【勝昭ごはんメモ】令和三年五月場所
初日 銀だこのたこ焼き2人前 自然薯のそば
二日目 行きつけのすし屋の主人から差し入れのすし
三日目 旭川の弟から送ってもらった行者ニンニクの卵とじとスパムおにぎり カボチャの煮物
四日目 不明(カレーを作って一晩寝かせます)
五日目 ソップ炊きちゃんこにうどんを煮込んで食べるとしよう
六日目 1度目不明 2度目は行者ニンニクと鶏のもつを卵で閉じた親子丼の小盛
七日目 にしんの三平汁 ゴボウのきんぴら
中日 昼に頂いたサンドイッチ(翌朝は牛すき焼きでガッツリ)
九日目 茶漬けでもカッ込んで寝てしまおう 実はカツ丼の出前を取りました
十日目 マーボー豆腐とギョーザが食いたくなったので、出前を取ります
十一日目 待ちかねた京都の「蘭」のさばずし 友人が送ってきた記憶力に良いクスリ
十二日目 不明(あまりの空腹に手が震えています)
十三日目 友人が持ってきたドライカレー
十四日目 北海道からアスパラを送ってきたので、バターで炒め、塩、コショーで頂こう。それに冷たいざるそば
千秋楽 なじみのすし屋さんが千秋楽のお祝いに届けてくれたにぎりずし