笠松と名古屋のここ最近の酷い事。
名古屋は3年後に競馬場移転と胴元はカネが掛かる為、何らかの「操作」をして通常の収益プラスαを捻出しに来ていると思われる。
とにかく怪しいレースが目立つ。
笠松も競馬場の老朽化による改修工事が急務となっており、これまた通常の収益以外で利益確保が必須となる。
これまた、怪しいレースが目立つ。
少なくともこの2場は手を出さないのがベスト。胴元が主体となって「何か」をやっている。騎手はそのシナリオに忠実に従って騎乗しているだけ。