@@@平成29年大相撲九州場所 vol.31@@@
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エルボー、ダメ押しとかチャレンジとかそんなんばっかりw 今年の大相撲も終わってしまった
ついでにジェフ千葉の今年も終わった 今見て気がついたんだけど
白鵬は立会いが無効だと言いたかったのかな
立会い直後手が宙を浮いていて不自然だった あれだけ注目の力士がいたのに最後は白鵬しかいなかったてのがねえ・・・ >>219
「待ったじゃないの?」と周囲を確認するまでは仕方ないけど、
その後粘っちゃダメだよねえ >>227
少なくとも自分の形にならなかったからとかはありえないね
完全に後から「あれ?待ったかな?」って感じで力抜いてる お相撲終わったなぁ
みんな今年もおつかれさん
また初場所で! >>233
ハンド見逃しから流れ変わった感あるからちょっと可哀想
そういや大相撲この一年の案内がなかったような・・ >>236
粘らなかったら逆に白鵬の味方が増えるのが日本なんだけどね
あのカフーの立ち合いおかしくね?ずるくね?とかね
難しいね 終わった後のこの穴が開いた感じはいつになっても寂しいな
おまいらはサンデースポーツでここに来るの? >>174
白鵬以外は咲が三役守ったのと北海富士か
咲の三役守り要らなかった >>241
星一つに執着する気持ちは買いたいけど、さすがにあの行動はねえ 職人さん待ち
来週病院で「先場所の診察は」って言わないようにせなw >>110
そういうのは白鵬と同じくらい基礎運動をみっちりやってからの話だな >>242
忘れていなければ来るいつも何人か来るよ >>164
モルタルにしてくれw
>>172
原因くらい教えてくれ
>>180
オカズ、毎日しいたけかよw
>>181
どこまで太るんだよw
>>182
そういうアプリ作ってくれ、うぐいすボイスのw >>222
残念でしたね
来年はJ2になりそうだから わんわんダービーではお手柔らかに〜 >>184
進退をかけて書き込みすんのかw
>>186
納豆安いけど、そうはいらんw
>>186
体力も気力もないけど、引退もないw
>>194
エルボーは禁止にしろ!
>>197
実況出席簿にヤヤヤヤヤ……って書かれちゃう
>>199
まあ、それもいいかもw2年糞w
また来年、よろしくノシ >>252
ごめん、別にお犬さまサポではないですw
>>253
今年もおつ、また来年 >>252
甲府か(´・ω・`)
最終節逆転出来るといいな >>240
大相撲この一年見逃して観たことないんだがいつなんやろ >>185
納豆安いけど、そうはいらんw
>>183
進退をかけて書き込みすんのかw
ちょいちょい、アンカーがズレる、すまそ >>255
ありがとう
でも 新潟をお見送りして 大宮をお見送りして 最後に自分トコがお見送りされる展開になりそう…w
皆さん おつかれした
かっちょいいEDが 白いののアレしか印象残らない出来になってしまって残念 録画観てたらサンデースポーツ始まってた(´・ω・`) >>279
まあ白鵬自身も言い訳はあるだろうが、せめて見苦しいところを見せてしまった
と言えばいいのに。 星勘定と内容以外の心情的な部分も三賞選考の基準に入れるなら
九州場所なんだし玉鷲にも三賞あげるべきだろ
ガバガバ選考基準が腹立つ >>281
大横綱としてプライドが高くなりすぎちゃったかもね。
白鵬は引退後の方が評価されそう。 >>281
余計な一言が多くて肝心なところでは一言足りないのかな言い方悪いけれどw >>286
もしかして少しだけだったんじゃないのか
中継で見逃してしまったああ 玉鷲はあってもよかったな
アミが良いなら遠藤も今日勝てばくらいあってもよかった >>288
それはあるかも。
自分より上がいないからね。
>>289
そうだね
肝心なところで謝れないからろくでなしと言うイメージがついてしまう。
>>290
しいたけアップで渡すところが映った みんなしいたけ好きやけど実は保存してある写真は梅干し杯だらけw
まあどちらも美味しいからええなあ貰えて このスレが平和で本当に救われたよ
皆さん良いクリスマスと年末とお正月をお過ごしください
また来年楽しく実況しよう! 職人さん待機
築地の田川という家(中略)若の花と会ったのがはじめてですが、あの人はなかなか口をきかない。あたしもだまっていた。
あるとき、あたしが帰ってこよう思って玄関の方へ出ていったら、誰かがうしろからついてくるんですよ。おかしいナと思って、あたしがヒョイとうしろをふりむいてみると、大きな男が突っ立っている、それが若の花だったんですよ。
そして若の花は、あたしの帽子をもって、なんにも言わずにヌーと立っていて、うしろやそばの方には、とりてき連中が大ぜいひかえているんですよ。
「師匠、帽子をわすれましたよ」なんていわない。ただ、だまって、あたしに帽子を差し出したんです。あたしが、
「どうもありがとう」といったら、「ウン」とかなんとかいって、ペコンとアタマを下げたんですよ。(中略)天下の大関ともあろうものが、自分が、その帽子をもって、わざわざ出てくれたんですから、恐れいったんです。
無口なだけに、その誠意があたしはむやみにうれしくなっちまいましてね。それから急に若の花が好きになっ
てしまったんです。{古今亭志ん生『なめくじ艦隊』より}
また来場所〜〜 勝昭解説やめてしまうの?
