川崎5R
◎4番パレスショウグン

前走オビワンズドーンと同じジョッキー戦
スタートまずまずもインの分ポジションどりで外からドンドン押し込まれインの狭いところに
道中も完全に包まれて動けずドンドンポジションを下げてしまう
3角手前でようやく外に出してからグーーンと伸びて前に
直線もしっかり伸びていたが離されすぎてしまったぶん届かなかった

その前走は使いづめの分時計だしていなかったが今回は50秒代と抜群に仕上げてきた
鞍上も主戦の和田に戻る

先行力と渋太い脚が持ち味の馬
ここはしっかり前付けから抜け出すとみた
単!