオバサン社長は支払い悪かったよな
2ヶ月遅れ平気
おまけに手形だよ
仕事の時だけ頭下げて来るから切られてた
客なのに切られるとか草だったなあ 縦書きの見出し
全然入らないのに常に長体指定するデザイナー
バカジャネーノ 最近「奇跡のフォント」って本を買ってしまった
プリプレス業界からはずーっと前に足を洗ったはずなのに