あなたが昔いた写植屋さん 6社目!
あなたが昔いた写植屋さんの、思ひ出をかたり会いましょう。
版下屋も一部可。とりあえず都内限定ということで。
社名を晒すときは伏せ字は× 晒すことにより今はなき写植屋さんの
供養になるのです。 。。。。
まずは中央区 三基工房から 逝ってみよう!! ここ数日、話がずれまくってないかい?
入力の在宅ワークをやっているんだが、
古書関係が多くて、変換できない熟語とか仏教関連が多い。
「書簡」は「書翰」とかね。
おまけにそれが旧漢字だったりする。
最初は校正要員として採用され、入力もやっているんだが、
10人の応募で60歳の私が採用された理由とは、
年寄り向けの文書を若い連中には任せれないということ。
もちろん、旧漢字などは写植の経験がおおいに活きている。
コード変換とかスクリプト書くとかして後で一括置換しちゃ駄目なの? >>291
古書関係だと作字が多くないか。
昔、俳句の年鑑を打ってた奴に聞いたことがあるが、一番最初に打った年鑑で
作字は約200位あったらしい。それはモノールに登録したそうだが翌年も作字は
なくなることはなく、また100文字位と、やたらと作字がでてきたそうだ。 スキャンしてOCRにかけて認識辞書を鍛える、とか、横着することばかり考えてるな。
まあ、究極の横着は、古文書ならPDFでいいじゃん、だけどさ。 >>294
確かに入力できない漢字が多いが、
作字そのものは会社で何とかするので、〓を打っておくだけ。
写植の作字はモニター上でやったけれどね。
よく使う字はデータをメモしておいたので、悩まずに即印字できた。
>>296
OCRも時々活用するので、「認識辞書を鍛える」方法を
伝授してください。 IMEの単語登録と同じで、ちまちま更新するしかないんじゃないかな。
しかしそれも、こちらを立てればあちらが立たず。
テキストになってから、明らかなものは一括置換するとか、手間は掛かるよね、やっぱり。
OCRを使ってますか?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bsoft/1141402809/l50 ふと思ったんだけど、テキストになってから文章校正ソフトを通してみるとどうなんだろう。
横着体質って底がないね、まったくorz 20年くらい前に榎町、弁天町、早稲田の付近を引っ越ししてたバウハウスってまだあるの?
そこで版下やってたんだよね。
もう業界そのものが消えたのかな? >>300
「有限会社スタジオバウハウス」かな?
ttp://www.mapion.co.jp/phonebook/M26006/13104/0333414555-001/
>>301
それは関係ない別会社で当時からあったのを覚えてる。
オレがいたバウハウスは写植と版下だけの会社だったからとっくにつぶれてるだろうな。 でもまだ印刷物の奥付を見ると「組版=○○写植」みたいなのを見るね。 >>305
社名として残っている場合があるしね。実体は写植じゃなくても。 バ○ハ○スは面接に行ったら「自己啓発セミナーに参加しろ」って言われて「絶対に無理」と断ったら落ちたけどな
女社長が「ここの皆は全員参加してる」って言ってて
断られて良かったよ 写植屋を始めようという発想は自分が写植のオペレーターをやってて高い給料を
もらってた延長で、自分で会社をやれば、もっと儲かると考えたのだろうな。
写植を辞めた今、振り返ってみるとあんな印字がなぜ金になるの?という思いがある。 築地というか、住所だと中央区だが
日本タイポグラフィは知ってますか?
>>309
近くに行った時、交番で聞くのもいいと思うよ。 >>309
ときどき講演会みたいなイベントをやってて、行ったことがある。
橘右近さんの話は楽しかった。 DTPになって廃業や転職した会社・人ってどれくらいだろう。半分くらいじゃないかと思ってんだけど。
会社は存続してても転職した人は多いよね。年長者バンバンリストラされてたし。
でもデジタルに適性あって、50近くてもスクリプトとかバリバリ書けてる人はすごいなぁと思う。
DTPのサイト作ってる人でアナログ時代からの人も結構いる。せうぞーさんとか。 スクリプト書けるやつ、還暦過ぎにもけっこういるけどな デジタルになって簡単・楽になったと思うだろうか?
