浦和11R 前走A2(下)快勝のシュプレノンが53→55kg(下級条件では55・57.5kgでも連対以上)、同じくA2(下)2着のクインザヒーロー が55→57kg。11戦全勝中のダノンレジーナがB2・B1を飛ばして初の2000m(1600mまで実績)で牝馬の52kg(牡馬換算でいきなり54kg)。
。これを見ると2000実績があって格上挑戦で57→55kgに減量される町田ホワイトパスがシュプレノン以外の比較で安定有利に見える。そしてシュプレノンの馬体重は-13kg。

8頭立てでダノンとシュプレノンの複1.0-になるかもで、1頭ぶっ飛び期待して、先ほどホワイトパスの複15万投下。ダノンがここも圧勝するようならあきらめる。