これを使っているところの多くは、
マニュアル制作の会社、家電メーカーやソフト屋、あと翻訳業界かな。
AppleやAdobeのマニュアルも、framemakerで作られてる。
技術文書になると、文字ヅメがどうのこうのよりも、
目次や索引が素早く作れて、相互参照がサッと更新できることのほうが
重要だからね。