訳の分からない言葉がやたらと増えてな。
こっちが必死で覚えて話しても相手が理解してなかったりと、人間間の意思疎通が
できなくて仕事がはかどらなくなっている。
人間の行動も考えてモノを開発してもらいたいものだ >>316
ヒトはマシンの進化の奴隷だと感じたね。
個々の人間の幸福よりも、機械・システム全体の維持が大切。
全体主義だ。 1982年頃、手動機をパソコンで制御して自動で印字する「トライコム」という装置が発表され、展示を
見たことがある。この頃、電算写植が出始めたが高値で手が出せない状態だった。 >>319
マニュアル交換とのこと。
この段階では、まだ初期で、その後どのように発展したか不明。 DTPの社長さん、字数の単位を「○字」でなく「○本」と言うんだよ。
ずっと抵抗あったんだが、ふと考えた。
彼は70歳ぐらいで活版出身なんだが、活字って「○本」というように数えてたのか?
もちろん写植は「○em」だよね! 俺は「字」か「W」だったな
1L=20emとか言わなかったけどな
「em」は1/4emとか"1字分の"という意味で使ってたと思う >>322
白状します。
実は私も写植は「W」で、今でも入力の仕事はそれだよ。w
そして、確かに「em」はあなたと同じ使い方だった。
「em」は全角という意味だな。「20字」=「20全角」=「20em」で
意味的には合っている。
で、「○本」というのは活字の本数? 新宿御苑前にあった「○○デザイン」という名の写植屋、DTP屋に変身して社名も変更して社長の他は
すっかり入れ替わったのかな? >>324
ホームページ、4年ほど更新してない。何かあったのか? >>326
正確に言うと業務内容を変えて存続しているのだが、名前が変わっているため潰れたと思われている会社が多い。
製版屋について言えば昔ながらのライトテーブルだけで業務を続けているとこはないだろう。
だがパソコンを入れて存続しているとこはある。
写植屋もパソコンDTPに変身し存続しているとこは多い。そういう会社は前の従業員を切る必要があったので
社名を変えて別会社のようにしているとこが多い。 外注・下請けに出すにしても今まで全く面識のないとこに出すのであれば説明は
最初からしなくてはならないし、お互いの呼吸が合うまで大変だ。
そこを行くと、アナログでやってたとこがデジタルでやりだしたのであれば当然そこへ
仕事を回すな。付き合いというのはそういう、仕事がスムーズにいくことだからな。 俺が二十歳で写植屋に就職したときは使い走りをやらされた。
写植の原稿を取りによく行かされたが、客の説明を帰って伝えようとしても
オペレーターは「わからなければ聞くから」と言って原稿を持っていった。
だから、本当は使いの者にクドクドと説明しても意味ないんだ。 あ〜写植時代に戻りたい(・д・)
DTPが楽しかったのは最初のうちだけ 写植時代は少なかったが
昇給もボーナスもあったし残業も少なかった
バブル頃までは古きよき会社の名残があって社員旅行やレクリエーションも盛んでDTP時代のようにギスギスしていなかった >>334
DTPヤクザというような奴を指揮できない社長なら会社を解散させろ。
真面目な従業員のことを考えてやれ! >>333
写植の時代は社長が従業員全員に気を使っていたからね。DTPの経営はメチャクチャ。
潰れないのがおかしいくらいだ。 写研本社敷地に建築中のものは社屋の増築。近くまで行った人は続けてレポート頼みます。 adobeのイラレ25才を祝ってUSTREAMで特番。23日、木、夜8時から。
ttp://www.adobe.com/jp/joc/design/useful/ai25th/ust.html 手動機をやってた40代中頃の男にMac組版を覚えるよう言い渡されたが2年経っても
組版ができず結局、経営の不振を理由に解雇されたことがあった。 「パソコンって音が出るんだな」
「当たり前だ!」
こういう返事をする奴に限って逆の現象が起こっても同じ返事をする。
「パソコンって音は出ないんだな」
「当たり前だ!」
本当は知らないのかも知らない。知ったか振りをしているだけかもな。
「こんなことも知らないのか」
お前、知っているなら説明してみな! 仮に手動写植機があのまま進化しても今のパソコンのようにはならなかっただろうな 手動機の構造、メンテナンスを専門に学びたかったな。 SPICAやPAVAの基板をそっくり同じに作ってくれるとこがあるらしい。 >>346
マジで聞いてるの?
ttp://www.cosmeland.jp/category/1651.html?gclid=CNWboIq6k7MCFaRLpgodSigAgg >>346
写研はSK-I
>>347はその二番煎じ 写研が本格的にフォントを発売してるんだって?
