0044名無しさん
2021/07/10(土) 13:42:44.99ID:n2RDfDw5ふんたの隣のもうひとりになりたいと思う
土俵際から絡れ外へと転げる力士
ふんたの膝に落ちてみたいと思う
体温を感じられるほどすぐ近くまで行けたなら
場内とカメラの向こうにある無数の目を忘れてしがみついてしまいそうだ
必要な目は白黒ふためくふんたのものだけ
視線が交わった瞬間すべてが止まればいい
本当はそんな大胆さすらなく
ふんたの熱が伝わっただけで身をすくめてしまうんだろうけど
それを忘れないままひとりになって欲望をぶち撒けるのが精々なんだ
ところで、ふんた
今場所はずいぶん物言いが多いね?