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2011年10月両国国技館 
IWGP初挑戦の相手は棚橋弘至でした。あの時誰もが内藤に新日本の未来を見ました。 
しかしその4ヶ月、止められなかった突然のレインメーカーショック、未来を掴んだのは後輩、オカダカズチカの方でした。 
雨に打たれたスターダストに時代は微笑まなかった。 
主役は俺だと叫んでも、沸き起こったのは大ブーイングでした。 
主役になると言わなくなった今、主役になって欲しいと願う声が聞こえてきます。 
夢を語らなくなった内藤に、ファンが夢を見始めている!後はオカダを倒すのみ! 
春風は吹くのか、内藤哲也に生まれて初めての追い風は吹くのか。 
2016ニュージャパンカップ覇者、ロスインゴベルナブレスデハポン、チャレンジャー内藤哲也リングイン!