今日のコラムに、61年間お世話になった博多とも今日がお別れ
って書いてあるんだけど とりあえず九州場所の解説は辞めるんだろうね
プライベートで観戦は来そうだけど 勝昭もおじいちゃんだもんね
病気もしたし、今後は無理のない範囲で続けて欲しい ◎平成二十九年大相撲ハイライト・一月場所◎
3横綱4大関で始まった平成二十九年の大相撲だが、日馬富士・鶴竜の2横綱が途中休場したほか、
大関・琴奨菊もカド番を脱出できず、次の三月場所での関脇陥落が決まるなど、上位陣に崩れが見られた。
そうした中、優勝争いを演じたのは横綱・白鵬と大関・稀勢の里。
稀勢の里は「優勝すれば横綱昇進」という声が度々挙がっていたが、そのプレッシャーに押しつぶされ
何度も優勝を目前に逸してきた(準優勝12回)。
しかしこの場所では、単独トップに立っても調子を狂わせることなく十四日目まで13勝1敗と好調。
その日の結びで、2敗で追っていた白鵬が貴ノ岩に敗れたため、千秋楽を待たずに稀勢の里の初優勝が決まった。
この初優勝により、三月場所での横綱昇進も決定した。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・三月場所◎
平成十二年三月場所以来の4横綱となった場所であったが、白鵬が五日目から休場で早くも一角が崩れる。
新横綱・稀勢の里は、先場所の初優勝で開眼したのかこの場所でも連戦連勝を続け、十二日目まで全勝で来た。
ところが十三日目、稀勢の里は日馬富士の鋭い寄り倒しに敗れた上、土俵下に落ち左腕を負傷した。
休場が濃厚となったが、痛みをおして翌日も出場。しかし、鶴竜になすすべなく土俵を割り連敗、
優勝争いで大関・照ノ富士に逆転を許す。
千秋楽は番付上、稀勢の里と照ノ富士が直接対決することがもともと決まっていた。
圧倒的に照ノ富士が有利と見られていたが、本割は稀勢の里が勝利、優勝決定戦へもつれ込んだ。
そして優勝決定戦、稀勢の里が照ノ富士を再び破り逆転、連覇、そして戦後5人しか達成していない新横綱での優勝を飾った。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・五月場所◎
一月・三月の覇者として五月場所に挑んだ稀勢の里であったが、けがの影響に苛まれ十日目までに4敗を喫し、翌日から休場。
鶴竜も四日目までに1勝しか挙げられず休場し、先場所に続いて4横綱皆勤は達成ならず。
そうした中優勝争いを引っ張ったのは、残された2横綱・白鵬と日馬富士、先場所苦杯を嘗めた照ノ富士、大関昇進を懸けた関脇・高安の4人。
十日目までは白鵬と日馬富士が全勝で並走するも、日馬富士は終盤五日間で4敗を喫するほどに失速(しかも唯一の勝利は貴ノ岩からの不戦勝)。
十四日目、全勝の白鵬と2敗で追っていた照ノ富士が直接対決するも、白鵬が勝利し、優勝が決定。千秋楽も勝って13回目の全勝優勝を果たす。
高安は終盤失速し11勝4敗に終わったが、直近三場所の合計勝利数が34勝に達したため、七月場所から大関に昇進することが決まった。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・七月場所◎
4横綱3大関となった場所であるが、またしても横綱・稀勢の里と鶴竜のほか、大関・照ノ富士が途中休場。
日馬富士は連敗スタートだったほか、豪栄道も皆勤負け越しに終わるなど、上位陣にふがいない結果が目立った。
その中でも先場所1年ぶりに優勝した白鵬はさすがの安定感を見せる。
11日目に御嶽海に不覚を取ったのみにとどめ、一度もトップを譲らず連覇。千秋楽まで平幕・碧山が追走したが、一歩及ばなかった。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・九月場所・前◎
場所前に白鵬・鶴竜・稀勢の里の3横綱が休場届を提出したほか、3日目には大関2場所目の高安が、6日目にはカド番の照ノ富士が途中休場するなど、
