松山の手首にしろ大谷の肘にしろ
ポテンシャルの高さ故に過大な負荷が掛かり
故障の要因になってしまうジレンマはあるな

松山は打ち込んでナンボのトレーニングスタイルだからちょっと心配

練習量を制限する反面、大会へのエントリーを増やし
試合の中で調整するようなマネジメントも有りではないだろうか