ティショットの番手選びを入念に行なったが、ドライバーショットの方向性が安定しなくなるやいなや、9番パー4
からは「全米オープン」でも使用したピン製のドライバーに替えると方向性が安定し始めた。その9番もアイアンで
打ったあと、ドライバーで打ち、330ヤード付近のフェアウェイをキープ。382ヤードの11番パー4は、ドライバーで
1オンに成功。こうしてホールによってドライバーや3番ウッド、アイアンとホールによって複数のクラブを打ち、
この日は9ホールでドライバーを握った。ちなみに、同組の宮里は6回、谷原は3回とドライバーは少なめだった。

.....http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=98250?tourid=91863&;cat=2

「382ヤードの11番パー4は、ドライバーで1オンに成功」って調子戻りつつあるのか?
少し楽しみが出てきたのかな?