上位陣大崩れの中、残された横綱・日馬富士と大関・豪栄道が優勝争いを大いに沸かせた。
とはいえ、豪栄道は初日黒星スタート、日馬富士は三日目から3連敗を喫し五日目には負けが先行するなど、序盤の成績は決して褒められるものではなかった。
そのせいもあり、入幕三場所目の阿武咲が五日目終了時点で単独トップに立つほどであった。
その阿武咲も中盤は崩れ、混戦の様相を呈し、十一日目終了時点でトップに立っていたのはなんと初日敗れた豪栄道であった。
豪栄道は二日目以降10連勝、後続に2差をつけての圧倒的有利な状況であった。
ところが十二・十三日目と連敗、3敗に後退し、日馬富士と新入幕・朝乃山の差が1にまで迫る。
十四日目は、日馬富士は御嶽海に、豪栄道は貴ノ岩にそれぞれ勝つも、朝乃山は阿武咲に敗れ優勝争いから脱落。豪栄道トップ、日馬富士が追うかたちで千秋楽に。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・九月場所・後◎
千秋楽結びは番付上、もともと日馬富士−豪栄道であった。豪栄道が勝てば昨年九月場所以来の優勝となる。
しかし、本割は日馬富士が勝利、優勝決定戦へ突入した。
そして優勝決定戦、日馬富士は再び豪栄道を破り、逆転で賜杯を抱き、一人横綱の責任を果たした。
一時(10日目終了時点)は3差まで開いていた日馬富士と豪栄道の勝ち星であったが、それをひっくり返しての優勝は史上初である。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・十一月場所・前◎
初日を前に、横綱・鶴竜と平幕・宇良、そして貴ノ岩が休場届を相撲協会に提出した。この貴ノ岩の休場理由が角界を激震させることとなる。
2日目の朝にスポーツニッポンの一面で報じられたのは、貴ノ岩は日馬富士に殴打されたために休場に追い込まれた、というものであった。
一説には、日馬富士、貴ノ岩、白鵬、鶴竜、照ノ富士らモンゴル人力士が主に集まった飲み会で、貴ノ岩が一月場所で白鵬から金星を挙げたことで調子に乗り、
「あなたたちの時代はもう終わった」旨の発言を先輩達にしたことに対して日馬富士が激怒し、全身全霊でなりふり構わず素手や物を使って殴ったとされる。
この報道が出るのを知っていて動揺したのか、先場所の覇者日馬富士は初日・二日目と連敗、三日目に怪我を理由に休場した。
なお、日馬富士は貴ノ岩を殴打した事実については認めている。 ◎平成二十九年大相撲ハイライト・十一月場所・後◎
暴行問題で角界に激震が走る中、当事者の一人である白鵬はいつもと変わらぬ安定感で初日から10連勝。
11日目に嘉風に敗れた際の物言いおよび62秒間も土俵下に仁王立ちする失態が見られたものの、
その後4日間も白星を並べ、他の追随を許さずに、通算40回目の幕内最高優勝を果たした。
また、2場所の休場があったにもかかわらず、年間56勝で最多勝も決めた。
なお、場所後には鳥取県警の事情聴取が控えており、優勝力士として臨むことになる。
白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里、照ノ富士、貴ノ岩など話題に事欠かない一年だったように思います。 ワイドショーで万歳が採り上げられてるしほんとアホだな白いのは
慎重に動かなきゃいかん時なのに ひんやり
「横綱はインタビューでいいこと言っていました」親方がこれだものw >>297>>298
九州のみ終了なのかな?無理して身体悪くされたら大変だもんね
来場所のコラムも楽しみにしてるよ やっと見終わった
みなさんお疲れさま〜
次は職人さんを待ちます 大好きだった、日馬富士関
こんな形でお別れなんて辛いよ こんな形で引退するとは、鶴竜より先に引退するとは四横綱到来したときは思ってもみなかったな
あと一回優勝するところ見たかった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています