バドミントン昔話
五輪出場権をめぐって猿に騙されリオの切符を奪われた先輩の仇を討つため
栗、ハチ、フン、臼の力を借りて五輪連覇を阻止する物語

後輩ガニ…ずる賢い猿が取れなかった日本女子ダブルス初の世界ジュニアチャンピオン
後輩ガニ…ずる賢い猿の高校の後輩、尊敬する人は吉田沙保里
心優しき猿…日本の大黒柱。インタビューではいつも「茜ちゃん」「ありさ」
口から出まかせ猿…カニを踏み潰した直後の捨て台詞がこれ「それがスポーツマンシップ」
栗…出まかせ猿の頭にシャトルをぶつけた事がある中国の栗
ハチ…ユニフォームが黄色
ピザにハチミツかけすぎエピソードが許せないと心に誓った選手
先輩(大宮東)のお父さんとおじいさんが作ったハチミツの恨みを晴らす
牛のフン…その昔、心優しい猿の頭にフンが落ちてきた事がある(ゴールドコースト)
その現場に居合わせた美人
臼…身長170p177pの長身選手