なんでここで話題にならないのかな。
でも、もう遅いよ。
世の中、写研の偽物が広まってしまったし、こっちはクソフォントに嫌気がさして
すっかり業界から離れてしまった。
ひょっとして、元写植オペにはこんな心境があって話題にならないのかも。 >>352
パソコン用フォントを発売の話は去年あったが、お流れになって今日に至っている。
写研は自社の機械のユーザーのためにパソコンにフォントを開放しないのではないだろうか。
モリサワのようになってしまってはモリサワの電算は破棄するしかなくなるだろ。 >>352
2011年7月、写研が「第15回電子出版EXPO」に出展。以下は石井社長のメッセージ。
「本日は弊社ブースへお越しいただきまして誠にありがとうございます。
このたび、これまでご評価いただきましたフォントを広く社会にお役立ていただくために、
写研フォント開放の試みを始めます。
今後の方向を決めさせていただきたく、ぜひ、皆様のご意見、ご要望をお聞かせください。
2011年7月 株式会社 写研 代表取締役社長 石井裕子」 電子出版EXPOでadobe製品で写研フォントを使った実演が行われたのだからフォントは
出来上がっている。あと、発売するとすればタイミングだろうな。 >>353
写研の電算機もどれだけ現存しているやら
まさかゅぅこちゃんご存じない? >>357
検索すればまだ使っている会社があるのがわかる。
現在もフォント使用料を写研に支払っているとの話も出てくる。 >>357 たまに求人で見かける
サイバードやSP‐313しか知らないけどグラフやそれ以降もデータはFDに保存なのか? 荒川区のほうでサンプラスとグラフの経験者を募集してる
何を作ってる会社なんだろ? >>361
これだろ
【仕事内容】業界向け月刊誌(文字組み中心)や雑誌、書籍、単行...本等の写研オペレーション業務になります。
●メインは、サンプラスを使って、赤字修正〜新規組み●業務量により、新規と修正の割合は変化します
●ソフトはグラフも使用 活かせるスキル・経験 DTP関連 勤務地 荒川区/最寄り駅:町屋(京成線)、町屋... DTPだと今、時給1600円がざらにある。派遣だが。 水道橋にある翔美アートはまだありますねー?昔働いてました!峰さんと原田さん元気かな?
懐かしです
マー君 店長の誘導で社員が追い越し車線に割り込む
普通に運転していた徳山が急ブレーキ
後ろを見ると食事中だった子供が頭をぶつけて泣いている
徳山『あぶねえよあんた』
若造『・・・』
徳山謝罪もなしの態度にいらついてこづく
店長(アホやー金髪のアホがからんできたでぇ〜おー殴りよったでホンマ
社員ちゃんおつかれはん)
徳山『おいあんたどんな誘導してんだよ』
店長『はぁ〜!? 俺ちゃうし
お前が勝手に急ブレーキしたんやろうがミニマム級のチャンピオンはん
なんか文句あるんかい!!!』
店長が謝罪もしないでブチギレモード突入 ttp://or2.mobi/data/img/39916.jpg
左側にある「あ」は民友だが、促音の「ぁ」だけ秀英。 >>369 凄いね
手動写植機経験者かな?
自分は電算写植機出身だから書体というより暗号の羅列のほうが頭に入ってる
SP-313だと16-1は何々で17-1は何々とかさ >>369
右端の「狂気の食欲」は横組だと見られたものじゃない。 MOって懐かしいなぁ。640Mbtしか入らないやつ。^_^ 版下作成時に使っていた作図機「完版くん」
ホントこいつにはお世話になりましたわ
結局その時いた写植屋は潰れたんだが
この機械に愛着ありすぎて、もらえるものなら引き取りたかった…
結果引き取らなくて良かったけどさ 池袋にあったネオスタジオに在籍してた方いませんか〜
その後のA.C.オーブでもいいです ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html >>377
オーブってのは知らないけど、
ネオスタジオって六ツ又交差点の近くのビルだよね
そこならしばらく在籍してたわ〜
若いのに社内の何人かと肉体関係持った女の子がいたな
そんな記憶しかないけどなw 全林野会館に入っていた三浦さんの会社(名前失念)って
どうなったのか知ってる人います? 3点リーダーのところを中黒3つ並べるアホに嘆かわしいと思っていたが、
テレビ観ているとプロも平気でやっているな。
絶対に許さんぞ。 \(^o^)/昨年のレス数17
元写植屋のみんなぁ〜、まだ生きてるかぁ〜