【インク】青森豊成【ぶっかけ】一杯目
>>139最近はぶっかけはないが説教タイムがあるよwwwwwww 奴は暇なんだよねw
日報書かせたら面白いかも知れないな
説教6時間w >>135そうそう説教で丸一日潰れた時もあったなwwwww
野呂前社長は工藤が悩みの種だったが、仕事ができた為に解雇にはしなかったんだよな
他に行く先も無いしお前ら定年までいるか?
これから先、他にいい会社は絶対に出てこないのはわかってるから
あきらめて会社に貼りついてるしかないかもな 行く先無いから
このまま会社貼りつき組みってのもやだな・・・ どうせお前さんも定年までいるんだろ!
仲良くしようぜ 明日からまた奴の顔見なきゃならんのか
アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ >>142
奴が会社辞めるか定年まで見続けるんだ
仲良く品! ここかい
心にも無いことを書き込んでるスレというのは?
本当はみんな仲良しなんだってねw 上司とは従業員に恨まれるものさ
従業員の事を思って自ら悪役になるのさ
それで最後は上司に感謝するんだよ へ〜、青森っておとなしそうなイメージもってたけど
どこにでもクソな奴はいるんだね 奴が平社員だった頃からそうだけどな
20人以上は辞めてると思うが原因は全て奴
みんな追い込まれて最後は病的に辞めていく グランドの810はどうしただろうか?
警察に暴力ふってつかまってからどうしたかしってる? なんだか上司がこそこそしてっと思ったらこんなん なってたんか
取引先レスにて真実知ル ワイワイワイ!
色違うべやー書体もよ〜
見積もりよりたけーしよ >>160高くて低品質、それが豊成のクオリティー(笑)
>>160すまん!毎日事務所での説教タイムのせいで仕事遅れて
はやく帰りたいから雑になっちゃうんだ >>165特定されるとコテ外したりしてビビってんのか?
ヘタレなら書き込みはやめれ やたら段取り段取り言うけど、
あいつのくだらない説教が一番の段取り壊し >>167全くの正論w
自分の機嫌しだいで従業員に当たりちらすからな
今もその姿勢は変わってないよ
独裁者だからどうしようもない >>166 ヘタレて…
電話じゃ愛想よくしてんじゃん
言ったろ?取引先だぞ? >>171外面がいいんだよ奴は
取引先?ヘタレならカエレよ 工藤も宮園のスネかじりだからな〜肩書き上は代表取締役だが
実際は青森の雇われ社長
青森の株を持ってるわけじゃないし役員でもない 説教タイム!
説教タイム!
今日も仕事が遅くなる! 社長の顔、見てみたいんだけど
ヒラ営業でも挨拶に行ったら会ってくれる? >>174
さてと
今日も
説教の段取りをしないといかんなw >>178
心配するな
お楽しみの説教はバッチリ取ってあるぜ♪
わたし、我慢できません
朝昼晩メールで「今日の下着の色はなに?今もまたグチュグチュ濡れてるの」あーいやだ
こんなメール朝から送られたんじゃ、セックスしたくなって仕事手につきません。
お願いします、その太いマラを私のマ○コにずぶっと挿して下さい
おねがいです
本町某キャバクラに行けば社長に逢えるんじゃね?それにしても金借りパク野郎見たらマジボコボコにしねーとなwww 月曜日会社にいきます
いいかげんにしろゃ ぉまえら
見たぐねーじゃ こったもん >>188ん?いみわかんね
とりあえず
ほりうちイエロー知ってる? >>188
> 月曜日会社にいきます
> いいかげんにしろゃ ぉまえら
> 見たぐねーじゃ こったもん
みなきゃいいんだがwwwwwwwwww ほりうちイエローwww
ぶかっけに使った特色インクじゃねーかw >>191お〜知ってるかー
伝説のほりうちイエローだよ! わかりました!ほりうちイエローにはマット剤どれくらい入れればいいですか? 早弁女が工藤社長にバレて強制的に社員、バイトの昼ごはんは自由が無くなったよな・・強制的に皆仲良く狭い部屋で飯食べる事になったしなwww 194>> サワダさんに行って測る奴借りて来てwww >>198 早くしないとぶっかけ社長が帰ってきちゃうよwww >>201先に集まれっていわれますた。゚(゚´Д`゚)゚。 >>202 これからまた今日の段取り伝えなきゃならんな とりあえずハンを発注しなきゃ 八木無職か?www >>203先にほりうち印刷しておいて!段取り報告もしてね! >>201八木さんの保証人になったんですけど、どうすればいいんですか? >>205 俺に聞くなよwww 俺馬鹿だから聞いてもわからんよ じゃあおれマグロ酷すぎティーシャツいっぱい印刷して借金かえします! 4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、
私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと
父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのを知るのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると
私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。
オチを本当におじいちゃんの肉に変えてホラー本に提出すると怖そうですねwwwてかなんやねんこの話 >>215 お前が書いてるやろーがww 思いつかんはこんな話 はいはい俺様が書きました。この話は俺が小さい頃の話なんだよ。まだ他に(餃子シリーズ)とかあるけど聞きたい?www >>219 うるせ糞ガキが早く寝やがれ糞野郎www